ジェンダー公正な人事制度とはなにか-雇用管理区分・転勤制度見直しの実態と課題 [単行本]
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ジェンダー公正な人事制度とはなにか-雇用管理区分・転勤制度見直しの実態と課題 [単行本]



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出版社:勁草書房
販売開始日: 2026/02/02
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ジェンダー公正な人事制度とはなにか-雇用管理区分・転勤制度見直しの実態と課題 の 商品概要

  • 目次

    はじめに 近年の人事制度の変化――雇用管理区分と転勤について (大槻奈巳)
     1 問題の所在
     2 本書の課題と構成

    第I部

    【分析の手続き】人事制度をめぐる会社の意図と従業員の応答――小売業の事例から
     1 X社の概要について
     2 X社の人事制度の見直し
     3 調査について

    第1章 小売業X社の雇用管理区分の統合と再複線化の背景――ステップアップする「意欲」とジェンダー (金井郁・篠田信幸)
     1 はじめに
     2 2008年人事制度改正と経営側の意図
     3 2013年人事制度改正と経営側の意図
     4 現場の管理者と労働者の主体性へのインパクト
     5 おわりに

    第2章 正社員登用でなぜ男女格差が生じるのか (駒川智子)
     1 問題意識と課題設定
     2 X社の社員区分と役職
     3 月給制社員への転換認定基準と実績
     4 「中核人材」の能力とジェンダー
     5 無意識のジェンダーバイアスの解消に向けて

    第3章 転勤の有無による雇用管理は妥当なのか (大槻奈巳)
     1 はじめに
     2 X社における人事制度の改正
     3 人事からみた転勤への考え
     4 従業員からみた転勤の意味
     5 X社における転勤の意味
     6 家電量販業Y社における転勤の運用と意味
     7 Y社人事の転勤への考え
     8 X社とY社の転勤による雇用管理
     9 おわりに

    第II部

    【分析の手続き】人々の働き方と意識――人事制度の変化のはざまで
     1 調査名「転勤とアフターコロナのワークスタイル調査」
     2 調査の概要

    第4章 キャリアヒストリーでみる人々の働き方 (駒川智子)
     1 問題意識と課題設定
     2 調査対象と分析方法
     3 人々の働き方と意識
     4 柔軟な働き方が生み出す可能性

    第5章 転勤経験者における転勤の意味と男女差 (高見具広)
     1 はじめに
     2 データと分析対象
     3 総合職における転勤経験割合
     4 転勤経験者の実像
     5 転勤経験者における転勤の意味づけ
     6 転勤によるキャリアへの有益度を決めるもの
     7 転勤の必要性に関する認識
     8 おわりに

    第6章 人々の転居を伴う転勤への考え (大槻奈巳)
     1 はじめに
     2 転居を伴う転勤の現状
     3 転勤施策への考え
     4 転勤施策への考えに影響を与えている要因
     5 おわりに

    第7章 転勤と働く意識――有配偶と独身の中堅総合職の比較から (酒井計史)
     1 はじめに――転勤と配偶関係
     2 データと分析対象
     3 4タイプ別の基本属性、転勤に関する経験・意識
     4 転勤に関する経験・意識とライフプラン、働く意識の関係
     5 まとめと考察

    第8章 勤務地限定総合職とジェンダー (村尾祐美子)
     1 はじめに
     2 企業拘束度に基づく均衡処遇をめぐって
     3 データについて
     4 調査対象者の概要
     5 昇進・昇格ペナルティの検討
     6 結論と考察

    第III部

    【分析の手続き】雇用管理区分・転勤制度の見直しとジェンダー
     1 調査について
     2 調査対象企業の概要

    第9章 転居を伴う転勤における新たな方策について (大槻奈巳)
     1 はじめに
     2 企業の問題意識と人事制度における新たな方策
     3 企業の問題意識
     4 転居を伴う転勤への新たな方策
     5 雇用管理区分の見直しとその他の変化
     6 ジェンダー公正な人事制度にむけて

    第10章 職務中心の人事制度への移行と雇用管理区分 (金井郁)
     1 はじめに
     2 雇用管理区分変更の背景と意図
     3 女性労働者への影響
     4 おわりに

    第11章 雇用管理区分の変化でジェンダー格差は縮小するか (駒川智子)
     1 問題意識と課題設定
     2 先行研究の整理
     3 調査の対象と方法
     4 雇用管理区分の見直し事例にみる人材育成と人員調整
     5 女性のキャリアとWLBへの影響

    第12章 雇用管理区分の変化と企業理念の浸透 (斎藤悦子)
     1 はじめに
     2 企業理念の役割とそれを浸透させることの意義
     3 企業理念の浸透をめぐる現代の課題
     4 事例企業2社(C社、G社)による分析
     5 今後の企業理念のあり方

    第13章 人事制度の変化と人事部の役割 (山下充)
     1 問題関心
     2 本章のアプローチ
     3 A社の人事制度改革の方針
     4 D社リモート転勤制度の導入と実施
     5 考察

    おわりに ジェンダー公正な人事制度のために (大槻奈巳)
     1 知見の要約
     2 ジェンダー公正な人事制度のために
     3 今後の課題

    索 引
    執筆者一覧
  • 出版社からのコメント

    意識の役割とは何だろうか。本書では現象学の立場から意識とは動物が生きるためにある、という前提のもとで意識の根本的問題に迫る。
  • 内容紹介

    雇用管理区分の変化でジェンダー格差は縮小するのか。制度見直しの実態と課題を事例調査とウェブモニター調査の分析から示す。

    日本の多くの企業では転勤や長時間労働を前提とした雇用管理区分により、家庭責任を負う女性が一般職や非正規といった「選択」をすることで男女間格差を固定してきた。労働力人口減少を背景に区分のシングルステイタス化を推し進める企業と従業員への調査を中心に、ジェンダー公正な人事制度に向けての課題や可能性を検討する。
  • 著者について

    大槻 奈巳 (オオツキ ナミ)
    大槻 奈巳(おおつき なみ) 
    1962年生まれ。2001年上智大学大学院文学研究科社会学専攻修了(社会学博士)。現在、聖心女子大学文学部教授。主著:岩上真珠・大槻奈巳編著『大学生のためのキャリアデザイン入門』(有斐閣、2014年)

ジェンダー公正な人事制度とはなにか-雇用管理区分・転勤制度見直しの実態と課題 の商品スペック

商品仕様
出版社名: 勁草書房
著者名:大槻 奈巳(編集)
発行年月日:2026/02/02
ISBN-13:9784326603855
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:社会
言語:日本語
ページ数:280ページ
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