子どもの視点から考えるインクルーシブ教育実践の研究―クラスメイトの個別支援への捉え方と集団づくり [単行本]
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子どもの視点から考えるインクルーシブ教育実践の研究―クラスメイトの個別支援への捉え方と集団づくり [単行本]



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出版社:福村出版
販売開始日: 2026/03/03
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子どもの視点から考えるインクルーシブ教育実践の研究―クラスメイトの個別支援への捉え方と集団づくり の 商品概要

  • 目次

    第1章 インクルーシブ教育・特別支援教育の変遷と個別支援の実施への注目
     第1節 通常の学級での個別支援が注目されるようになった経緯
     第2節 合理的配慮に関わる用語の整理および「個別支援」の定義
      2-1 合理的配慮と「(教育的)配慮」や「サポート」との違い
      2-2 本書における「個別支援」の定義
     第3節 通常の学級における個別支援に関する事例研究のレビュー
      3-1 方 法
      3-2 結 果
      3-3 考 察
      3-4 まとめ

    第2章 個別支援に対する他児童の捉え方と学級経営との関連
     第1節 検討課題
     第2節 個別支援に対する他児童の否定的な捉え方と学級経営
      2-1 個別支援に対する他児童の否定的な捉え方と学級経営の困難さ
      2-2 個別支援に否定的な捉え方が生じていない状況と学級経営の2側面
     第3節 個別支援に対する他児童の捉え方のレビュー
      3-1 個別支援に対する他児童の捉え方――教育実践等の教師や支援員等からの報告
      3-2 個別支援に対する他児童の捉え方――個別支援を受ける特別な教育的ニーズのある児童本人の語りから
      3-3 個別支援に対する他児童の捉え方に関する先行研究とその課題

    第3章 個別支援に対する他児童の捉え方に影響を及ぼすと考えられる要因
     第1節 個別支援の捉え方に影響を及ぼす要因の概要
     第2節 個別支援の捉え方に影響を及ぼす要因に関する先行研究
      2-1 個人要因――公正観
      2-2 社会要因1――二者関係
      2-3 社会要因2――学級集団
      2-4 本書の視点のまとめ
     第3節 本書の意義
     第4節 本書の構成と全体の目的および仮説モデル
      4-1 本書の第一の目的および仮説モデル
      4-2 本書の第二の目的

    第4章 〈研究1〉個別支援に対する小学生の捉え方――公正観および親密度に着目して
     第1節 問題と目的
     第2節 方 法
      2-1 調査協力児
      2-2 材 料
      2-3 手続き
      2-4 分 析
      2-5 倫理的配慮
     第3節 結 果
      3-1 公正観測定課題の統計量
      3-2 仮想授業場面課題の記述統計量
      3-3 公正観および親密度と仮想授業場面課題との関連
     第4節 考 察
      4-1 公正観の影響と公平な理解
      4-2 公正観と親密度の両方の影響と無関心
      4-3 公正観および親密度のどちらの影響も受けなかった欲求思考・平等思考
     第5節 今後の課題

    第5章 〈研究2〉個別支援に対する小学生の捉え方――友人関係に着目して
     第1節 問題と目的
     第2節 方 法
      2-1 調査協力者
      2-2 手続き
      2-3 調査内容
      2-4 倫理的配慮
     第3節 結 果
      3-1 調査協力者の属性
      3-2 通常の学級における発達障害のある児童やその疑いがある児童の在籍の有無、およびその児童に対する個別支援の実施経験の有無
      3-3 支援対象A児の属性および個別支援の具体的内容
      3-4 個別支援実施の同学級児童の反応の有無
      3-5 友人関係に関する尺度の検討
      3-6 個別支援に対する捉え方および友人関係との関連
     第4節 考 察
     第5節 今後の課題

    第6章 〈研究3〉個別支援に対する小学生の捉え方――学級適応感に着目して
     第1節 問題と目的
     第2節 方 法
      2-1 調査協力児
      2-2 材 料
      2-3 手続き
      2-4 倫理的配慮
     第3節 結 果
      3-1 学級適応感尺度の検討
      3-2 仮想授業場面課題の記述統計量
      3-3 学級適応感と仮想授業場面課題との関連
      3-4 個別支援の捉え方――組み合わせの類型化
      3-5 学級適応感と仮想授業場面課題の捉え方の類型との関連
      3-6 自由記述の分析
     第4節 考 察
      4-1 学級適応感・場面と個別支援に対する単一の捉え方との関連
      4-2 学級適応感・場面と個別支援に対する捉え方の類型との関連
     第5節 今後の課題

