「ふつう」ってなんだろう 病気と健康のあいだ(講談社現代新書) [新書]
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「ふつう」ってなんだろう 病気と健康のあいだ(講談社現代新書) [新書]

美馬 達哉(著・文・その他)


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出版社:講談社
販売開始日: 2026/01/22
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「ふつう」ってなんだろう 病気と健康のあいだ(講談社現代新書) の 商品概要

  • 目次

    第一章 新しい「精神疾患」を作るレシピ
    第二章 障害と「ふつう」のあいだ
    第三章 病気と健康の想像力
    第四章 クスリという商品の売られ方
    第五章 医療倫理の現在形
  • 出版社からのコメント

    病気はどう「発明」されるのか?命の優先順位はあるのか?自分と世界、身体と心、正常と異常……目に映る景色をガラリと変える一冊!
  • 内容紹介

    「ふつう」に違和感があるすべての人へ――。

    病気が教えてくれる、新しい「世界の見方」
    自分と世界、身体と心、正常と異常……
    目に映る景色をガラリと変える一冊!

    【本書で考える問い】
    ●病気はどう「発明」されるのか?
    ●新しい病気が生まれるのは、いいこと?
    ●ゲームのやりすぎやごみ屋敷は病気のせい?
    ●生きづらさは連鎖する?
    ●どこまでが医学で、どこからがビジネス?
    ●命の優先順位はあるのか?……ほか

    「私は以前から、「病や障害はマイナスなもの、できるだけ避けるべきもの」という医学での「ふつう」の考え方に、どこか違和感をもっていました。
    しかし、もちろん、医学を否定しているわけではありません。頭が痛いときは薬を飲みますし、必要なワクチンもきちんと受けます。先日も、持病が悪化して入院し、治療を受けました。医学がたくさんの命を救っていることも、よく知っています。
    医学は、病や障害をなくすことを目指しています。それは悪いことではありません。
    でも、人間は生き物ですから、死を完全に避けることはできませんし、同じように、病や障害を完全になくすこともできません。病や障害とともに生きていくことを肯定することも必要です。そのときには、「ふつう」を見直す文系の考え方が、大きなヒントになると思うのです」――「はじめに」より
  • 著者について

    美馬 達哉 (ミマ タツヤ)
    立命館大学大学院先端総合学術研究科教授。1966年生まれ。京都大学大学院医学研究科博士課程修了。医学博士。専門は医療社会学、脳科学。著書に『〈病〉のスペクタクル――生権力の政治学』『脳のエシックス――脳神経倫理学入門』(以上、人文書院)、『リスク化される身体――現代医学と統治のテクノロジー』『臨床と生政治――〈医〉の社会学』(以上、青土社)、『生を治める術としての近代医療――フーコー『監獄の誕生』を読み直す』(現代書館)など。

「ふつう」ってなんだろう 病気と健康のあいだ(講談社現代新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:美馬 達哉(著・文・その他)
発行年月日:2026/01/22
ISBN-13:9784065423318
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:社会
言語:日本語
ページ数:240ページ
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