グググのぐっとくる題名―なぜこのタイトルに惹かれるのか [単行本]
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グググのぐっとくる題名―なぜこのタイトルに惹かれるのか [単行本]



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出版社:朝日出版社
販売開始日: 2025/12/20
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グググのぐっとくる題名―なぜこのタイトルに惹かれるのか の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    『【推しの子】』にはどんなしかけがある?『8番出口』はなぜ7番出口ではないのか?言葉選び、語順、リズム…名タイトルの構造をひも解く。心に残る、令和に映える言葉に引き出しが増える45題の考察!大槻ケンヂさん対談、「たまむすび」書き起こし、古賀及子さんとのタイトル決めの裏側も収録。
  • 目次

    第1章 ぐっとくる題名を構成するもの 基礎編
    1.いつ、それをいうのか
    『SCIENCE FICTION』/『ふつうの軽音部』
    2.人名の入った題名
    『みんな蛍を殺したかった』/『友近・礼二の妄想トレイン』/『バートルビー』
    3.繰り返しの題名
    『リンダリンダ』/『パッキパキ北京』/『パパララレレルル』/『あいにきてI・NEED・YOU!』
    4.二物衝突その2(レイヤーのある題名)
    『御社のチャラ男』/『天才バカボン』/ 『【推しの子】』
    5.「語順」の話
    『九十歳。何がめでたい』/『ぷにるはかわいいスライム』
    6.レンジを広くとる
    『ババンババンバンバンパイア』/『悪魔城ドラキュラ』/『ゲーテはすべてを言った』
    7.数字と記号の題名
    『8番出口』/『骨バキ☆ゆうぐれダイアリー』/『12歳。』
    8.題を付け続ける
    劇場版『名探偵コナン』の副題考察
    『緋色の研究』/『小麦色のマーメイド』/『地球と書いて〈ほし〉って読むな』 

    第2章 立ち止まらせる題名 応用編
    1.(ビデオ)ゲーム的な題名
    『残機』/異世界転生ものの題名群考察/『はぁって言うゲーム』
    2. そこにそれをあてがうか?
    『ゲル状のもの』/『インパクトの瞬間』/『ちょっと踊ったりすぐにかけだす』 
    3.題を題に付ける
    『新宝島』/『ドラえもん』
    4.題名の賞味期限  
    『シン・ゴジラ』/『帰ってくれタローマン』
    5.言わないことを言う
    『生きのびるための事務』/『もう ぬげない』
    6.題の中を時間が流れる
    『永遠も半ばを過ぎて』/『ウインカー』/『岡嶋和幸の「あとで買う」』 

    第3章 ぐっとくる題名を語る
    1.あれはどう思いついたんですか?――大槻ケンヂ×ブルボン小林
    2.題名も表現だ!――TBSラジオ「赤江珠緒たまむすび」書き起こし
    『生き残った6人によると』/『これは、アレだな』/『十角館の殺人』
    3.自作の題名が決まるまで
  • 内容紹介

    考察の精度と深度に恐れ入りつつ、軽妙な文章で笑ってしまう。名人芸でしかない。
    もう、この世の気になるタイトル全部、ブルボンさんに丸投げしたい。
    ―― 一穂ミチさん

    世間の注目を集めた、映画や本や音楽の「タイトル」のひみつとは何か?
    誰も教えてくれなかった、「なんかいい」の「なんか」を、
    言葉選びや語順、リズムなどの構造から、ユーモアとともに解きほぐす!

    ・『【推しの子】』にはどんなしかけがある?
    ――「4音」に詰め込まれた、令和のキャッチ―かつ、ギャップのある2語の衝突
    ・『8番出口』はなぜ7番出口ではないのか?
    ――「恐怖」などの語を入れないことで都市伝説的なクールな怖さを表現しつつ、
    作品規模の見当がつきやすく無限を表す「8」という数字

    いいタイトルに潜む「テクニック」も多数!

    ◆本や漫画、ZINE、二次創作など、創作や言葉にかかわる人へ
    ◆SNSの見出しやキャッチコピーのヒントに
    ◆商品開発やお店のPOPを書く人にも

    大槻ケンヂさん対談、古賀及子さんとのタイトル決めの裏側も収録
    楽しく読めて役に立つ、言葉の運動神経がよくなる一冊
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    ブルボン小林(ブルボンコバヤシ)
    1972年生まれ、「なるべく取材せず、洞察を頼りに」がモットーのコラムニスト。2000年「めるまがWebつくろー」の「ブルボン小林の末端通信」でデビュー。現在は『女性自身』で連載中。小学館漫画賞選考委員
  • 著者について

    ブルボン小林 (ブルボンコバヤシ)
    1972 年生まれ、コラムニスト。2000 年「めるまがWeb つくろー」の「ブルボン小林の末端通信」でデビュー。2006 年刊行の『ぐっとくる題名』(のちに中公文庫)は、広告業界やテレビ局の人間など、あらゆる「命名する」世界の業界人たちから絶賛され、ひそかな小ヒット。現在は『女性自身』で連載中。小学館漫画賞選考委員。その他の著書に『マンガホニャララ』(文藝春秋)、『あの人が好きって言うから… 有名人の愛読書50 冊読んでみた』(中央公論新社)など。

グググのぐっとくる題名―なぜこのタイトルに惹かれるのか の商品スペック

商品仕様
出版社名:朝日出版社
著者名:ブルボン小林(著)
発行年月日:2025/12/20
ISBN-10:4255014035
ISBN-13:9784255014036
判型:B6
発売社名:朝日出版社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:264ページ
縦:19cm
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