    第7章 〈研究4〉個別支援の捉え方の変容過程――小学校教員による語りの事例検討
     第1節 問題と目的
     第2節 方 法
      2-1 調査協力者
      2-2 手続き
      2-3 分析方法および結果の記述
      2-4 倫理的配慮
     第3節 結果と考察
      3-1 A教師(5年生)の実践
      3-2 B教師(6年生)の実践
     第4節 総合考察
      4-1 A教師の実践とB教師の実践の類似点
      4-2 A教師の実践とB教師の実践の相違点
     第5節 本研究のまとめと今後の課題

    第8章 〈研究5〉通常の学級における知的障害特別支援学級在籍児童の授業参加――『学び合い』・自由進度学習を取り入れる学級の事例研究
     第1節 問題と目的
      1-1 概 要
      1-2 本研究の視点――『学び合い』および自由進度学習
      1-3 本研究の目的
     第2節 方 法
      2-1 対象とするフィールドの選定とその理由
      2-2 手続き
      2-3 分析方法
      2-4 倫理的配慮
     第3節 結果と考察
      3-1 c児の授業中の様子
      3-2 d児の授業中の様子
     第4節 総合考察
      4-1 『学び合い』を取り入れた授業における知的障害特別支援学級在籍児童の様子
      4-2 『学び合い』・自由進度学習の両方を取り入れた授業における知的障害特別支援学級在籍児童の様子
     第5節 今後の課題

    第9章 総合考察
     第1節 本書で実施した研究の要約
      1-1 研究1の知見
      1-2 研究2の知見
      1-3 研究3の知見
      1-4 研究4の知見
      1-5 研究5の知見
     第2節 個別支援に対する他児童の捉え方の修正モデル図
      2-1 仮説モデル図(図9-1)からモデル図(図9-2)への修正箇所
      2-2 本モデル図の意義
     第3節 個別支援の捉え方の変容過程モデル図の提示
     第4節 本研究の知見がもつ意義と教育実践への示唆
      4-1 意 義――教師の指導や学級経営の重要性
      4-2 教育実践への示唆1――対等・親密な友人関係を深める実践
      4-3 教育実践への示唆2――高学年の葛藤や「揺らぎ」を大切にした実践
      4-4 教育実践への示唆3――個別支援の捉え方の変容に影響する「おしゃべり」
     第5節 インクルーシブ教育実践の新たな方向性の探索的検討
      5-1 研究4の一部および研究5の知見のまとめ
      5-2 「異質・共存」の集団づくりの意義および実践への示唆
      5-3 「異質・共存」の集団づくりの理論的位置づけ
     第6節 今後の課題および展望
  • 出版社からのコメント

    通常の学級における個別支援に対する他児童の捉え方に影響する要因を検討し、円滑な支援実践への示唆を得る。
  • 内容紹介

    通常の学級で実施される個別支援をなぜクラス内の他児童は否定的に捉えることがあるのか。その要因と変容過程を検討し、より円滑な支援の実践と学級経営への示唆を得る。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    古村 真帆(コムラ マホ)
    岐阜大学教育学部助教。神戸大学大学院人間発達環境学研究科修了。博士(学術)。専門は発達臨床心理学・インクルーシブ教育
  • 著者について

    古村 真帆 (コムラ マホ)
    ※初版刊行時のものです
    古村真帆(こむら・まほ)
    岐阜大学教育学部助教。神戸大学大学院人間発達環境学研究科修了。博士(学術)。専門は発達臨床心理学・インクルーシブ教育。
    主な著書:『新・小学生の生活とこころの発達』(共著、福村出版、2026年)
    主な論文:「教師が認識する児童の『気になる』行動の生起要因と問題意識との関連――小学校教員への半構造化面接より」(SNEジャーナル、30(1)、2024年)、「児童はクラスメートに実施される個別支援をどのように捉えるのか――学級適応感および場面差に着目して」(教育心理学研究、71(4)、2023年)、「通常の学級における知的障害特別支援学級在籍児童の授業参加――『学び合い』・自由進度学習を取り入れる学級の事例研究」(SNEジャーナル、27(1)、2021年)

子どもの視点から考えるインクルーシブ教育実践の研究―クラスメイトの個別支援への捉え方と集団づくり の商品スペック

商品仕様
出版社名:福村出版
著者名:古村 真帆(著)
発行年月日:2026/02/27
ISBN-10:4571121512
ISBN-13:9784571121517
判型:B5
発売社名:福村出版
対象:専門
発行形態:単行本
内容:教育
言語:日本語
ページ数:208ページ
縦:21cm
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