豊臣秀吉になった男の一生と安土桃山時代 [新書]

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豊臣秀吉になった男の一生と安土桃山時代 [新書]

大宰 観(著・文・その他)吉田 誠一(著・文・その他)鈴木 淳(著・文・その他)中田 学(著・文・その他)白石 ひとみ(著・文・その他)正本 景造(著・文・その他)玉木 造(著・文・その他)山下 俊之(著・文・その他)小山 森郎(著・文・その他)渡邉 浩一郎(著・文・その他)アマリコ(著・文・その他)


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出版社:その他
販売開始日: 2025/12/23
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豊臣秀吉になった男の一生と安土桃山時代 [新書] の 商品概要

  • 目次

    「豊臣秀吉となった男の一生と安土桃山時代」発刊にあたって
    太宰 観

    第一章 豊臣秀吉の出生記 ~本当に農民の子として生まれたのか~
    太宰 観

     はじめに
     1.秀吉の出生地の地勢と故郷
     2.秀吉父系のルーツ
     3.豊臣秀吉の父系にみる技術・情報・家柄の相関構造
     4.豊臣秀吉の母系のルーツ
     5.父母系の縁者
     6.豊臣秀吉の商人気質と越境的資質
     おわりに

    コラム① 秀吉の養子たち ~秀吉に翻弄された人生の果てに~
    正本 景造

    第二章 木下藤吉郎秀吉の青年時代
    小山 森郎

     はじめに
     1. 信長の草履取り
     2. 小者から足軽へ
     3. 勅使接遇
     4. 薄縁ヲ敷キ祝言シツル
     5. 墨俣一夜城のこと
     6. 信長上洛、箕作城攻めのこと
     おわりに

    コラム② 豊臣の「まんかかさま」ねね
    白石 ひとみ

    第三章 信長包囲網・仏教相論~そこに勝ちパターンはあるか~
    正本 景造

     はじめに
     1. 最前線
     2. 包囲網の勝ちパターンとは
     3. 信長包囲網の光と影
     おわりに

    コラム③ 逆名利君の人、竹中半兵衛
    中田 学

    第四章 長浜城主 羽柴秀吉
    吉田 誠一

     はじめに
     1. 朝倉氏・浅井氏の討伐
     2. 秀吉 大名になる~長浜城の築城
     3. 秀吉による長浜統治と国友鉄砲鍛冶
     4. 羽柴への改姓と筑前守任官
     5. 柴田勝家との確執 そして 中国方面軍司令官へ
     おわりに

    コラム④ 「静謐」の茶
    太宰 観

    第五章 秀吉の中国攻め ~中国大返しを検証する~
    山下 俊之

     はじめに
     1. 備中高松城攻め
     2. 本能寺の変
     3. 変の知らせと諸将の動き
     4. 毛利との和睦
     5. 中国大返し
     6. 中国大返しの検証
     おわりに

    コラム⑤ 闇の本能寺 ~消えた信長~
    渡邊 浩一郎

    第六章 中国大返し ~神速その先へ~
    玉木 造

     はじめに
     1. 宇喜多家の命運をかけた戦・備中高松城攻め
     2. 本能寺の変
     3. 大返し開始
     4. 大返しにおける海路活用説
     5. 秀吉の「神速」と戦略
     6. 山崎の戦い
     7. 洞ヶ峠と池田恒興の奇襲
     8. 不可解な光秀の最期
     9. 何故、毛利軍は秀吉を追撃しなかったのか?
     おわりに

    コラム⑥ 黒田官兵衛の栄光と限界
    中田 学

    第七章 豊臣秀長 ~見えない「徳」を残した稀代の補佐役~
    正本 景造

     はじめに
     1. 同僚にして「弟」
     2. 兄弟の飛躍
     3. 天下一統の副将
     4. 天下の指南役
     おわりに

    コラム⑦ 藤堂高虎 ~本当の「我」を押しとおした男~
    正本 景造

    第八章 転換点としての清洲会議
    中田 学

     はじめに
     1. 清洲会議と清須会議
     2. 「清洲」と称された会議以外の出来事
     3. 清洲会議開催までの経緯
     4. 忘れられがちな織田信忠の存在
     5. 清洲会議の決着とその意義
     おわりに

    コラム⑧ 蒲生氏郷 ~レオンの約束の地~
    太宰 観

    第九章 賤ヶ岳戦役での秀吉 ~現地レポを織り交ぜて~
    鈴木 淳

     はじめに
     1. 織田政権の抱える火種
     2. 開戦
     3. 戦線は湖北へ
     4. 決戦Ⅰ ~守~
     5. 決戦Ⅱ ~破~
     6. 決戦Ⅲ ~離~
     おわりに

    コラム⑨ 槍の又左衛門が築いた百万石の石垣
    太宰 観

    第十章 秀吉の大坂城築城と首都構想
    鈴木 淳

     はじめに
     1. 淀川水系を巡る政庁と都市
     2. 大坂の生い立ち
     3. 都市空間「大坂」の出現~豊臣家のホームタウン~
     4. 増殖する首都圏
     おわりに

