海鷲の翼 F-2戦闘機 [単行本]
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海鷲の翼 F-2戦闘機 [単行本]
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海鷲の翼 F-2戦闘機 [単行本]

小峯 隆生(著・文・その他)柿谷 哲也(写真)


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出版社:並木書房
販売開始日: 2026/01/29
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海鷲の翼 F-2戦闘機 [単行本] の 商品概要

  • 目次

    「まえがき」に代えて
    F‐2は今も進化を続けている──内倉浩昭 航空幕僚長(現・統合幕僚長)1

      空幕長自ら広告塔! 1
      進化するF‐2戦闘機 3
     「F‐2パイロットは滅茶苦茶忙しい」8
      もっともっと活躍して欲しい戦闘機 10


    第1部 F‐1からF‐2へ 21


     第1章 誰にF‐2を任せるか──杉山政樹元空将補・山田真史元空将 22

      空自人事の舞台裏 22
      F‐2初代飛行隊長はこうして決まった 28
      〝茨の翼〟を託された男 31

     第2章 F‐2初代飛行隊長──伊藤哲元空将補 33

      F‐1支援戦闘機からF‐2へ 33
     「フラコン」が現代戦闘機の能力を決める 38
      安全を確認するため命懸けで飛ぶテストパイロット 46
      F‐2準備班から「臨時F‐2飛行隊」へ 51
      人材も機材も不足の中、F‐2飛行隊を練成 55
      Gに耐えるAGSM(筋肉緊張+呼吸法)61
      F‐2を戦力化する──最前線を守る飛行隊長の思い 65
      F‐2試験機で初のマッハ超え 70
     「ゼロ」の思いを体現したF‐2戦闘機 72

     第3章 航空自衛隊とF‐2──支援戦闘機からマルチロール戦闘機へ 77

      支援戦闘機という「攻撃機」77
    ASM開発の潮流に日本は乗ることができた/F‐2の主武装となったASM‐2/次世代の対
    艦ミサイルASM‐3

      F‐2開発の経緯 84
    FS‐X事業/F‐2開発三つの選択肢/ライセンス生産か国産か/「F‐16をベースにした日
    米共同開発」で合意/試作機開発開始の遅延

      FS‐XからF‐2へ 93
    新規開発にともなう難題を解決/「申し分ないエンジン」/量産初号機の納入/マルチロール戦
    闘機としての地位を確立/F‐2能力向上型/F‐2からF‐3へ

      F‐2の配備と歴史 106

    第3飛行隊(2000年配備)/第6飛行隊(2004年配備)/第8飛行隊(2008年配備)
    /第21飛行隊(2002年配備)

     第4章 最後の最後まで飛行隊長──村上享由元1等空佐 113

      水泳が苦手で空自を受験 113
      ASM‐1ミサイルの導入で戦術が変わった 118
      恐怖の超低空夜間飛行 122
      対艦ミサイル4発搭載──F‐2の洋上侵攻阻止 123
      F‐2ならアウトレンジで戦える 127
      戦闘能力点検に合格して一人前の飛行隊へ 130
     「プラマイゼロ」の精度で攻撃 133
      退官の日まで飛行隊長 137

     第5章 第6飛行隊・F‐2初代飛行隊長──松尾洋介元空将補 140

     「戦闘機に乗るべき運命だった……」140
      タックネームは「バニー」。その理由は? 144
     「失速」からの回復手順 147
      単機の能力発揮を目指した 152
      AGRの胸を借りる 155
      根っからの戦闘機パイロット 159
      ネットゲーマーがパイロットに向いている 162
      次期戦闘機に期待すること 164

     第6章 いまも飛び続ける飛行隊長──浜博志元1等空佐 167

      3・11東日本大震災時の飛行隊長 167
      F‐4は元祖マルチロール機 171
      AWACSパイロットからF‐2へ 174
      複座機のメリット 178

     第7章 第3飛行隊在籍17年──出町彰慶元1等空佐 183

      航空学生出身の飛行隊長 183
      臨時F‐2飛行隊へ 186
      同時異方向によるF‐2攻撃 189
      JDAMの登場と対地攻撃 194
      最初のスクランブル任務 197
     「第3飛行隊に育ててもらった」200


    第2部 百里基地・第3飛行隊 203


     第8章 F‐2に求められるミッション──百里基地司令・松浦知寛空将補 204

      事故で絶たれたパイロットへの道 204
      太平洋に進出する中国艦隊を抑止する 208
      今も進化するF‐2 212

     第9章 最前戦で戦う戦闘機整備員 217

      イラク最前線勤務も経験──整備補給群整備隊武器小隊・平岡英二2等空曹 217
      初のアラート勤務でやりがいが生まれた──整備隊第1分隊・上部祐哉3等空曹 224

