プラットフォームに正義を託せるか―「コンテンツ・モデレーション」の最前線 [単行本]
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プラットフォームに正義を託せるか―「コンテンツ・モデレーション」の最前線 [単行本]
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プラットフォームに正義を託せるか―「コンテンツ・モデレーション」の最前線 [単行本]



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出版社:日経BP社
販売開始日: 2026/01/27
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プラットフォームに正義を託せるか―「コンテンツ・モデレーション」の最前線 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    SNSが政治を動かす時代。「法」は追いつけるのか?企業と国家の思惑がせめぎ合うデジタル空間。EU・アメリカ・日本で、なぜ規制がこれほど違うのか。言論と社会を揺さぶる「コンテンツ・モデレーション」の現状を情報法の第一人者がわかりやすく読み解き、ネット社会の新たなルールを示す。
  • 目次

    はじめに
    第1章 プラットフォームが言論を左右する
    第2章 EUの選択──「自由」か「秩序」か
    第3章 アメリカの選択──言論の自由は譲れない
    第4章 模索する日本──自主規制は機能するのか
    第5章 日本に必要な制度とは
    第6章 規制は正義を実現できるか
    おわりに
  • 出版社からのコメント

    情報法の第一人者がEU・米・日の法制度の違いからSNS動画プラットフォーム規制の世界的攻防を読み解き、未来の法制度を展望する
  • 内容紹介

    SNS・動画プラットフォームを舞台にした「コンテンツ・モデレーション」(情報の選別や削除)の現状を、
    情報法の第一人者が平易に解説。これからの社会に必要なネット上の法制度についても展望する。
    ビジネスやプライベートでSNSを使う人、必携の一冊。
    (以上を太字に)
    私たちは日々、XやYouTubeをはじめとするネット上の媒体を通じ、誰かが選び、排除したネット情報を視聴しています。ネット上に流れるこうしたさまざまな情報は、どのような基準で選別されているのでしょうか。SNSや動画コンテンツが情報の主戦場となった現代、タイムラインに表示されるニュース、レコメンドに流れてくる動画などを提供するプラットフォームの社会への影響力は、ますます強まっています。
    本書の主題となる「コンテンツ・モデレーション」とは、オンライン上の投稿や動画を選別したり、削除・非表示にしたりするプロセスのこと。そこには政府による規制とイノベーション、企業の利益と公共性、言論の自由と社会的秩序など、複雑な価値の対立が拮抗しています。
    本書では、EU・アメリカ・日本という三つの地域でそれぞれ大きく異なる「コンテンツ・モデレーション」の知られざる現状を、法規制や「言論の自由」に対する考え方の違いも含め、情報法の第一人者が、平易に解説。さらに、これからの日本がとるべき法制度についても展望します。
    【はじめに】より
    情報は現代社会の生命線です。プラットフォームを通じて届けられる情報は、今後ますます重要になってくるでしょう。誰がどのようなルールを定めるかによって、社会のあり方も大きく変わるかもしれません。一方、「現代の言論統制」ともいえる「コンテンツ・モデレーション」を、誰がどのようにコントロールするのかについては、どの国もまだ試行錯誤の状態です。
     プラットフォームの問題はプラットフォーム上のコンテンツをいかに適正化するか、ということにとどまりません。実際に特定のプラットフォームを使わざるを得ない状況を考えれば、その影響力はさらに大きくなるでしょう。こうした状況に対し、プラットフォームが提供するサービスや、収集している膨大な情報について、どのようなルールを定めるべきかという問題にも注目が集まっています。
     プラットフォームに社会がどのように責任を求めていくかという問題は、インターネットを利用するすべての人に重大な影響を及ぼします。日本でこうした新しい問題への対応を検討する際には、ヨーロッパやアメリカの議論や制度がよく参照されます。しかし、この問題に対する考え方が、国や地域によって全く異なるということは、あまり知られていないのではないでしょうか。
     本書では、各国の制度の特徴とその背景を比較して、これからの日本にはどのような制度が必要なのかを、皆さんと一緒に考えていきたいと思います。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    小向 太郎(コムカイ タロウ)
    中央大学国際情報学部教授。1964年東京生まれ。早稲田大学政治経済学部卒、中央大学博士(法学)。情報通信総合研究所取締役・法制度研究部長、早稲田大学客員准教授、日本大学教授等を経て、2020年より現職。専門は情報法、情報通信法、サイバー法。1990年代初頭より、情報化の発展によって生じる法制度的問題の研究を行う
  • 著者について

    小向太郎 (コムカイ タロウ)
    中央大学国際情報学部教授。早稲田大学政治経済学部卒、中央大学博士(法学)。情報通信総合研究所取締役・法制度研究部長、早稲田大学客員准教授、日本大学教授等を経て、2020年より現職。専門は情報法・情報通信法・サイバー法。1990年代よりインターネットと法制度の関係を研究する。著書に、『情報法入門』『概説GDPR』(以上NTT出版)などがある。

プラットフォームに正義を託せるか―「コンテンツ・モデレーション」の最前線 の商品スペック

商品仕様
出版社名:日経BP/日本経済新聞出版
著者名:小向 太郎(著)
発行年月日:2026/01/23
ISBN-10:4296125524
ISBN-13:9784296125524
判型:B6
発売社名:日経BPマーケティング
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
言語:日本語
ページ数:264ページ
縦:19cm
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