教養としてのフードテック―リベラルアーツで問い直す「食の本質価値」 [単行本]
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教養としてのフードテック―リベラルアーツで問い直す「食の本質価値」 [単行本]



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出版社:日経BP社
販売開始日: 2025/12/20
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教養としてのフードテック―リベラルアーツで問い直す「食の本質価値」 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    2050年、私たちは「何」を食べているのか。SWGs時代を見据え「食の未来」の思考実験ができる本。
  • 目次

    技術だけでは、「食」の未来は描けない。
    いま、フードテックに必要なのは「教養(リベラルアーツ)」だ。


    本書は、単なる最新技術の解説書でも、業界動向のレポートでもありません。 自然科学、社会科学、人文科学──あらゆる領域の知見を統合(リベラルアーツ)し、テクノロジー一辺倒になりがちな「食の未来」の議論の視座を広げる書です。

    「2050年、私たちは何を食べているのか?」
    「技術が進歩したその先で、私たちは本当に幸せになれるのか?」

    本書では、『WIRED』日本版の人気ウェビナーシリーズ「フードイノベーションの未来像」をベースに、文化人類学、地質学、建築学、身体情報学、法哲学、コミュニティ論など、各界の第一線で活躍する研究者たちとの対話を収録しています。

    宮田裕章氏(慶應義塾大学 医学部教授)/チャールズ・スペンス氏(オックスフォード大学教授)/重松象平氏(建築家)/小川さやか氏(文化人類学者)/デイビッド・モントゴメリー(ワシントン大学 教授)/稲見昌彦(東京大学 先端科学技術研究センター教授)など、16人の賢者の金言満載。

    2050年代の世界人口100億人時代に向けて、人間社会を豊かにする新たなフードシステムはどうあるべきか。2030年を達成目標とするSDGsのさらに先にある「SWGs(Sustainable Well-being Goals:持続可能なウェルビーイング目標)」を見据えながら探究します。

    食ビジネスに携わる方はもちろん、食とテクノロジーと社会の関係性に関心のあるすべての方へ――。多角的な視座を取り入れ、よりよい食の未来を創造するための羅針盤となる一冊です。

    【目次】
    はじめに
    技術がひとを幸せにしない衝撃

    CHAPTER 1
    なぜ「食の未来」にリベラルアーツが必要なのか

    「フードイノベーションの未来像」の出発点
    テーマ1 ウェルビーイングを軸に成長を再定義する
    テーマ2 食を選択する際の「拠り所」をつくる
    テーマ3 人間はテクノロジーとどう向き合うべきか

    CHAPTER 2
    Food×リベラルアーツ 賢者16人との対話

    パンデミックで失われた「社会とのつながり」は、食の物理学で取り戻せる
    チャールズ・スペンス(オックスフォード大学 実験心理学部教授・知覚研究者)

    建築に食の視点を組み込めば、都市は多様に生まれ変わる
    重松象平(建築家)

    人類に繁栄をもたらした魚食と海を、養殖で持続可能にする
    藤原 謙(ウミトロン 共同創業者/CEO)、島 泰三(理学博士)

    土壌・人体にある「見えない世界」から考える、食を通じて地球を救う方法
    デイビッド・モントゴメリー(ワシントン大学 環境学部地球宇宙科学科教授)

    「余白」と「佇まい」を備えた"穏やかな"テクノロジーが家電・キッチンを変える
    渡邊淳司(NTTコミュニケーション科学基礎研究所 人間情報研究部上席特別研究員)、大木和典(mui Lab CEO)、佐藤宗彦(mui Lab CXO)

    「食の主権」はリジェネラティブなアプローチで再興する
    サラ・ロベルシ(Future Food Institute創設者)

    Web3時代、データサイエンスで食の世界は豊かになる
    宮田裕章(慶應義塾大学 医学部教授)

    コミュニティ設計に必要なのは「食べられる景観」
    山崎 亮(studio-L代表/関西学院大学教授、コミュニティデザイナー)

    分散化する"わたし"は何を食べるのか
    小川さやか(立命館大学大学院 先端総合学術研究科教授、文化人類学者)

    「わたしたち」は一体、何を味わっているのか
    ドミニク・チェン(早稲田大学 文学学術院教授)

    自由意志を疑う あなたが食べたいものを決めているのは誰(何)か
    稲谷龍彦(京都大学大学院 法学研究科教授)

    デジタルツインで、「自分の分身」たちが食を楽しむ
    稲見昌彦(東京大学総長特任補佐・先端科学技術研究センター教授)

