こうして私たちは現場から会社を変えた-組織の「変われない」を終わらせる。 [単行本]
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こうして私たちは現場から会社を変えた-組織の「変われない」を終わらせる。 [単行本]
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こうして私たちは現場から会社を変えた-組織の「変われない」を終わらせる。 [単行本]

山下浩史(著・文・その他)


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出版社:マネジメント社
販売開始日: 2026/01/21
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こうして私たちは現場から会社を変えた-組織の「変われない」を終わらせる。 の 商品概要

  • 目次

    第1章 社員と会社が共に成長する「新しい組織論」 
    お金というニンジンだけをぶら下げても社員は動かない 
    上司の関わり方が、部下の「エンジョイメント」の種を育てる 
    私が「エンジョイメント」を重視するようになった理由 ― 三つの職場体験から得た教訓 
    人材育成が進まない理由① ― 誰にとっての成長なのか? 
    人材育成が進まない理由② ― なぜOJTは崩壊したのか? 
    人材育成が進まない理由③ ― 採用だけにコストをかけ過ぎていないか? 
    「快適空間」は社員の成長を阻む 「挑戦空間」が社員を育てる 
    自分は成長できている! 小さな成果が「成長実感」を生む 
    一人ひとりのエンジョイメントが「集合天才」の源泉に 
    日々の業務と「人材育成・組織改革」は両立できる! 
    「自分の成長」は、「自分のため」と「会社のため」になる 
    エクササイズ① あなたの会社は「村社会」? 

    第2章 職場から心が離れる……見過ごされがちな落とし穴 
    「よかれと思って」が裏目に出ることも ― 社員を離職させないとっておき改善策 
    ケース1 「あいつに任せれば大丈夫」が命取りに!? 
    ケース2 部下の挑戦の機会を奪う「うちのやり方」へのこだわり 
    ケース3 努力が無意味に? 成果を出しても「当たり前」で片づける上司 
    ケース4 「成長のため」という名の放置。困っていても助けてくれない 
    ケース5 「君が必要」と引き止められてキャリアの可能性が閉ざされる 
    ケース6 「問題ない」「大丈夫」だけではかえって不安に 
    ケース7 目標を「走りながら考える」では達成感は得られない 
    こんな組織も要注意! 社員の心が離れる典型的職場 
    エクササイズ② 社員のやる気を失わせる「何気ないひと言」チェックリスト【10の口癖と見直し方】 

    第3章 若手社員を即戦力化する方法 79
    若手社員を早期戦力化する「6つのステップ」 
    失敗を称賛できる組織に 
    上司に求められる「見守る勇気」と「そっと支える優しさ」 
    「結果」ではなく「プロセス」にフィードバックする 
    ポータブルスキルは最優先で 
    「しなやか(グロース)マインドセット」を育む 
    「ジョブクラフティング」で会社の仕事を自分事に 
    「自分の頭で考える社員」をどう育てるか 
    社員の「キャリア自律」を支援する 
    エクササイズ③ 「部下の成長のサイン」チェックリスト(発言・行動・姿勢) 

    第4章 社員一人ひとりの個性を引き出す 
    「解凍・変革・再凍結」で組織を変える 
    「解凍」は組織改革の土台づくり 
    一人ひとりの個性が「変革」を推進する 
    衝突を乗り越えた先に「強いチーム」が生まれる 
    個性を引き出す鍵は「関係の質」 
    まずは「保留」から始めよう 
    聞く力の核となる「傾聴」「承認」「質問」 
    社員の心に火を灯す「トーチング」 
    フィードバックは「ほめる4:ダメ出し1」で 
    9割の1on1がうまくいかない理由 
    「KPTシート」で対話の質を向上させる 
    たった10分の1on1でも信頼関係は築ける 
    NVC(非暴力コミュニケーション)で自分の感情に気づく 
    部下の「サイン」を見逃さない 
    部下が「動かない/動けない」12の理由 
    やる気を引き出す7つのタイミング 
    エクササイズ④ 社員の個性に寄り添う「ひと言」エクササイズ 

    第5章 弱みを共有できる組織が最も強い 
    「共通の価値観」が組織を束ねる要 
    組織の価値観を自分事に 
    価値観に息を吹き込むリーダーの振る舞い 
    変化は「最初の一人」から始まる 
    自燃型社員が他燃型社員に火をつける 
    線から面へ。成長の広がりが変革を加速させる 
    弱みを共有できる組織が最も強い 
    チェックインで自己開示する 
    「マンコントロール」ではなく「セルフコントロール」を育てる 
    引き戻しの力に抗う 
    変革を「再凍結」し、新たな組織文化に 
    お金ではないインセンティブを与えられる組織になる 
    エクササイズ⑤ 「最初の一人」が育つ現場チェックリスト 

    第6章 「前提」を疑う! 思い込みの罠を回避する 
    なぜタイタニック号の悲劇は起こったのか? ― 前提を疑うことの大切さ 
    成功体験の落とし穴 
    「顧客は変わらない」は本当か? 
    アサーティブ・コミュニケーションでもうまくいかないわけ 
    心理的安全性はゴールではない 
    専門性へのこだわりがタコツボ組織を作る 
    ガラパゴス化しないために問い続ける 
    エクササイズ⑥ あなたの職場の「思い込み」診断 

