共古・山中笑の忘れ残りの記―キリスト教と民俗学のあわいを生きる [単行本]
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共古・山中笑の忘れ残りの記―キリスト教と民俗学のあわいを生きる [単行本]



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出版社:その他
販売開始日: 2026/01/20
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共古・山中笑の忘れ残りの記―キリスト教と民俗学のあわいを生きる の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    キリスト者にして民俗学の先駆者。信仰と趣味に全力を注いだ山中の足跡を、膨大な資料を博捜し、浮かび上がらせる本格評伝。
  • 目次

    はじめに 謎と矛盾多き清らかな人生

    第一章 道をみつけるまで──江戸城大奥の終焉と静岡移住まで
       忍者の子孫
       千代田の御城
       江戸は滅びる
       みな去りし首府
       静岡藩とクラーク先生

    第二章 神の道──明治キリスト教の伝道事情
       全世界に行って、福音を宣べ伝えなさい
       正式な牧師になる
       巡回法下の布教

    第三章 人の道──趣味の世界と友 
       そもそも拾い集めてみようと思ったこと
       松浦武四郎がやってきた
       落葉集め
       東京ふたたび
       太平の逸民、集古会の人びと
       山の手月夜会
       見付でみつけたこと
       最後の任地、駿州吉原にて

    第四章 彼の道──山中笑流、本当の信仰
       引退牧師の東京生活
       素人歓迎、武蔵野会
       幼なじみの四谷鳶
       老いても子に従わぬやもめ生活
       頑固者の死
       神のしもべ、人の友

    おわりに

    山中笑略年譜
    主要参考文献
    主要人名索引
  • 内容紹介

    明治最初期のキリスト教伝道者にして、民俗学の先駆者でもあった山中共古(やまなか・きょうこ)、本名笑(えむ)。山中は果たしていかなる人物だったのか。

    生涯にわたってキリスト教を各地で布教するかたわら、その土地の文化や伝承、民衆の生活を熱心に拾い集めた。信仰と趣味に全力を注ぎ、その活動は、柳田国男から「学問と人間愛との奥ゆかしい結合」と評価された。

    四半世紀日記のように書き続けた著名な「共古日録(きょうこにちろく)」と「続共古日録(ぞくきょうこにちろく)」には日付がなく時系列で話題が提供されるわけでもない。「数十年前の思い出が書かれたかと思えば、つぎは数日前に採取した好古の情報だったりする」。

    幕末から昭和の初めまでを生き抜いた謎と矛盾多きその人生を、膨大な資料を博捜し、浮かび上がらせる唯一無二の評伝。山中はどう生きることを願い、何を体験し、何を感じていたのだろうか。図版多数掲載。


    【本書では、最初期のキリスト教の牧師としてでも、柳田国男以前の土俗学(民俗学)成立に功績があった人でもなく、そうした業績と、ここまでに述べた多くの矛盾をふまえ、山中笑というひとりの人間がどう生きることを願い、何を体験し、何を感じたのかをたどってみたい。】……「はじめに 謎と矛盾多き清らかな人生」より
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    目時 美穂(メトキ ミホ)
    1978年静岡県生まれ。2003年明治大学文学部フランス文学専攻修士取得、2009年同博士後期課程単位取得満期退学。専攻研究のかたわら明治時代の文化風習、文学等に興味をもつ。在学中、古書情報誌『彷書月刊』へ。2010年の休刊号まで編集にたずさわる
  • 著者について

    目時美穂 (メトキ ミホ)
    1978年静岡県生まれ。2003年明治大学文学部フランス文学専攻修士取得、2009年同博士後期課程単位取得満期退学。専攻研究のかたわら明治時代の文化風習、文学等に興味をもつ。在学中、古書情報誌『彷書月刊』へ。2010年の休刊号まで編集にたずさわる。著書に『油うる日々 明治の文人戸川残花の生き方』(芸術新聞社、2015年)、『たたかう講談師 二代目松林伯円の幕末・明治』(文学通信、2021年)、『彰義隊、敗れて末のたいこもち 明治の名物幇間、松廼家露八の生涯』(文学通信、2023年)。

共古・山中笑の忘れ残りの記―キリスト教と民俗学のあわいを生きる の商品スペック

商品仕様
出版社名:文学通信
著者名:目時 美穂(著)
発行年月日:2025/12/31
ISBN-10:4867661155
ISBN-13:9784867661154
判型:B6
発売社名:文学通信
対象:一般
発行形態:単行本
内容:伝記
言語:日本語
ページ数:368ページ
縦:19cm
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