動物から考える社会運動(仮) [単行本]
    • 動物から考える社会運動(仮) [単行本]

    • ¥2,75083 ゴールドポイント(3%還元)
    • ただいま予約受付中!発売日以降のお届け日本全国配達料金無料
100000009004195983

動物から考える社会運動(仮) [単行本]

深沢レナ(著・文・その他)生田武志(著・文・その他)栗田隆子(著・文・その他)


ゴールドポイントカード・プラスのクレジット決済で「書籍」を購入すると合計12%ゴールドポイント還元!合計12%還元書籍の購入はゴールドポイントカード・プラスのクレジット決済がお得です。
通常3%ゴールドポイント還元のところ、後日付与されるクレジット決済ポイント(1%)と特典ポイント(6%)、さらにご利用明細WEBチェックにご登録いただくと2%追加して合計12%ゴールドポイント還元!詳しくはこちら

価格:¥2,750(税込)
ゴールドポイント:83 ゴールドポイント(3%還元)(¥83相当)
お届け日:ただいま予約受付中!発売日以降のお届け
日本全国配達料金無料
出版社:現代書館
販売開始日: 2026/02/12
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

動物から考える社会運動(仮) [単行本] の 商品概要

  • 目次

    はじめに

    【第一部 動物という入口】
    第1章 なぜわたしたちは動物から考えるのか?
    ①動物の問題との向き合い方
    ②動物たちの現状を知る
    ③動物の問題と人間の問題、どうつながっている?
    ④異なる運動を実践してきたなかで見えてきたもの

    【第二部 動物をめぐる問題と暴力のしくみ】
    第2章 畜産動物
    ①アニマルライツセンターの活動
    ②アニマルウェルフェア各論
    ③壁を打ち崩すために

    第3章 動物園
    ①動物園というあり方
    ②動物にまつわる思い込み
    ③わたしたちは動物の何を見ているのか?

    第4章 動物実験
    ①そもそも動物実験ってなに?
    ②動物実験をなくすためには?
    ③わたしたちにできること
    ④より深く考えるために

    【第三部 動物の運動を広げていくために】
    第5章 日本に生きるヴィーガン・ベジタリアンたち
    ①よくある悩みごと&トラブル
    ②知られていない苦悩
    ③偏見や不快な質問への答え方、お悩み相談室

    第6章 世界の動物運動から
    ①アメリカ編
    ②イギリス編
    ③カナダ編
    ④アジア諸国での比較
    ⑤運動を広めていくには

    【終章 連続座談会を終えて】
    この座談会の始まりについて
    座談会を進めていくなかで変わったこと
    「個人でやっているのならよいけど」と社会問題
    「ペット」の問題
    犬猫と他の動物との格差
    動物の問題に疎い文学界
    どうやって現実を変えていく?
    ナショナリズムと動物虐待
    座談会を終えて読者に伝えたいこと


    おわりに

    おすすめ書籍・映画リスト
  • 内容紹介

     普段私たちは、肉を食べること、医薬品を使うこと、動物園に行くことなどについて特に疑問を持たずに生活していますが、そのかげで動物たちがどのような処遇や犠牲を受けているのか、多くの人は知りません。また、人間の社会問題や社会運動に関心がある人たちのあいだですら、動物の問題は軽視・排除されてしまいがちという傾向があります。
     そこで、普段はそれぞれ異なるフィールド(①セクシュアル・ハラスメント問題、②日雇い労働者・野宿者支援、③女性の労働や貧困問題)において社会運動を実践しながら、「動物の福祉や権利」にも問題意識を持つ著者の3人が、「動物の福祉や権利」と「社会運動」をテーマにウェブ上で連続座談会を行いました。本書はその書籍化です。
     各章では「畜産動物」「動物園」「動物実験」など具体的なテーマを取り上げ、動物権利運動の実践者たちをゲストに招き、動物問題と権利運動についてのゲストによる基本的な解説と、それを受けての対談が行われています。また5章では、動物の福祉や権利への意識から菜食を選択するヴィーガン/ベジタリアンの人々の抱える苦労について、当事者の声が多く紹介されています。
     動物をめぐる問題について基本から理解できるだけでなく、マイノリティが差別を受ける人間の諸問題と動物の問題との共通点や、社会運動を実践していくうえでの困難、そして運動の広め方などについて、考えることができる一冊です。
  • 著者について

    深沢レナ (フカザワレナ)
    1990年生まれ。詩人、活動家、ヴィーガン。大学院在籍中に教員からセクシュアル・ハラスメントを受け、2020年に「大学のハラスメントを看過しない会」を設立。アカデミアにおけるハラスメントや性暴力防止について発信を続けている。セクハラ告発の過程でヴィーガンとなる。著書に『痛くないかもしれません。』(七月堂、2017年)、『失われたものたちの国で』(書肆侃侃房、2018年)がある。『ヒドゥン・オーサーズ』(惑星と口笛ブックス、2017年)、『ダーク・イン・ザ・ガール』(講談社、2018年)といったアンソロジーにも参加。また監修として、動物の毛皮問題を扱った絵本『こぎつねのママ ママのこぎつね』(現代書館、2025年)に参加。

    生田武志 (イクタタケシ)
    1964年生まれ。基本的には菜食で、どうしても難しい時だけ動物性食品を摂取している。同志社大学在学中から釜ヶ崎の日雇労働者・野宿者支援に関わる。2000年「つぎ合わせの器は、ナイフで切られた果物となりえるか?」で群像新人文学賞評論部門優秀賞。2001年より全国の小・中・高校で「野宿問題の授業」を行なう。野宿者ネットワーク代表。「フリーターズフリー」編集発行人。著書に『〈野宿者襲撃〉論』(人文書院、2005年)、『ルポ最底辺--不安定就労と野宿』(筑摩書房、2007年)、人間と動物の関係を評した『いのちへの礼儀--国家・資本・家族の変容と動物たち』(筑摩書房、2019年)、共著に『10代に届けたい5つの“授業”』(2024年、大月書店)など。

    栗田隆子 (クリタリュウコ)
    1973年生まれ。ノン・ヴィーガン。女性の労働や貧困問題に取り組み、現在は文筆業に従事。「特定の属性を持つ存在の声は聞かなくてもよい」という発想に差別の根があると考える中で、自身が動物の声を聞こうとしていなかったことに気づき、アニマルライツやアニマルウェルフェアを考え始める。著書に『ぼそぼそ声のフェミニズム』(作品社、2019年)、『呻きから始まる 祈りと行動に関する24の手紙』(新教出版社、2022年)、『「働けない」をとことん考えてみた。』(平凡社、2025年)など。

動物から考える社会運動(仮) [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:現代書館
著者名:深沢レナ(著・文・その他)/生田武志(著・文・その他)/栗田隆子(著・文・その他)
発行年月日:2026/02/12
ISBN-13:9784768459874
判型:A5
発売社名:現代書館
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
言語:日本語
ページ数:272ページ
他の現代書館の書籍を探す

    現代書館 動物から考える社会運動(仮) [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!