大運河と「帝国」―明代における南北中国の構築 [単行本]
    • 大運河と「帝国」―明代における南北中国の構築 [単行本]

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大運河と「帝国」―明代における南北中国の構築 [単行本]
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大運河と「帝国」―明代における南北中国の構築 [単行本]



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出版社:名古屋大学出版
販売開始日: 2026/01/14
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大運河と「帝国」―明代における南北中国の構築 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    それは「中国」に何をもたらしたのか。豊かな江南と北京をつなぐ輸送路として、明代に空前の規模で整備された大運河。そこでは何がどのように運ばれ、地域の社会経済はいかなる影響を受けたのか。徴税・輸送・再分配体制の変遷を、首都とその近郊、さらには帝国レベルの財政・流通との連関でつぶさに解明。「南北統合」の実態と言説を新たな水準で問い直す。
  • 目次

     凡 例

    序 章 明代漕運という問題系
         1 巨大兵站事業としての大運河漕運
         2 漕運・政書・社会的同一性
         3 本書の課題
         4 分析課題の脈絡
         5 本書の構成

      第Ⅰ部 14~15世紀のロジスティクスと大運河

    第1章 明初期の兵站構築と漕運
         はじめに
         1 補給体制の構築
         2 永楽遷都と兵站
         3 兵站の単線化と航程
         おわりに

    第2章 15世紀における兵站体制の再編
          -- 中規模帝国へ
         はじめに
         1 初期明朝政権の性格
         2 鄭和船団と営利活動
         3 鄭和船団から漕運衛所へ -- 武職選簿からみた
         4 対外体制の転換と政治的変容
         5 ポスト永楽期の政治史的文脈と中規模帝国
         おわりに

      第Ⅱ部 大運河漕運と明代の「指令経済」

    第3章 明朝財政と「漕糧」
         はじめに
         1 明朝財政概観
         2 明朝財政における漕糧
         3 北京現物米財政の基調
         おわりに

    第4章 現物米の備蓄と配給
          -- 明代の京倉・通州倉
         はじめに
         1 京倉と通州倉
         2 糧米の支給対象・内訳
         3 京倉・通州倉糧米の支給手続き
         4 京倉・通州倉の備蓄残高と「救荒」
         5 京倉・通州倉ストックの機能的性格
         おわりに -- 明代北京の財政と「再分配」

    第5章 米穀と銀、指令経済と市場経済
          -- 明代の漕糧と餘米
         はじめに --「国家の咽喉」
         1 「月米一石」
         2 漕糧折銀と月糧折支をめぐって -- 消費・市場・指令
         3 漕運・餘米・「民間市場」
         おわりに

      第Ⅲ部 畿輔・財政・運河、そして南北中国

    第6章 帝室財政と州県財政・市場・畿輔
          -- 北直隷での「鉱・税の禍」
         はじめに
         1 安文璧『順天題稿』と畿輔での「鉱・税」
         2 畿輔「鉱・税」始末
         3 畿輔での「鉱・税」-- 賦課対象・形式
         4 「国家之遺利」の現実
         おわりに -- 帝室財政・国家財政・州県財政

    第7章 畿輔・西北水利
          -- 大運河漕運体制の是正と挫折
         はじめに
         1 畿輔水利・西北水利論
         2 徐貞明と西北開発論の帰趨
         3 王之棟「請罷浚河疏」と滹沱河河工
         おわりに

    第8章 明代河北の農業経済と大運河
          -- 帝国コアの脱中心化
         はじめに
         1 明代畿輔の農業経済
         2 地文・水文環境と要素賦存 -- 2つの型
         3 生態的利用の諸相
         4 運河・ヒンターラント、および「西北水利」
         5 「西北」と「東南」
         おわりに

    終 章 帝国の咽喉、南北中国
         1 本書での議論 -- 梗概
         2 知見の含意と今後の課題

     文献目録
     あとがき
     初出一覧
     図表一覧
     索 引
     中文要旨
     英文要旨
  • 出版社からのコメント

    それは「中国」に何をもたらしたのか──。空前の輸送体制の変遷とその社会経済的意義を解明、「南北統合」の実態・言説を問い直す。
  • 内容紹介

    それは「中国」に何をもたらしたのか──。豊かな江南と北京をつなぐ輸送路として、明代に空前の規模で整備された大運河。そこでは何がどのように運ばれ、地域の社会経済はいかなる影響を受けたのか。徴税・輸送・再分配体制の変遷を、首都とその近郊、さらには帝国レベルの財政・流通との連関でつぶさに解明。「南北統合」の実態と言説を新たな水準で問い直す。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    田口 宏二朗(タグチ コウジロウ)
    1971年生。1999年大阪大学大学院文学研究科博士後期課程修了。追手門学院大学国際教養学部准教授、大阪大学大学院准教授等をへて、現在、大阪大学大学院人文学研究科教授、博士(文学)
  • 著者について

    田口 宏二朗 (タグチ コウジロウ)
    1971年生
    1999年 大阪大学大学院文学研究科博士後期課程修了
    追手門学院大学国際教養学部准教授、大阪大学大学院准教授等をへて
    現 在 大阪大学大学院人文学研究科教授、博士(文学)

大運河と「帝国」―明代における南北中国の構築 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:名古屋大学出版会
著者名:田口 宏二朗(著)
発行年月日:2026/01/20
ISBN-10:4815812195
ISBN-13:9784815812195
判型:B5
発売社名:名古屋大学出版会
対象:専門
発行形態:単行本
内容:外国歴史
言語:日本語
ページ数:466ページ
縦:22cm
横:16cm
厚さ:3cm
重量:770g
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