神さまたちの由来―日本「多神信心」のみなもと(集英社新書) [新書]
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神さまたちの由来―日本「多神信心」のみなもと(集英社新書) [新書]



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出版社:集英社
販売開始日: 2026/02/16
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神さまたちの由来―日本「多神信心」のみなもと(集英社新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「正直の頭に神宿る」「苦しいときの神だのみ」「触らぬ神に祟りなし」「お客様は神さまです」…さまざまな慣用表現に半ば自然に出てくる、日本人の神意識の根っこやみなもと。それは、遠くどのあたりから発し、人々のどんな思いや願いに根ざしているのか。古事記・日本書紀・風土記などのいわゆる初期文献から、王朝の日記、物語、歌謡や古辞書、延喜式などの漢文資料まで、神々をめぐる多様な言葉の世界に、この国のカミとヒトの関係の原景を探っていく。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 ナル神とウム神(古事記の神代語り;日本書紀の神代編成意識;アマテラス以降の人身神―ウケヒという神事;ヤホヨロヅの神とは何だったか;神々のまつられ方―神楽歌の神まつり)
    2 カミ、ヒトになり、ヒト、カミとなる(大国主神をめぐる神語り;神々の「ウツシオミ(現身)」;ウカ神と別天の天女;カミ、ヒトを求婚(よば)う;神の坐所〈ヤシロ・ミヤ、ホコラ〉と家形埴輪)
    3 古代社会の多神信心(外来思想の導入と古道(巫術)の排除;「神社」という言葉と延喜式「神名帳」;和名抄「神霊類」と、タマとオニ;生身のカミ〈ホトケ〉、「観音」と「地蔵」;「成仏」を願う人々;もの詣での盛行と巫覡の活動)
    付 「信」の翻訳語〈ウク・タノム・マカス〉と「信ず」の成立まで
  • 内容紹介

    「正直の頭(こうべ)に神宿る」「苦しいときの神だのみ」「触らぬ神に祟(たた)りなし」「お客様は神さまです」……さまざまな慣用表現に半ば自然に出てくる、日本人の神意識の根っこやみなもと。
    それは、遠くどのあたりから発し、人々のどんな思いや願いに根ざしているのか。
    古事記・日本書紀・風土記などのいわゆる初期文献から、王朝の日記、物語、歌謡や古辞書、延喜式などの漢文資料まで、神々をめぐる多様な言葉の世界に、この国のカミとヒトの関係の原景を探っていく。

    【目次】
    はじめに〈慣用句の中のカミ〉
    I ナル神とウム神
    1 古事記の神代語り
    2 日本書紀の神代編成意識
    3 アマテラス以降の人身神――ウケヒという神事
    4 ヤホヨロヅの神とは何だったか
    5 神々のまつられ方――神楽歌の神まつり

    II カミ、ヒトになり、ヒト、カミとなる
    6 大国主神をめぐる神語り
    7 神々の「ウツシオミ(現身)」
    8 ウカ神と別天の天女
    9 カミ、ヒトを求婚う
    10 神の坐所〈ヤシロ・ミヤ、ホコラ〉と家形埴輪

    III 古代社会の多神信心
    11 外来思想の導入と古道(巫術)の排除
    12 「神社」という言葉と延喜式「神名帳」
    13 和名抄「神霊類」と、タマとオニ
    14 生身のカミ〈ホトケ〉、「観音」と「地蔵」
    15 「成仏」を願う人々
    16 もの詣での盛行と巫覡(ふげき)の活動
    付 「信」の翻訳語〈ウク・タノム・マカス〉と「信ず」の成立まで

    【著者プロフィール】
    木村 紀子 (きむら のりこ)
    1943年生まれ、愛媛県出身。奈良大学名誉教授。専攻は言語文化論・意味論。
    著書に『古層日本語の融合構造』『ヤマトコトバの考古学』『古事記 声語りの記(シルシ)』(以上、平凡社)、『書(ふみ)と声わざ』(清文堂出版)、『「食いもの」の神語り』(角川選書)、『原始日本語のおもかげ』『日本語の深層』『地名の原景』(以上、平凡社新書)など、校・訳注書に『塵袋』(大西晴隆と共同)『催馬楽』(いずれも平凡社東洋文庫)がある。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    木村 紀子(キムラ ノリコ)
    1943年生まれ、愛媛県出身。奈良大学名誉教授。専攻は言語文化論・意味論

神さまたちの由来―日本「多神信心」のみなもと(集英社新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:集英社
著者名:木村 紀子(著)
発行年月日:2026/02/21
ISBN-10:4087213986
ISBN-13:9784087213980
判型:新書
発売社名:集英社
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本歴史
言語:日本語
ページ数:224ページ
縦:18cm
横:11cm
厚さ:1cm
重量:149g
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