    対話で紡ぎ出す「物語」が食の未来をつくる
    深田昌則(カーマインワークス代表)

    CHAPTER 3
    教養から見えてきたフードイノベーションの本質

    リベラルアーツアプローチで得た3つの視座
     1 「ビジネスの外側」からしか見えない本質
     2 人文科学、社会科学、自然科学の統合知で見えた食の価値
     3 「人間の一部」としてのテクノロジー
    では、フードイノベーションをどう実装していくのか
    100年のフードシステムを見据え、「統合知」を動かそう

    Column
    リベラルアーツアプローチで見えない資産を紡ぎ出した嬉野
    (和多屋別荘が仕掛けるリジェネラティブ・ティーツーリズム)

    おわりに
    「食の未来」をオープンエンドネスに語ろう
  • 内容紹介

    技術だけでは、「食」の未来は描けない。
    いま、フードテックに必要なのは「教養(リベラルアーツ)」だ。

    本書は、単なる最新技術の解説書でも、業界動向のレポートでもありません。 自然科学、社会科学、人文科学──あらゆる領域の知見を統合(リベラルアーツ)し、テクノロジー一辺倒になりがちな「食の未来」の議論の視座を広げる書です。

    「2050年、私たちは何を食べているのか?」
    「技術が進歩したその先で、私たちは本当に幸せになれるのか?」

    本書では、『WIRED』日本版の人気ウェビナーシリーズ「フードイノベーションの未来像」をベースに、文化人類学、地質学、建築学、身体情報学、法哲学、コミュニティ論など、各界の第一線で活躍する研究者たちとの対話を収録しています。

    宮田裕章氏(慶應義塾大学 医学部教授)/チャールズ・スペンス氏(オックスフォード大学教授)/重松象平氏(建築家)/小川さやか氏(文化人類学者)/デイビッド・モントゴメリー(ワシントン大学 教授)/稲見昌彦(東京大学 先端科学技術研究センター教授)など、16人の賢者の金言満載。

    2050年代の世界人口100億人時代に向けて、人間社会を豊かにする新たなフードシステムはどうあるべきか。2030年を達成目標とするSDGsのさらに先にある「SWGs」を見据えながら探究します。

    食ビジネスに携わる方はもちろん、食とテクノロジーと社会の関係性に関心のあるすべての方へ――。多角的な視座を取り入れ、よりよい食の未来を創造するための羅針盤となる一冊です。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    松島 倫明(マツシマ ミチアキ)
    『WIRED』日本版編集長としてWeb、雑誌、動画、SNS、イベントなどブランド全プラットフォームのコンテンツを統括。同時に内閣府ムーンショットアンバサダー、NEDO技術委員、ACCデザイン部門審査委員などを務める。NHK出版学芸図書編集部編集長を経て2018年より現職

    田中 宏隆(タナカ ヒロタカ)
    松下電器産業(現パナソニック)を経て、McKinsey&Companyにてハイテク・通信業界を中心に8年間に渡り、成長戦略立案・実行、M&A、新事業開発、ベンチャー協業などに従事。2017年シグマクシスに参画し、グローバルフードテックサミット「SKS JAPAN」を立上げ。食に関わる事業開発伴走、コミュニティづくりに取り組む中で、食のエコシステムづくりを目指し23年10月、UnlocX創設。一般社団法人SPACE FOODSPHERE理事/ベースフード社外取締役/TechMagic社外取締役/一般社団法人Next Prime Food代表理事

    岡田 亜希子(オカダ アキコ)
    フードテックを社会実装していくためのインサイト構築に取り組む。ビジネス戦略の視点、テクノロジーの視点、人文知や哲学の視点を重ね合わせ、人類の未来にとって意義のあるフードテックの本質探究に挑む。McKinsey&Companyにてリサーチスペシャリストとして従事。2017年シグマクシスに参画し、グローバルフードテックサミット「SKS JAPAN」を創設。現在はUnlocXのInsight Specialistとしてフードイノベーション関連のインサイト構築・発信に従事

教養としてのフードテック―リベラルアーツで問い直す「食の本質価値」 の商品スペック

商品仕様
出版社名:日経BP
著者名:松島 倫明(著)/田中 宏隆(著)/岡田 亜希子(著)
発行年月日:2025/12/22
ISBN-10:429620985X
ISBN-13:9784296209859
判型:A5
発売社名:日経BPマーケティング
対象:一般
発行形態:単行本
内容:経営
言語:日本語
ページ数:264ページ
縦:21cm
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