人を育てる会計学―社員が動き業績が伸びる"共振する組織"のつくりかた [単行本]
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人を育てる会計学―社員が動き業績が伸びる"共振する組織"のつくりかた [単行本]



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出版社:幻冬舎
販売開始日: 2025/12/27
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人を育てる会計学―社員が動き業績が伸びる"共振する組織"のつくりかた の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    数字を読み解き、仕組みを整え、哲学を根づかせる―。700社以上を支援してきた会計士が説く、中小企業が次のステージに進むための戦略的マネジメント術。社員一人ひとりが業務改善への意識を高く持ち、進化し続ける組織へ。会計と哲学、その両輪が企業を強くする。
  • 目次

    はじめに

    [第1章]
    人が増えると経営者はどうして組織が見えなくなってしまうのか
    中小企業がさらなる高みを目指すために必要なマネジメント3つのSTEP
    直接マネジメントできる数には限界がある
    組織拡大とともに失われる社員の主体性
    問題の本質と解決の方向性
    売上は伸びても利益の出ない会社
    経営者にはたえず進化が必要
    社長一人の力に依存しない、共振する組織とは?
    共振する組織になるために必要な3つのSTEP

    [第2章] 
    STEP①数字×マネジメント
    会計で会社の実態を正しく把握する
    共振する組織づくりのための第一歩は“数字”により経営の状態を把握すること
    経営者に最初に押さえてほしい損益計算書
    財務三表はつながっている
    会計数値は経営者のためのインジケーター
    財務会計をベースとした決算書では経営状態を正しく把握できない
    成長する会社は数字で会話をする
    数字で会社を把握するために経営者がすべきこと
    正しい月次決算をするために整備すべきこと
    経営を良くするための重要な会計の考え方
    経営者が身につけるべき利益と費用のとらえ方
    変動損益計算書が持つ決定的な強み
    経営者として押さえておきたい限界利益
    損益の分岐点が一目で分かる
    利益計画を立てる力をつける
    月次経営会議で利益計画と実績の差異を検証し対策を立て実行する

    [第3章] 
    STEP②仕組み化×マネジメント
    ユニット経営で個人が数字を意識し、全員が経営に参加する組織へ
    「全員が経営に参加する」仕組みをつくる──ユニット経営という選択
    ユニット経営の3つの柱
    部門別採算制度の導入で「見える経営」をつくる
    組織をどうユニットに分けるか
    プロフィットセンター化の戦略的判断により正しい意思決定ができる
    ユニット経営システムの仕組みの要点
    ケーススタディ 製造業X社
     ──ユニット経営がもたらした“見える化”の力
    2つの「場」がユニット経営を成功に導く
    小さな組織を任せることで人が育つ
    非採算部門は「足を引っ張る存在」ではない
    実例に学ぶ、現場が変わった瞬間
    ユニット経営導入の具体的ステップ
    ユニット経営、よくある失敗パターンとその対策
    継続的な改善マインドの醸成
    ユニット経営がもたらす組織変革の本質
    ユニット経営と企業文化の変革

    [第4章] 
    STEP③哲学×マネジメント
    フィロソフィが社員の判断と行動を変え、共振する組織へと導く
    「仕組み」と「心」が結びつくとき、組織は自走する
    フィロソフィ(考え方)を基礎としてつくられる「使命」「経営の目的」「ビジョン」「経営方針」とは
    真のフィロソフィは困難の中で生まれる
    フィロソフィを組織に浸透させる実践手法
    若年層への理念浸透における現代的課題
    困難へ真正面からぶつかるという姿勢
    フィロソフィとユニット経営の相乗効果
    フィロソフィがもたらす会社の変化
    持続可能な成長を支えるフィロソフィ
    哲学なき仕組みは機能せず、仕組みなき哲学は絵に描いた餅

    [第5章]
    成長のその先へ――
    現状に満足しない企業こそが次のステージに進むことができる
    中小企業におけるトップの絶対的影響力
    会社を動かしているのは「人」である
    ガラス張り経営への抵抗とその克服
    理念だけでは人は動かない
    社風づくりは経営者の最重要任務
    率先垂範するリーダーシップ
    社員をパートナーとして位置づける
    承認と称賛の力
    自己責任の原則
    経営者の行動がすべてを変える
    利益の本質的意味の理解
    従業員の幸福を目指す経営
    持続可能な経営の実現
    ユニット経営導入で共振が始まった成功事例
    共振が組織を変える瞬間

    おわりに
  • 内容紹介

    社員が自ら動く組織へ――
    “共振”で会社を強くする新しい経営の教科書

    700社以上を支援してきた公認会計士が明かす
    中小企業が成長を続けるための実践メソッド

    多くの中小企業では社員数が増えるにつれ、「社長の声が届かない」「部門間の連携が弱い」「優秀な人から辞めていく」といった問題が表面化していきます。まだ規模が小さかった創業期のように、トップの情熱だけで全社が一丸となるといったことはなくなり、意思決定のスピードも精度も落ちていく――これは企業が直面する“成長の壁”です。
    著者は会計事務所の代表を務め、これまで700社以上の中小企業の支援を行ってきました。その現場で確信したのが、「組織の規模が大きくなっても成長し続ける会社は、社員一人ひとりが“自分の使命と役割”を理解し、主体的に判断・行動できる組織になっている」ということです。一つの部署の取り組みが別の部署を刺激し、成功体験が波及し、組織全体に前向きな“波”が広がっていく。この連鎖を著者は“共振”と呼びます。
    本書では、この“共振する組織”をつくるための3つの柱――「数字」「仕組み」「哲学」を体系的に解説します。まず会計を整え、現場の実態を正しく把握する力をつけること。さらに、小さな採算単位=ユニットに分けることで、社員が数字をもとに主体的に意思決定できる仕組みをつくること。そして最後に、判断と行動の軸となる経営哲学を浸透させ、組織を自走型へと導くこと。
    売上だけに頼らず、社員の能力と意思を最大限に活かし、10+10を20ではなく100にする組織をどう実現するのか。その手順を、豊富な事例とともに分かりやすく示した一冊です。
  • 著者について

    井関新吾 (イセキシンゴ)
    井関新吾(いせき・しんご)
    公認会計士・税理士。井関公認会計士事務所・I-PLUS 税理士法人代表。株式会社井関総合経営センター代表取締役。1987年に独立開業し、700社以上の中小企業を支援。税務会計にとどまらず、経営哲学を組み込んだ「ユニット経営」を提唱。現場に即した実践的な指導による会社業績の改善力に定評がある。特に会計、哲学を通じて中小企業を元気にするという経営理念の実現に力を入れている。

人を育てる会計学―社員が動き業績が伸びる"共振する組織"のつくりかた の商品スペック

商品仕様
出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング
著者名:井関 新吾(著)
発行年月日:2025/12/25
ISBN-10:4344694449
ISBN-13:9784344694446
判型:B6
発売社名:幻冬舎
対象:一般
発行形態:単行本
内容:経営
言語:日本語
ページ数:220ページ
縦:19cm
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