サカナ戦争-グローバル化する魚食と日本漁業の未来 [単行本]
    • サカナ戦争-グローバル化する魚食と日本漁業の未来 [単行本]

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サカナ戦争-グローバル化する魚食と日本漁業の未来 [単行本]

濱田 武士(著・文・その他)


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出版社:家の光協会
販売開始日: 2026/01/22
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サカナ戦争-グローバル化する魚食と日本漁業の未来 の 商品概要

  • 出版社からのコメント

    日本が誇る魚食文化は、いまや崩壊寸前!本書は、日本漁業衰退の真因に迫り、食卓と水産業の未来を考えるための必読書です
  • 内容紹介

    スーパーから国産の「鮮魚」が姿を消し、かつて安価だった輸入海産物も円安と国際競争で高騰しています。
    漁業現場は燃料費の負担増加で疲弊し、水産加工場や漁船は外国人労働力頼りで、日本人漁師は減少の一途です。
    日本周辺の漁業水域は外国漁船に占有され、日本の漁場を巡る問題は国の安全保障にも直結しています。
    本書は「日本漁業衰退の真因」に迫り、食卓と水産業の未来を考えるための必読書です。
  • 著者について

    濱田 武士 (ハマダ タケシ)
    ◎濱田 武士(はまだ・たけし)北海学園大学経済学部教授(地域経済論)。1969年生まれ、大阪府吹田市出身、北海道大学水産学部卒・大学院水産学研究科修了、東京海洋大学准教授を経て、2016年4月より現職。

サカナ戦争-グローバル化する魚食と日本漁業の未来 の商品スペック

商品仕様
出版社名:家の光協会
著者名:濱田 武士(著・文・その他)
発行年月日:2026/01/22
ISBN-13:9784259547912
判型:46判
発売社名:家の光協会
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:220ページ
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