    コラム⑩  堀秀政 ~「運が微笑む」機会に立ち会い続けた「名人芸」~
    正本 景造

    第十一章 小牧・長久手の戦い ~家康はなぜ秀吉に無謀な戦いに挑んだのか~
    中田 学

     はじめに
     1.「小牧・長久手の戦い」という呼称
     2.秀吉と信雄との蜜月から対立へ
     3.三家老の誅殺そして犬山城奪取
     4.家康、小牧山に布陣す
     5.羽黒の戦い
     6.三河中入り
     7.長久手の戦い
     8.池田家にとって「小牧・長久手の戦い」は是か非か
     9.本多忠勝と佐久間盛政~秀吉の武将観
     10.秀吉の戦略的苦境と戦局の膠着
     11.和睦への道
     12.和睦と家康の深慮
     おわりに

    コラム⑪ 秀長総大将に祭り上げられる! 四国攻めの舞台裏
    吉田 誠一

    第十二章 中世を終わらせた秀吉の検地と刀狩り
    吉田 誠一

     はじめに
     1. 中世の土地制度
     2. 検地① 検地とはなんぞや?その目的は?
     3. 検地② 太閤検地以前の検地
     4. 検地③ 太閤検地
     5. 検地④ 太閤検地以後の検地
     6. 刀狩り① 刀狩り以前の農村の武装
     7. 刀狩り② 秀吉の刀狩令
     8. 刀狩り③ その実態
     9. 刀狩り④ その目的
     10. 刀狩り⑤ 江戸時代の庶民の帯刀事情
     11. 刀狩り⑥ 鉄砲の取り締まり
     おわりに

    コラム⑫ 太閤検地を科学する
    山下 俊之

    第十三章  豊臣秀吉の九州平定とキリスト教政策
    白石 ひとみ

     はじめに
     1. 戦国末期の九州 ―大友・島津・龍造寺―
     2. 九州とキリスト教
     3. 豊臣秀吉による九州平定戦
     4. 伴天連追放令
     5. 伴天連追放令発令後の九州情勢とキリシタン
     6. 一五九〇年代の対外交渉とキリスト教政策―サン・フェリペ号事件と二十六聖人の殉教―
     7. キリスト教政策は江戸幕府にどう引き継がれたか
     おわりに

    コラム⑬ 妙なる調べ ~天正遣欧使節、聚楽第にて秀吉に謁見す~
    白石 ひとみ

    第十四章 天下統一の完成 ~中世はみちのくで終る~
    玉木 造

     はじめに
     1. 惣無事令(ルビ:そうぶじれい)
     2. 北条氏の惣無事令違反① 宇都宮攻め
     3. 北条氏の惣無事令違反② 名胡桃城事件
     4. 真田昌幸(ルビ:まさゆき)のリスクヘッジ
     5. 豊臣秀吉による沼田裁定
     6. 小田原征伐前夜の蛙告(ルビ:けいこく)
     7. 小田原城への進軍(山中城と韮山城)
     8. 小田原城包囲陣の陣容
     9. 一夜城の真実
     10. 石垣山城でのエピソード2つ
     11. 小田原城開城までの経緯
     12. その後の北条氏
     13. 鎌倉での秀吉
     14. 江戸の見分
     15.結城城への立ち寄り
     16.宇都宮仕置
     17.奥州仕置
     18.葛西・大崎一揆
     19.問題児・伊達政宗、決死のパフォーマンス
     20.鶺鴒押印事件
     21.三成の策
     22.九戸政実の乱
     23.奥州再仕置軍の派遣
     24.九戸政実の乱終結と天下統一の完了
     おわりに

    コラム⑭  悲劇の関白 豊臣秀次
    吉田 誠一

    第十五章 大航海時代と朝鮮出兵 ~耳塚にて思う事~
    玉木 造

     はじめに
     1. 海外侵攻をしたがらない武士たち
     2. 型破りな武士・信長
     3. トルデシリヤス条約
     4. サラゴサ条約
     5. 遠大なる構想
     6. スペインの侵攻戦略
     7. 妄想から構想へ
     おわりに

    コラム⑮ ポルトガル・オランダの古記録からみた戦国時代
    アマリコ

    第十六章  太閤記の終焉 ~難波のことも夢のまた夢~
    太宰 観

    第十七章 豊臣秀吉の家臣と越境人材
    太宰 観

     はじめに
     1. 家臣【一門衆 】
      豊臣秀次 ~血縁と嫉妬に翻弄された関白~
      小早川秀秋 ~一枚の葉のように~
      加藤清正 ~剛腕と知略の武将~
      福島正則 ~武勇と情の狭間に生きた男~
      青木重吉 ~秀吉の従兄弟として支えた公家成大名~
      小出秀政 ~秀吉の叔父にして竹馬の友~
      木下家定 ~目立たぬ存在であった秀吉の義兄~
      杉原家次 ~悲しい性に押し潰された豊臣家の宿老~
      木下勝俊 ~武士で在る事より歌詠みを選んだ長嘯子~
      浅野長政 ~剛直にして理知的な秀吉の義弟~
      豊臣秀長 ~秀吉の影に徹した男の物語~ 

