すべての中心は犬だった [単行本]
    • すべての中心は犬だった [単行本]

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すべての中心は犬だった [単行本]

高杉 ’Jay’二郎(著・文・その他)矢部 太郎(イラスト)


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価格:¥1,870(税込)
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出版社:小学館
販売開始日: 2025/12/17
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すべての中心は犬だった [単行本] の 商品概要

  • 内容紹介

    きみと出会えた幸福を僕は一生忘れない

    高杉’Jay’二郎、職業はスポーツDJ、ラジオDJ、ナレーター、声優。ある日、泣く泣く離婚をすることになり、家庭を失い心はどん底に。そんな中彼が出会ったのが、未熟児で生まれた一匹のわんこ、オーサだった。毎日の散歩、公園でのドッグラン、時にはうんちを蹴り飛ばされたこともあったけど、人生が再び楽しくなった。しかし時はたち、オーサはたくさんの病気を抱えることになり――。

    愛犬と暮らした、かけがえのない日々。孤独だったおじさんと一匹のわんこの出会いと別れを、ユーモラスな筆致と『大家さんと僕』を描いた矢部太郎による絵と漫画で織りなす、心あたたまるエッセイ。

    図書館選書
    愛犬と暮らした、かけがえのない日々。孤独だったおじさんと一匹のわんこの出会いと別れを、著者のユーモラスな筆致と『大家さんと僕』を描いた矢部太郎による絵と漫画で織りなす、心あたたまるエッセイ。

すべての中心は犬だった [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:小学館
著者名:高杉 ’Jay’二郎(著・文・その他)/矢部 太郎(イラスト)
発行年月日:2025/12/17
ISBN-13:9784093898270
判型:46判
発売社名:小学館
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:208ページ
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