季刊『農業と経済』91巻3号(2025年夏号) [全集叢書]
    • 季刊『農業と経済』91巻3号(2025年夏号) [全集叢書]

    • ¥1,87057 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2026年1月15日木曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009004190247

季刊『農業と経済』91巻3号(2025年夏号) [全集叢書]

中村 貴子(著・文・その他・編集)大石 和男(編集・著・文・その他)柏尾 珠紀(著・文・その他・編集)中塚 華奈(著・文・その他・編集)


ゴールドポイントカード・プラスのクレジット決済で「書籍」を購入すると合計12%ゴールドポイント還元!合計12%還元書籍の購入はゴールドポイントカード・プラスのクレジット決済がお得です。
通常3%ゴールドポイント還元のところ、後日付与されるクレジット決済ポイント(1%)と特典ポイント(6%)、さらにご利用明細WEBチェックにご登録いただくと2%追加して合計12%ゴールドポイント還元!詳しくはこちら

価格:¥1,870(税込)
ゴールドポイント:57 ゴールドポイント(3%還元)(¥57相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2026年1月15日木曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:その他
販売開始日: 2025/11/28
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

季刊『農業と経済』91巻3号(2025年夏号) の 商品概要

  • 目次

    ■特集
    「郷土食」を見つめ直す──開放性、真正性、継承性
    ……中村貴子+大石和男+柏尾珠紀+中塚華奈 責任編集


    ■座談会
    「郷土食」の魅力と可能性──その行方と役割を考える
    ……井上弘司+左嵜謙祐+山本志乃+大石和男+中村貴子


    ■Ⅰ あらためて問う「郷土食」の現代的価値

    ●1 「郷土食」の価値と課題、可能性を考える
       ──長野県小川村のおやきの事例より……古家晴美

    ●2 郷土食の文化的・社会的価値の再編
       ──福井県嶺南地方のへしこなれずしを事例として……濵田信吾

    ●3 郷土食の歴史的変容と伝承・継承のあり方
       ──千葉県上総地方の太巻きの事例から……北野収


    ■Ⅱ 「郷土食」を軸とする地域振興

    ●1 滋賀県におけるフナズシの継承と普及に向けた取り組み
       ──郷土食を通じた地域社会・文化の維持と振興……柏尾珠紀

    ●2 農村女性による「郷土食」商品化の今日的意義
       ──食べられる場の提供と世代を超えた継承への貢献……澤野久美

    ●3 郷土食を活かしたガストロノミー・ツーリズムの可能性
       ──徳島県三好市に見る秘境と伝統食と観光……尾家建生

    ○コラム1 宿る誇り、息づく食の知
    ──「ままんま博」が映し出す奥会津の食文化……田﨑治

    ○コラム2 ご当地グルメで地方を元気に、地方から日本を元気に
    ──B-1グランプリが目指すもの……野瀬泰申


    ■Ⅲ 環境変化と「郷土食」の持続可能性

    ●1 在来作物および郷土食の保全・継承策を考える
       ──「創造」と「保守」のバランスのとれた実践の必要性……江頭宏昌

    ●2 環境変化に伴う資源枯渇がもたらすソウルフードの危機
       ──明石におけるイカナゴを中心に……鷲尾圭司

    ●3 イタリアの郷土食運動としてのスローフード運動
       ──三つの活動から学ぶ持続可能な食と地域のあり方……大石尚子

    ●4 食材生産・調達・流通システムの近代化による郷土食への影響
       ──滋賀県琵琶湖の鮒ずしを事例に……副島久実

    ○コラム3 学校給食を通じた郷土食・行事食による食育
    ──地域の食文化をつなぐ兵庫県宍粟市での取り組み……田路永子

    ○コラム4 滋賀県東近江市で新たに生まれた「ご当地そば」
    ──個人的活動から地域に定着した現代的郷土食……柏尾珠紀


    ■Ⅳ 「郷土食」を継承することの意味と意義

    ●1 庄内地方の笹巻の伝承に見る知識と技術・文化
       ──「郷土食」概念をめぐる再検討の必要性……服部比呂美

    ●2 継承され郷土食として定着した宗教行事由来の食
       ──長野県における涅槃会の行事食「やしょうま」……中澤弥子

    ○コラム5 初午行事と結びついた栃木の「しもつかれ」
    ──歴史と地域性を色濃く映す郷土食……齋藤恒夫・小川智


    ■Ⅴ 社会経済制度の変化による「郷土食」への影響

    ●1 食品衛生法改正が伝統的製造技術に与える影響と持続可能性
       ──食の安全と伝統技術継承の両立をめざして……今城敏

    ●2 食品衛生法改正後の郷土食の維持・発展に農産物直売所が貢献する可能性
       ──農村女性グループによる漬物製造の継承事例から……金東壹

    ○コラム6 「漬物力・漬物愛」で郷土食衰退の危機を乗り越える
    ──秋田県横手市における漬物文化継承支援の取り組み……松浦崇



