吉田修一と『国宝』の世界 [単行本]
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吉田修一と『国宝』の世界 [単行本]



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出版社:朝日新聞出版
販売開始日: 2026/01/07
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吉田修一と『国宝』の世界 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    社会現象となった『国宝』を徹底考察。デビュー作『最後の息子』から『パレード』『パーク・ライフ』を経て、『悪人』『怒り』、そして『国宝』へ―数々のヒットを生み出し、日本の文芸界で確かな存在感を放つ作家・吉田修一。長崎という風土と人間への真摯な眼差しから生み出された傑作群の秘密に迫る。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第一章 『国宝』の特徴と歌舞伎の歴史
    第二章 『国宝』が描く人間国宝と人間天皇
    第三章デビュー作『最後の息子』と初期作品群
    第四章 純文学とエンターテインメントを超える
    第五章 『悪人』が描いた平成の原風景
    第六章 逃亡劇から恋愛劇へ
    第七章 『悪人』以降の展開
    第八章 二つの社会派ミステリ
    第九章 戦後史の闇へ
    第十章 映画「国宝」の風土と到達点
  • 内容紹介

    2025年、小説&映画ともに大きな話題となった吉田修一の『国宝』。デビュー『最後の息子』から吉田作品を追ってきた同郷の評論家が、『国宝』を中心に、『パレード』『パークライフ』『悪人』といった代表作から最新作『ミスサンシャイン』まで、その魅力を論じる徹底ガイド。【目次】はじめに 吉田修一の小説 第一章 『国宝』の特徴と歌舞伎の歴史 1 『国宝』が描く歌舞伎の魅力 2 歌舞伎の歴史と『国宝』 3 『国宝』の喜久雄と『悪人』の祐一の類似 4 立花喜久雄のモデルは? 5 谷崎潤一郎の『刺青』と吉田修一の『国宝』 第二章 『国宝』が描く人間国宝と人間天皇 1 人間国宝と人間天皇 2 『国宝』と『ねじまき鳥クロニクル』 3 歌舞伎役者の苦難、大衆芸能のルーツに戻る旅 4 女形と歌舞伎座の歴史 5 歌舞伎座を設立した福地源一郎と座紋「鳳凰丸」 6 料亭「花丸」と長崎の史跡料亭「花月」 7 原子爆弾による被害と「鷺娘」の悲しみ 第三章 デビュー作「最後の息子」と初期作品群 1 段ボールの机の上で書いたデビュー作 2 初期作品の主人公――「夜の世之介」と「若い悪人」 3 「最後の息子」にみる後期作品への広がり 第四章 純文学とエンターテインメントを超える 1 『悪人』の原型――山本周五郎賞受賞作『パレード』 2 ウェブ上のコミュニケーションを先取る 3 『パレード』の若者たちの「成熟と喪失」4 アメリカ同時多発テロ事件への応答――芥川賞受賞作「パーク・ライフ」 5 都会のエアポケットとしての「日比谷公園」 6 平凡で「かけがえのない場所」が破壊されることへの静かな抗議第五章 『悪人』が描いた平成の原風景 1 祐一と依子の「奇妙な」母子関係 2 母親から受け継いだ「不器用さ」 3 就職氷河期を象徴する現代文学 4 非正規雇用の二人にスポットライトを当てる 第六章 逃亡劇から恋愛劇へ 1 祐一と光代にとっての長崎と佐賀 2 祐一の乗る白いスカイラインとは? 3 不器用な恋愛劇を美しい物語に昇華 第七章 『悪人』以降の展開 1 男女別の秩序に生じる「悪」の重層性 2 『さよなら渓谷』と島崎藤村『破戒』における「告白」 3 「悪」の布石としての偏執的な「愛」 4 「救いのないしがらみ」と「感情の訛り」 5 『太陽は動かない』が描くアジアの風景 第八章 二つの社会派ミステリ 1 『犯罪小説集』における日常の中の「タナトス=死の欲動」 2 裕福な専業主婦が抱える「テロリスト」のような攻撃性 3 日常と紙一重のところに潜む「危うさ」 4 映画「楽園」が炙り出す『犯罪小説集』のカタルシス 5 不器用な「悪人」たちの「逃亡劇」――『逃亡小説集』 第九章 戦後史の闇へ 1 『アンジュと頭獅王』の「理不尽な暴力」と民間信仰 2 近代史の闇に切り込む社会派ミステリ『湖の女たち』 3 『湖の女たち』と川端康成の『みずうみ』 4 松本清張『砂の器』への挑戦状――『ミス・サンシャイン』と『罪名、一万年愛す』 第十章 映画「国宝」の風土と到達点 1 映画「国宝」の風土 2 吉田作品を彩る役者たち 3 社
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    酒井 信(サカイ マコト)
    長崎市生まれ。明治大学准教授。早稲田大学卒業後、慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修了。博士(政策・メディア)。慶應義塾大学助教等を経て現職。専門は文芸批評・メディア文化論

吉田修一と『国宝』の世界 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:朝日新聞出版
著者名:酒井 信(著)
発行年月日:2026/01/30
ISBN-10:4022521236
ISBN-13:9784022521231
判型:B6
発売社名:朝日新聞出版
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:231ページ
縦:19cm
厚さ:2cm
重量:320g
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