    第7章 社員と共に成長する会社は何をやっているのか? 
    進化する組織 三つの要素 
    伊那食品工業 成長できる会社には優秀な人材が集まる 
    グーグル 「Project Oxygen」でマネジャーの必要性を証明 
    マイクロソフト 失敗を認めるリーダーが組織を強くする 
    Amazon リーダーの行動原則に掲げられた「信頼の獲得」 
    TESSEI なぜ「7分間の奇跡」を実現できたのか 
    リクルート リーダーの問いかけが若手社員の成長と挑戦を促す 
    エクササイズ⑦ ベスト1の仕事体験を振り返ろう 

    第8章 伸びる社員はここが違う! 成長社員の見分け方 
    自分の「軸」をもっている 
    成功や失敗の経験からどれだけ学べるか 
    他者の視点を柔軟に受け入れる 
    誰かに「与えること」で自らも成長する 
    成長を阻害する悪習慣とは? 
    伸びる社員に共通する姿勢 
    目には見えないものが一番大事 
    エクササイズ⑧ 「自分軸」を引き出すための問い 
  • 出版社からのコメント

    著者の現場体験から導き出した組織改革論とコミュニケーションの実際  多くの具体例を示した
  • 内容紹介

    社員が「指示待ち」から抜け出せない。研修をしても現場に戻れば元通り。
    本書は、そんな人材育成や職場改革の悩みを抱える経営者・管理職に向けた、“現場発の組織変革”を描く実践書である。
    著者は、GAP・リクルート・マツダなどで20年以上にわたり「人づくり・職場づくり」に携わってきた人事コンサルタントで、延べ3万5千人以上の社員・経営者と対話し、数々の現場改革を成功に導いてきた実績をもとに、「社員が自ら動き出す組織」をつくるためのメソッドを体系化した。
    これからの時代の働き方のキーワードは 「エンジョイメント」。「社員一人ひとりが仕事を面白いと感じて働く」状態を指します。著者は、これからの組織づくりにおいて「エンゲージメント(会社への忠誠)」よりも「エンジョイメント(仕事そのものへの喜び)」が重要だと説く。
    エンジョイメントとは、
    •【価値】仕事に意味や存在意義を感じている
    •【夢中】自分の裁量で没頭できる
    •【喜び】達成感や成長を実感している
    という三つの要素で構成される。これらを育むことで、社員の内発的動機づけが高まり、生産性・創造性・離職防止のすべてが好循環になる。
    また著者は、「快適空間」ではなく「挑戦空間」を意図的に作ることの重要性を強調。上司の声かけ、仕事の任せ方、失敗を支える姿勢が社員の成長を左右すると語る。マツダでの部下育成エピソードや、グーグルの“20%ルール”など、現実の企業事例を交えながら、読者が自社で実践できるヒントを多数掲載。
    全8章構成で、「OJT崩壊の理由」「エンジョイメントを生むマネジメント法」「挑戦を支える心理的安全性」「個性を引き出す1on1」など、今の人事・管理職が直面する課題に具体的な解決策を示している。
    タイトルの「現場から職場を変えた」が象徴するように、本書は経営者だけでなく、現場リーダー・人事担当者・中間管理職など“現場の当事者”が自ら職場を動かすための具体的な指南書である。読み終えた読者の多くが「自分の職場でもできることがある」と前向きに感じられる構成になっている。
  • 著者について

    山下浩史 (ヤマシタ ヒロシ)
    ニコトモ株式会社 代表取締役社長 / 戦略人事パートナー。
    リクルート、マツダなどで人材開発や組織改革の最前線に携わり、経営と現場をつなぎ、未来と現実をつなぐ“戦略人事”の視点から、のべ3万5千人を超える社員と対話を重ねてきた。
    企業の文化や制度を変革する中で、「学びの機会と質の差が社会人の成長格差を生み出している」という現実に直面。社会人の教育格差をなくしたいという志から、2021年にニコトモ株式会社を設立。
    専門領域は、人と組織の成長を心理学と経営学の両面から統合的に捉えること。人の内発的動機や感情の動きを理解し、それをマネジメント行動や制度設計に反映させることで、人の心が動き、行動が変わり、成果につながる仕組みをつくることを目指している。
    提唱する「エンジョイメント(価値・夢中・喜び)」は、従来の“エンゲージメント”を超え、働く人が自らの意志で挑戦し、学び、成長を実感できる状態を指す。これは管理型マネジメントでは到達しえない、人が自らの可能性を発揮するための新しい指標である。

こうして私たちは現場から会社を変えた-組織の「変われない」を終わらせる。 の商品スペック

商品仕様
出版社名:マネジメント社
著者名:山下浩史(著・文・その他)
発行年月日:2026/01/21
ISBN-13:9784837805427
判型:A5
発売社名:マネジメント社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:経営
付録:有
言語:日本語
ページ数:288ページ
縦:21cm
横:15cm
厚さ:2cm
重量:300g
その他:なし
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