     2. 家臣【譜代衆】
      蜂須賀正勝 ~秀吉を支えた天下取りの立役者~
      前野長康 ~運命を静かに受け入れた武人~
      石田三成 ~負けに不思議な負けなし~
      大谷吉継 ~死に花を咲かす場所~
      加藤嘉明 ~秀吉に見初められ、家康に信任された男~
      片桐且元 ~豊臣秀頼を守りたかった男~
      長束正家 ~勝利への計算が狂った天下一の算術家~
      増田長盛 ~豊臣家の終焉を見届けた奉行~
      前田玄以 ~豊臣政権を支えた文人官僚~
      竹中重治 ~秀吉がその死に涙を流した軍師の死~
      宮田光次 ~秀吉が認め涙を流した勇士の死~
      戸田勝隆 ~秀吉に仕えた勇功の士~
      神子田正治 ~彼の言葉は軍略と同じく鋭かった~
      尾藤知宣 ~勇士の志を忘れた男の悲劇~
      仙谷秀久 ~大将に愛される武士~
      中村一氏 ~秀吉から最前線を常に任される戦上手~
      堀尾吉晴 ~人に尽くし敬われた「仏の茂助」~
      木下吉隆 ~秀吉の奏者(取次役)を務めた男の不幸~
      石川貞清 ~豊臣家の創業と終焉を見届けた最後の侍~
      加藤光泰 ~毒殺された秀吉古参の勇者の死~
      毛利勝信 ~豊臣家への恩に報いた黄母衣衆~
      山内一豊 ~凡庸にして非凡、仁愛の将~
      田中吉政 ~三成に宰相の座を奪われた仁政の人~
      生駒親正 ~秀吉への御恩を果たした宿将の矜持~
      富田一白 ~豊臣政権の東国外交を任された交渉人~
      脇坂安治 ~貂の皮の馬印をもつ剛柔の武士~
      一柳直末 ~関東にも代え難い猛将の第一~
      毛利高政 ~秀吉の庶子と噂された砲術の達人~
      木村重茲 ~秀次の補佐役が災いした利休の弟子~
      一柳可遊 ~秀次事件で切腹した有能な検地奉行~
      古田重然 ~破壊と再生を繰り返した織部の茶~
      平野長泰 ~槍を取り上げられた勇士の勇~
      糟屋武則 ~武士の領分を全うできた男の一生~
      小西行長 ~神に召されたキリシタン大名~
      宮部継潤 ~荒法師から武士へと転じた戦巧者~
      堀秀政 ~関八州を貰い損ねた名人・久太郎~
      黒田如水 ~神になれなかった救世主~

     3. 越境人材
      木食応基 ~「行基の再来」と呼ばれた男~
      施薬院全宗 ~望むところ必ず達した秀吉の侍医~
      西笑承兌 ~秀吉、家康に仕えた黒衣の宰相~
      大村由己 ~秀吉のスポークスマンとなった元僧侶~
      今出川(菊亭)晴季 ~秀吉を武家関白にした公卿~
      神屋宗湛 ~秀吉を経済面で支援した博多の豪商~
      小西隆佐 ~秀吉が重用した新興商人~
  • 内容紹介

    ★その男・秀吉は、本当に❝成り上がり❞だったのか?
    ★歴史愛好家のための日本の歴史シリーズ発刊!
     2026年の大河ドラマ「豊臣兄弟」の豊臣秀吉の生涯(歴史)に焦点を当てた歴史論考集。
    ★物語より面白い【豊臣秀吉・秀長兄弟】とその仲間達が残した歴史と奇蹟を辿る!
    ★「三度の飯より歴史」が大好きな歴史愛好家(バカ)達に送る通説に埋もれた「語られざる秀吉」に光を当てた一冊!
    ★秀吉の天下統一を支えた61名の一門・家臣・越境人材の書き下ろし列伝風コラムも収録。

豊臣秀吉になった男の一生と安土桃山時代 [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:AndTech
著者名:大宰 観(著・文・その他)/吉田 誠一(著・文・その他)/鈴木 淳(著・文・その他)/中田 学(著・文・その他)/白石 ひとみ(著・文・その他)/正本 景造(著・文・その他)/玉木 造(著・文・その他)/山下 俊之(著・文・その他)/小山 森郎(著・文・その他)/渡邉 浩一郎(著・文・その他)/アマリコ(著・文・その他)
発行年月日:2025/12/23
ISBN-13:9784909118868
判型:B5
発売社名:AndTech
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本歴史
言語:日本語
ページ数:334ページ
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