誰かがジョーカーをひく(徳間文庫) [文庫]
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誰かがジョーカーをひく(徳間文庫) [文庫]

宇佐美まこと(著・文・その他)


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価格:¥990(税込)
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出版社:徳間書店
販売開始日: 2026/02/10
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誰かがジョーカーをひく(徳間文庫) [文庫] の 商品概要

  • 出版社からのコメント

    モラハラ夫から家出した平凡な主婦が、なぜか三千万円の身代金とともにキャバクラ嬢と逃避行!? 第27回大藪春彦賞候補作。
  • 内容紹介

    胸のすくノンストップアクション。
    平凡な主婦が巻き込まれる誘拐事件! 
    45歳の内気な主婦がたどる
    わくわくドキドキ冒険の日々。

    沙代子は夫の暴言に耐えきれず、衝動的に家を出て、
    愛車のおんぼろ軽四ピンクのラパンで走っていた。
    そこに飛び出してきたのはキャバクラ嬢の紫苑。
    彼女は沙代子の車に乗り込んできて、
    市の体育館の植栽に隠されているボストンバッグの回収を命じた。
    ホストの竣の依頼だった。
    ところが、ボストンバッグに入っていたのは、現金3000万円だったのだ!
    「このお金、二人で山分けしない?」紫苑が提案する。
    このお金があったら、実家の印刷所の倒産を回避できる……。
    しかしその金は、実は誘拐事件の身代金だった。

    暴力団や、謎の犯罪集団に追われ、事件が複雑な様相を呈する中、
    平凡な主婦とキャバクラ嬢は逃げ切ることができるのか。
    逃走中、バッグ回収を依頼したホストの竣や、
    誘拐された金髪JKの陽向(ひなた)まで絡んできて……。
    事件は複雑な様相を呈してきた。

    女性たちの爽快な行動力が一気読みさせる長編クライムサスペンス! 
    第27回大藪春彦賞候補作。

    発酵の力が大きなキーとなる冴えない中年女性の逆転劇。
    逃走劇の過程で、変貌してゆく沙代子と紫苑、
    異色のバディは窮地を乗り切ることができるのか?

    【著者コメント】
    女性が主人公のハードボイルドな小説が書きたかった。
    期せずして巻き込まれてしまった窮地から知恵と力を駆使して脱していく物語が。
    でも彼女は中年、小太り、専業主婦!(たった一つの武器は料理の腕)
  • 著者について

    宇佐美まこと (ウサミマコト)
    1957年、愛媛県生まれ。2007年、『るんびにの子供』でデビュー。2017年に『愚者の毒』で第70回日本推理作家協会賞〈長編及び連作短編集部門〉を受賞。2020年、『ボニン浄土』で第23回大藪春彦賞候補に、『展望塔のラプンツェル』で第33回山本周五郎賞候補に選ばれる。2021年『黒鳥の湖』がWOWOWでテレビドラマ化。著書には他に『熟れた月』『骨を弔う』『羊は安らかに草を食み』『子供は怖い夢を見る』
    『ドラゴンズ・タン』『逆転のバラッド』『鳥啼き魚の目は涙』などがある。ミステリーから社会派人間ドラマまで多彩に作風を広げ、期待の作家。本書は、第27回大藪春彦賞の最終候補作となった。

誰かがジョーカーをひく(徳間文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:徳間書店
著者名:宇佐美まこと(著・文・その他)
発行年月日:2026/02/10
ISBN-13:9784198950989
判型:文庫
発売社名:徳間書店
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:416ページ
縦:15cm
横:11cm
厚さ:2cm
重量:197g
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