     第10章 F‐2戦闘機パイロット 233

      恐るべき対応力──第3飛行隊長・山本豊2等空佐 236
      親子二代のF‐2パイロット──出町隼也2等空尉 243
      アメフトの戦略がF‐2とつながる──西村汰祐1等空尉 253
      3機種を渡り歩いた戦闘機乗り──第3飛行隊飛行班長・小髙大助3等空佐 261

    「あとがき」に代えて
    F‐2からF‐3へ 272


    小峯隆生(こみね・たかお)
    1959年神戸市生まれ。2001年9月から週刊「プレイボーイ」の軍事班記者として活動。軍事技術、軍事史に精通し、各国特殊部隊の徹底的な研究をしている。著書は『新軍事学入門』(飛鳥新社)、『蘇る翼 F-2B─津波被災からの復活』『永遠の翼F-4ファントム』『鷲の翼F-15戦闘機』『青の翼ブルーインパルス』『赤い翼空自アグレッサー』『我ら海中自衛隊』(並木書房)ほか多数。日本映画監督協会会員。日本推理作家協会会員。元同志社大学嘱託講師、元筑波大学非常勤講師。
    柿谷哲也(かきたに・てつや)
    1966年横浜市生まれ。1990年から航空機使用事業で航空写真担当。1997年から各国軍を取材するフリーランスの写真記者・航空写真家。撮影飛行時間約3000時間。著書は『知られざる空母の秘密』(SBクリエイティブ)ほか多数。日本写真家協会会員。日本航空写真家協会会員。日本航空ジャーナリスト協会会員。
  • 出版社からのコメント

    「平成の零戦」はこうして鍛えあげられた!!国産主力戦闘機F-2を育てたレジェンドパイロットたちの証言!!
  • 内容紹介

    これは、未完成の国産戦闘機F-2を、航空自衛隊のエースパイロットと整備員が「平成の零戦」へと鍛え上げた、知られざる戦力化の物語である。
    航空自衛隊の主力戦闘機F-2。その開発から配備初期には、国産機ゆえの数々の試練と不具合が立ちはだかりました。しかし、現場の最前線に立つ歴代飛行隊長、現役パイロット、そして整備員たちは、その困難に真正面から向き合い、命懸けで機体の限界を確かめ、技術と戦術を磨き続けました。
    本書は、F-2が敵航空機の迎撃から洋上・陸上侵攻阻止まで、多様な任務を担う「マルチロール戦闘機」へと進化していく過程を、第3飛行隊の歩みを軸に、彼ら自身の証言を通して克明に描きます。
    F-2に注がれた隊員一人ひとりの情熱と覚悟、そして空を守る責任を背負った人間たちの姿が、この国産戦闘機の真の価値を雄弁に物語るでしょう。

    あなたは、日本の空を守る彼らの「誇り」と「真実」を、この一冊で目撃する。
  • 著者について

    小峯 隆生 (コミネタカオ)
    小峯隆生(こみね・たかお)
    1959年神戸市生まれ。2001年9月から週刊「プレイボーイ」の軍事班記者として活動。軍事技術、軍事史に精通し、各国特殊部隊の徹底的な研究をしている。著書は『新軍事学入門』(飛鳥新社)、『蘇る翼 F-2B─津波被災からの復活』『永遠の翼F-4ファントム』『鷲の翼F-15戦闘機』『青の翼ブルーインパルス』『赤い翼空自アグレッサー』『我ら海中自衛隊』(並木書房)ほか多数。日本映画監督協会会員。日本推理作家協会会員。元同志社大学嘱託講師、元筑波大学非常勤講師。

    柿谷 哲也 (カキタニテツヤ)
    柿谷哲也(かきたに・てつや)
    1966年横浜市生まれ。1990年から航空機使用事業で航空写真担当。1997年から各国軍を取材するフリーランスの写真記者・航空写真家。撮影飛行時間約3000時間。著書は『知られざる空母の秘密』(SBクリエイティブ)ほか多数。日本写真家協会会員。日本航空写真家協会会員。日本航空ジャーナリスト協会会員。

海鷲の翼 F-2戦闘機 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:並木書房
著者名:小峯 隆生(著・文・その他)/柿谷 哲也(写真)
発行年月日:2026/01/29
ISBN-13:9784890634699
判型:46判
発売社名:並木書房
対象:一般
発行形態:単行本
内容:政治含む国防軍事
言語:日本語
ページ数:288ページ
縦:19cm
横:13cm
厚さ:2cm
重量:280g
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