ポスト・ヒューマニティ時代の宗教―"宗教概念批判"以降の宗教と人間(龍谷大学国際社会文化研究所叢書〈第37巻〉) [単行本]
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ポスト・ヒューマニティ時代の宗教―"宗教概念批判"以降の宗教と人間(龍谷大学国際社会文化研究所叢書〈第37巻〉) [単行本]



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出版社:勁草書房
販売開始日: 2025/12/25
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ポスト・ヒューマニティ時代の宗教―"宗教概念批判"以降の宗教と人間(龍谷大学国際社会文化研究所叢書〈第37巻〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「宗教概念批判」の視点は、現代の思想状況の中でどのようにアップデートできるのか。宗教学・宗教哲学の可能性を提示する。
  • 目次

    序章 いま、いかにして「宗教とは何か」と問いうるか[古荘匡義・藤井修平]
     一 ポストヒューマニティと宗教研究
     二 本書の「宗教概念批判」という視座
     三 本書の成立と構成

    第Ⅰ部 ポストヒューマニティ時代の宗教概念

    第1章 宗教概念批判からは何が得られるのか[藤井修平]
     はじめに
     一 宗教概念批判と宗教学批判
     二 宗教概念批判を整理する
     三 宗教概念批判が問いかけるもの
     四 宗教概念批判の多様な帰結
     五 宗教概念批判以後の宗教学について
     おわりに

    第2章 ポストヒューマンとポスト世俗化――公共圏の変容をめぐって[清家竜介]
     はじめに
     一 人間性の危機とポストヒューマン的転回
     二 近代的「人間」像とその問い直し
     三 ポスト世俗化と公共圏の変容
     四 ハーバーマスの世俗的理性に対するタラル・アサドの批判
     五 ポスト世俗的公共圏の限界とメシア的世俗主義

    第3章 「多神教」は哲学においてどのように語られてきたか――近代のいくつかの事例を手がかりとして[山根秀介]
     はじめに
     一 「一神教」に劣る宗教としての「多神教」
     二 「一神教」のオルタナティヴとしての「多神教」
     おわりに

    第Ⅱ部 生きられた宗教をどう捉えるか

    第4章 宗教体験談の図式化によって何をみるか[猪瀬優理]
     はじめに――宗教概念批判と宗教体験談
     一 宗教体験談を捉える視点
     二 オブジェクト指向言語UMLとは
     三 UMLをもちいた宗教体験談の図式化
     おわりに――考察とまとめ

    第5章 「生きられた神秘」としての宗教哲学――姉崎正治について[古荘匡義]
     はじめに
     一 『宗教学概論』に至る姉崎の思想展開
     二 『復活の曙光』の神秘
     おわりに――姉崎正治と宗教哲学

    第Ⅲ部 主体性のありか

    第6章 問いとしての宗教――西谷啓治による学と哲学の実践的意味の取り返し[樽田勇樹]
     はじめに
     一 近代的な知の批判的解明(解体)
     二 宗教概念批判的言説との対照
     三 「空の場」への指示
     四 「空の立場」からの学と哲学の意味の取り返し

    第7章 ミシェル・フーコーの霊性論とその向こう――神秘主義的主体論の試み[渡辺優]
     はじめに
     一 もうひとつの宗教的主体論へ
     二 フーコー・霊性・神秘主義
     三 フーコーからスュランへ
     おわりに

    第Ⅳ部 宗教概念批判以降の宗教哲学

    第8章 置き去りにされたパレスチナ人たち――ポストコロニアルの宗教哲学序論[根無一行]
     問いの所在――アウシュヴィッツとパレスチナ
     一 宗教概念批判について
     二 宗教哲学について
     三 範例について――宗教哲学における「パレスチナ」
     おわりに――ポストコロニアルの宗教哲学

    第9章 回帰と出発のポスト世俗――ジュディス・バトラーにおけるユダヤ的なもの[坪光生雄]
     はじめに――宗教概念批判とポスト世俗の思想
     一 性の政治と世俗主義――進歩に抗う倫理
     二 想起、中断、翻訳――ディアスポラと共生の倫理
     三 生の平等へ――哀悼可能性をめぐる政治
     おわりに

    第10章 グノーシス主義の回帰?――ポストヒューマン時代の宗教概念[下田和宣]
     はじめに――宗教概念批判の反省水準
     一 ポストヒューマン時代の終末論的想像力
     二 ヨナスのグノーシス主義研究
     三 「終末は近い」という期待とその失望
     四 グノーシス主義への対処とその代償
     おわりに――「宗教概念批判」の先へ

    索引
  • 内容紹介

    ポスト・ヒューマニティと呼ばれる現代の思想潮流において、「宗教」概念と、それを信仰する「人間」そのものを問い直す。

    「宗教」という概念を批判的に捉え直す「宗教概念批判」の視点は、現代の思想状況の中でどのようにアップデートできるのか。多神教やポスト世俗、グノーシス主義、パレスチナなどの概念の再考と、フーコー、バトラー、レヴィナス等への考察を通して、現代の宗教や社会が抱える諸問題を論じ、宗教学・宗教哲学の可能性を提示する。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    古荘 匡義(フルソウ タダヨシ)
    1980年生まれ。龍谷大学社会学部准教授。京都大学大学院文学研究科思想文化学専攻宗教学専修修了。博士(文学)。専門は宗教哲学、日本宗教思想

ポスト・ヒューマニティ時代の宗教―"宗教概念批判"以降の宗教と人間(龍谷大学国際社会文化研究所叢書〈第37巻〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:勁草書房
著者名:古荘 匡義(編著)
発行年月日:2025/12/20
ISBN-10:4326103590
ISBN-13:9784326103591
判型:B5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:哲学
言語:日本語
ページ数:336ページ
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