未了の「福島」―10年以後の現場を歩く [単行本]
    • 未了の「福島」―10年以後の現場を歩く [単行本]

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未了の「福島」―10年以後の現場を歩く [単行本]



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出版社:彩流社
販売開始日: 2026/02/21
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未了の「福島」―10年以後の現場を歩く [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    政府・東電と被害住民の意識の、このかみあわなさ―。朝日新聞好評連載の書籍化。私たちも、人生を無念なものにされた被害者のやりきれなさに応答しただろうか?無責任な言動と反故にされた約束、対話のなさ、風評被害をたてにした加害者と被害者の逆転現象、「科学的根拠」の脆弱さなど、当事者置いてきぼりの「復興」の実像に迫る。情報公開やアンケート、資料による調査に加え、老若男女幅広い被害当事者によりそった丁寧な聞き取りとディテールにこだわった記述によって、この15年間の人々の心を描く。
  • 目次

    もくじ
    はじめに――「福島」が問いかけるもの
    第1章「土」の行方
    第2章 関連死の実相
    第3章「処理水」放出と住民合意
    第4章「原発」を教える
    第5章 原発作業員の13 年
    おわりに――奪われた青春
  • 内容紹介

    政府・東電と被害住民の意識の、このかみあわなさは何なのか―。
    無責任な言動と反故にされた約束、対話のなさ、風評被害をたてにした加害者と被害者の逆転現象、「科学的根拠」の脆弱さなど、当事者置いてきぼりの「復興」の実像に迫る。
    情報公開やアンケート、資料による調査に加え、老若男女幅広い被害当事者によりそった丁寧な聞き取りとディテールにこだわった記述によって、この15年間の人々の心の奥深くにあるやりきれなさを描き出すルポ。中間貯蔵施設を追った「『土』の行方」、原発関連死を掘り起こす「『非命』関連死をおって」など、朝日新聞好評連載の書籍化!

    図書館選書
    政府・東電と被害住民の意識のこのかみあわなさは何なのか。この15年間の人々の心の奥深くにあるやりきれなさを、丁寧な聞き取りにより描き、当事者置いてきぼりの「復興」の実像に迫るルポ。朝日新聞好評連載を書籍化!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    笠井 哲也(カサイ テツヤ)
    1983年、静岡県生まれ。一橋大学大学院社会学研究科修了。2009年4月、朝日新聞社入社。東日本大震災後の12年1月から14年3月、21年4月から24年3月の二回にわたり福島総局で勤務し、避難指示の解除や帰還政策、中間貯蔵施設の設置や廃炉作業などで揺れる住民の思いを報じる。24年4月から東京経済部、政治部を経て、26年1月から国際報道部

    福地 慶太郎(フクチ ケイタロウ)
    1990年、沖縄県生まれ。神戸大学発達科学部卒。大学2年時に原発事故が発生し、原子力に関心を持つ。2013年4月、朝日新聞社入社。東海第二原発の再稼働をめぐる地元同意の議論や、原子力規制委員会による各原発の審査などを取材した後、20年4月からの3年間は福島総局で勤務。原発事故の影響で汚染され、除染が進まない森林や、避難に伴う関連死などについて取材し、原発事故被害の深刻さを痛感した。25年4月から、くらし科学医療部

    斎藤 徹(サイトウ トオル)
    1976年、新潟県生まれ。同志社大学文学部卒。2000年4月、朝日新聞社入社。初任地は福島支局(当時)。奄美支局在任中、東日本大震災が発生し、福島の被災地でも取材。その後、西部報道センター(福岡県)や北海道報道センターで原発事故避難者や原発再稼働問題、高レベル放射性廃棄物最終処分地選定問題を取材。21年12月から25年3月まで郡山支局長(福島県)。25年4月から山形総局。防災士
  • 著者について

    笠井 哲也 (カサイ テツヤ)
    かさい・てつや 1983年生まれ。東日本大震災後の12年1月から14年3月、21年4月から24年3月の二回にわたり福島総局で勤務し、避難指示の解除や帰還政策、中間貯蔵施設の設置や廃炉作業などで揺れる住民の思いを報じる。24年4月から東京経済部、政治部を経て、26年1月から国際報道部。共著に『ゴーンショック 日産カルロス・ゴーン事件の真相』(幻冬舎)、携わった書籍に『パンデミック以後 米中激突と日本の最終選択』(朝日新書)。

    福地 慶太郎 (フクチ ケイタロウ)
    ふくち・けいたろう 1990年生まれ。大学2年時に原発事故が発生し、原子力に関心を持つ。東海第二原発の再稼働をめぐる地元同意の議論や原子力規制委員会による各原発の審査などを取材した後、3年間、福島総局で勤務。事故の影響で汚染され除染が進まない森林や避難に伴う関連死などについて取材し、原発事故被害の深刻さを痛感。現在くらし科学医療部。

    斎藤 徹 (サイトウ トオル)
    さいとう・とおる 1976年生まれ。初任地は福島支局(当時)。奄美支局在任中、東日本大震災が発生し、福島の被災地でも取材。その後、西部報道センター(福岡県)や北海道報道センターで原発事故避難者や原発再稼働問題、高レベル放射性廃棄物最終処分地選定問題を取材。21年12月から25年3月まで郡山支局長(福島県)。25年4月から山形総局。防災士。共著に『災害大国・迫る危機 日本列島ハザードマップ』(朝日新聞社)。

未了の「福島」―10年以後の現場を歩く [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:彩流社
著者名:笠井 哲也(著)/福地 慶太郎(著)/斎藤 徹(著)
発行年月日:2026/03/11
ISBN-10:4779131073
ISBN-13:9784779131073
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
言語:日本語
ページ数:224ページ
縦:19cm
横:13cm
厚さ:2cm
重量:231g
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