まちのコモンズ、風通しのよい暮らし 食から始まるゆるやかなコミュニティ [単行本]
    • まちのコモンズ、風通しのよい暮らし 食から始まるゆるやかなコミュニティ [単行本]

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まちのコモンズ、風通しのよい暮らし 食から始まるゆるやかなコミュニティ [単行本]
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まちのコモンズ、風通しのよい暮らし 食から始まるゆるやかなコミュニティ [単行本]

竹之内祥子(著・文・その他)


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出版社:その他
販売開始日: 2026/01/29
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まちのコモンズ、風通しのよい暮らし 食から始まるゆるやかなコミュニティ の 商品概要

  • 目次

    まえがき


    第1章 okatteにしおぎ共創記――「まちのコモンズ」の10年

     私の家の話――都会の三世帯住宅をどうする?
     二つの出会いで「まちに開かれたシェアハウス」計画が始動
     コンセプトは「つくって食べるみんなの〝お勝手〟」
     ワークショップで育まれたオーナーシップ
     1年目に果たした二つの「ブレイク」
     管理ではなく「待つ・ずらす・おもしろがる」運営
     お互いの違いを楽しめるようになるまで
     okatteが「みんなで共有する東京の実家」になる日

    第2章 okatteゼロ――「家と家族」の記憶をたどる

     原体験としての祖母の家
     風通しのよい家は「他者を拒まない」
     「閉じた狭い家」のような日本社会の中で

    第3章 okatte大家のコモンズ論――実践と研究の往復から


     コモンズって何?
     コモンズという最適解――大切な宝を維持するために
     okatteを「オストロムの8原則」で検証する
     okatte10周年、大家の大迷走とコモンズ新原則の発見
     いまなぜ「まちのコモンズ」なのか①
     いまなぜ「まちのコモンズ」なのか②

    第4章 コモンズの終活――進化と継承を目指して


    引用文献
    参考文献

    [ブックガイド]コモンズをより深く知るための8冊

    あとがき
  • 内容紹介

    還暦目前、「皆で使い合うキッチンのある家」に自宅を増改築。
    東京・杉並、小さなコモンズ(共有地)の10年。

    人はいま新しい故郷を探している。
    心がつながったり、
    ほぐれたりする故郷を。
    ――三浦展さん(社会デザイン研究者)推薦

    東京・杉並の住宅街にある「okatteにしおぎ」は、「食」をテーマとした会員制のパブリック・コモンキッチン&スペースとシェアハウス。そのオーナーである著者は、夫の急死や東日本大震災を経て「家を開いて使い合う」ことに興味が湧き、三世帯で暮らした自宅を還暦目前に増改築して「大家さん」に転身した。
    多様なメンバーと共に運営することでの「面倒くささ」はありつつも、それを超える楽しさが生み出されているこの場の不思議なおもしろさを「コモンズ」という概念で読み解く著者は、まちから暮らしと生業が失われ「自立が孤立に転化している時代」の処方箋としても有効だと考える。
    自身の「家と家族の記憶」や終活とも重ね合わせつつ、コモンズから始まる風通しのよい世界へと「旅」してきた著者の思索と実践の記録。

    【本文より】
    大家としては、10年経っても、20年経っても、キッチンのスポンジやふきんの使い方について、みんながああだこうだと話し合い、常にルールは暫定で、食べたい人が勝手にごはんをつくって食べ、自分のしたいことを自由にやってみて、失敗してもああおもしろかったねと笑い、ふっと自分の悩みを打ち明けて、ほっとできる場所であってほしい。普通、実家といえば地方のイメージだが、okatteは東京在住でも地方に移住しても、メンバーがみんなで共有する「実家」のような「コモンズ」として続いていくことを願っている。
    (第1章「okatteにしおぎ共創記――「まちのコモンズ」の10年)

    図書館選書
    夫の急死や東日本大震災を経て「家を開いて使い合う」ことに興味が湧いた著者は、還暦前に自宅を増改築し「まちに開かれたシェアハウス」のオーナーに。「コモンズ(共有地)」という視点から、その生成史や可能性を綴る。
  • 著者について

    竹之内祥子 (タケノウチ サチコ)
    okatteにしおぎオーナー。株式会社コンヴィヴィアリテ代表取締役。
    上智大学大学院文学研究科博士前期課程修了。立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科博士前期課程修了。

    1983年、夫と共に株式会社シナリオワークを設立。2005年、夫の急逝後は代表取締役に。シングル子育てをしながら、大手広告代理店などをクライアントとして、リサーチと消費者インサイトをもとに商品開発やコミュニケーション戦略立案を手がけ、2020年、次世代にバトンを渡す。

    2015年、祖父母の代からの自宅をリノベーションして、「食」をテーマとした会員制パブリック・コモンキッチン/スペース&シェアハウス「okatteにしおぎ」をオープン。
    okatteにしおぎで「コモン実家」の「コモン祖母」として、風通しのよい暮らしを提供しつつ、野生のコモンズ研究者として、70代を楽しみたいと思っている。
    ーable society(エイブルソサエティ)研究会代表。ソーシャルデザインフェス実行委員。2009年から公益財団法人吉田英雄記念事業財団の研究…

まちのコモンズ、風通しのよい暮らし 食から始まるゆるやかなコミュニティ の商品スペック

商品仕様
出版社名:ブルーブラックカンパニー
著者名:竹之内祥子(著・文・その他)
発行年月日:2026/02
ISBN-10:4911499028
ISBN-13:9784911499023
判型:46判
発売社名:ブルーブラックカンパニー
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:256ページ
縦:19cm
横:13cm
厚さ:2cm
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