    ■連載 世界の食と農をめぐるシステム転換


    ■連載 ポスト・コロナ時代の食と農と地域を支える──担い手たちの群像


    ■連載 森・川・海の名人に学ぶ──「聞き書き甲子園」作品集から⑰


    ■連載 ブックガイド──農と食を読む
  • 内容紹介

    ■特集
    「郷土食」を見つめ直す──開放性、真正性、継承性
    ……中村貴子+大石和男+柏尾珠紀+中塚華奈 責任編集

    鮒寿し、おやき、五平餅、笹巻、いぶりがっこ、太巻き……。自然的・社会的・文化的環境に基づいて、日本各地の人びとが生み出し食べ続けてきた「郷土食」。地域振興や食育など多様なかたちで注目されている一方で、社会環境の変化や原材料および作り手の減少等により存続が危ぶまれる食も出てきている。こうした「郷土食」について、広く普及し変容していく「開放性」、真の地域性や伝統性を問う「真正性」、そして長く食べ続けるための「継承性」の視点から、多角的かつ総合的に見つめ直し、その未来を展望する。


    ■座談会
    「郷土食」の魅力と可能性──その行方と役割を考える
    ……井上弘司+左嵜謙祐+山本志乃+大石和男+中村貴子


    ■Ⅰ あらためて問う「郷土食」の現代的価値

    ●1 「郷土食」の価値と課題、可能性を考える
       ──長野県小川村のおやきの事例より……古家晴美

    ●2 郷土食の文化的・社会的価値の再編
       ──福井県嶺南地方のへしこなれずしを事例として……濵田信吾

    ●3 郷土食の歴史的変容と伝承・継承のあり方
       ──千葉県上総地方の太巻きの事例から……北野収


    ■Ⅱ 「郷土食」を軸とする地域振興

    ●1 滋賀県におけるフナズシの継承と普及に向けた取り組み
       ──郷土食を通じた地域社会・文化の維持と振興……柏尾珠紀

    ●2 農村女性による「郷土食」商品化の今日的意義
       ──食べられる場の提供と世代を超えた継承への貢献……澤野久美

    ●3 郷土食を活かしたガストロノミー・ツーリズムの可能性
       ──徳島県三好市に見る秘境と伝統食と観光……尾家建生

    ○コラム1 宿る誇り、息づく食の知
    ──「ままんま博」が映し出す奥会津の食文化……田﨑治

    ○コラム2 ご当地グルメで地方を元気に、地方から日本を元気に
    ──B-1グランプリが目指すもの……野瀬泰申


    ■Ⅲ 環境変化と「郷土食」の持続可能性

    ●1 在来作物および郷土食の保全・継承策を考える
       ──「創造」と「保守」のバランスのとれた実践の必要性……江頭宏昌

    ●2 環境変化に伴う資源枯渇がもたらすソウルフードの危機
       ──明石におけるイカナゴを中心に……鷲尾圭司

    ●3 イタリアの郷土食運動として…
  • 著者について

    中村 貴子 (ナカムラ タカコ)
    中村貴子(なかむら・たかこ)……京都府立大学大学院生命環境科学研究科准教授。1971年生まれ。専門は農業経営学。地産地消による地域活性化と環境にやさしい水田農業や6次産業化に関する研究を行う一方、NPO法人日本都市農村交流ネットワーク協会副理事長も務める。大学オリジナルお酒研究会事務局を担当。

    大石 和男 (オオイシ カズオ)
    大石和男(おおいし・かずお)……文化庁文化財調査官。京都大学大学院農学研究科博士後期課程指導認定。博士(農学)。日本学術振興会特別研究員(PD)、京都大学大学院農学研究科助教を経て現職。登録無形文化財「伝統的酒造り」、「京料理」などを担当。著書に『「豊かさ」の農本主義』(人文書院)などがある。

    柏尾 珠紀 (カシオ タマキ)
    柏尾珠紀(かしお・たまき)……奈良女子大学大学院人間文化研究科博士後期課程修了。博士(学術)。著書に、「滋賀県における鮒鮓の継承と普及に関する考察─漁師の販売に注目して」(所収『村落社会研究ジャーナル第58号』、2023年)、「データベースからみたナレズシの特徴と多様性」(所収『琵琶湖博物館報告書第36号』、2023年)、「島の若者の将来設計と家族・学校との関わり─兵庫県姫路市家島の調査から」(所収『民俗学の射程』2022年、晃洋書房)など。

    中塚 華奈 (ナカツカ カナ)
    中塚華奈(なかつか・かな)……摂南大学農学部食農ビジネス学科准教授。1970年8月28日生まれ。神戸大学大学院自然科学研究科博士後期課程修了・博士(農学)。NPO法人有機農業認証協会理事長、NPO法人食と農の研究所理事、NPO法人日本オーガニック農産物協会理事。

季刊『農業と経済』91巻3号(2025年夏号) の商品スペック

商品仕様
出版社名:英明企画編集
著者名:中村 貴子(著・文・その他・編集)/大石 和男(編集・著・文・その他)/柏尾 珠紀(著・文・その他・編集)/中塚 華奈(著・文・その他・編集)
発行年月日:2025/08
ISBN-10:4909151664
ISBN-13:9784909151667
判型:A5
発売社名:英明企画編集
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:農林業
言語:日本語
ページ数:216ページ
重量:350g
他のその他の書籍を探す

    その他 季刊『農業と経済』91巻3号(2025年夏号) [全集叢書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!