帝国日本のアジア支配-構想と政策 [単行本]
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帝国日本のアジア支配-構想と政策 [単行本]

安達 宏昭(著・文・その他)


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出版社:吉川弘文館
販売開始日: 2026/02/27
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帝国日本のアジア支配-構想と政策 [単行本] の 商品概要

  • 目次

    序章 本書の大要と構成の意図

    第一部 戦前・戦時期日本のアジア地域秩序への進出と支配 
     第一章 戦前期日本の東南アジア・「南洋」進出
      はじめに
      一 東南アジアの国際的環境
      二 進出の全体像
      三 進出の特徴
      四 進出に対する政府関与
      おわりに
     第二章 戦時期日本の「大東亜共栄圏」形成と崩壊
      はじめに
      一 共栄圏構想の内実
      二 東南アジア占領と軍政の始動
      三 戦局の展開と「独立」問題
      四 経済の破綻と抵抗運動の高まり
      おわりに

    第二部 「大東亜国土計画」の認識と特質
     第一章 「大東亜国土計画」の概要と「内地」の計画
      はじめに
      一 国土計画策定の概要
      二 満洲国の綜合立地計画との関連
      三 国土計画の概要―「大東亜国計画大綱素案」の特徴―
      四 中央計画素案要綱案における計画
      五 中央計画素案における内地計画
      おわりに
     第二章 「朝鮮」
      はじめに
      一 「黄海渤海地域国土計画要綱案」の全般的特徴
      二 国土計画諸案における朝鮮の産業・人口配置
      三 朝鮮に対する計画案の特色と現実・問題点
      おわりに
     第三章 「台湾」
      はじめに
      一 中央計画素案における台湾
      二 国土計画立案前における台湾の状況
      三 一九四〇年代初頭における台湾側の構想との関連
      四 台湾に対する国土計画の特徴と問題点
      おわりに
     第四章 「華北・蒙疆」
      はじめに
      一 興亜院による国土計画案の作成
      二 日本政府の華北・蒙疆の位置づけの変化
      三 国土計画案に見る華北・蒙疆
      四 華北・蒙疆に対する国土計画案の問題点
      おわりに
     第五章 「大東亜国土計画」と人口問題
      はじめに
      一 人口問題の重要性
      二 人口政策の国内諸政策への反映
      三 国土計画諸案への反映
      四 人口配置の特色
      おわりに
     補章 戦時期国土計画と東北地方―仙塩地方開発を事例に―
      はじめに
      一 国土計画と東北地方
      二 仙塩地方開発構想の形成と展開
      おわりに

    第三部 「大東亜共栄圏」構想再考
     第一章 「大東亜共栄圏」における「中核地域」構想再考
      はじめに
      一 日中戦争開始前後の華北開発構想・計画
      二 一九四〇年外交転換前後の華北開発計画
      三 輸入途絶後の華北開発計画の進展
      四 アジア太平洋戦争開始後の生産力拡充計画と華北開発計画
      五 大東亜経済建設における産業配置問題
      六 工場建設主導権と方針の変更
      おわりに
     第二章 「大東亜共栄圏」圏域における長期的生産目標の形成過程
      はじめに
      一 大東亜建設審議会の設置と産業建設計画
      二 大東亜国土計画の影響と大東亜建設審議会
      三 第二次生産力拡充計画と商工省
      四 長期的生産目標の決定と変遷
      おわりに

    第四部 「大東亜共栄圏」における「満支」経済支配
     第一章 戦時期日本の華北経済支配と食糧増産政策
      はじめに
      一 日中戦争下での食糧増産政策
      二 アジア太平洋戦争の開戦と食糧増産政策
      三 華北に対する農業政策の帰結
      おわりに
     第二章 「決戦段階期」における「満支」経済政策の展開
      はじめに
      一 満支重視への変化
      二 中国における製鉄関連設備と資源の増強増産政策
      三 北支における軽金属関連設備と資源の増強・増産政策
      四 満洲における食糧増産対策と対日支供給
      おわりに

    初出一覧
    あとがき
    索引
  • 出版社からのコメント

    「大東亜国土計画」立案過程から朝鮮・台湾・華北など各地の「開発」計画を分析。アジア地域への認識・構想・破綻の全体像を描く。
  • 内容紹介

    戦時期日本のアジア進出・支配はいかに構想されてきたか。「大東亜共栄圏」の基礎となった「大東亜国土計画」の立案過程から、朝鮮・台湾・華北など各地の「開発」計画を分析。重要地域とされた華北での政策展開も解明し、経済圏実現の困難性を明示する。20世紀初頭のアジア地域への関与から敗戦に至る構想・支配における破綻の全体像を描く。
  • 著者について

    安達 宏昭 (アダチ ヒロアキ)
    1965年東京都に生まれる。1988年立教大学文学部史学科卒業。2000年同大学院文学研究科史学専攻博士後期課程修了。現在、東北大学大学院文学研究科准教授。博士(文学)。 ※2013年2月現在
    【主な編著書】『東京裁判資料 田中隆吉尋問調書』(共著編、大月書店、1994)、『戦前期日本と東南アジア―資源獲得の視点から―』(吉川弘文館、2002)、『講座 東北の歴史 第一巻 争いと人の移動』(共著編、清文堂出版、2012)

帝国日本のアジア支配-構想と政策 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名: 吉川弘文館
著者名:安達 宏昭(著・文・その他)
発行年月日:2026/02/27
ISBN-13:9784642039499
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:日本歴史
言語:日本語
ページ数:392ページ
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