みどりの薬箱がひらくケアのかたち-訪問看護ステーション「ブランマグノリア」が始める新しい看護と介護 [単行本]
    • みどりの薬箱がひらくケアのかたち-訪問看護ステーション「ブランマグノリア」が始める新しい看護と介護 [単行本]

    • ¥1,76053 ゴールドポイント(3%還元)
    • ただいま予約受付中!発売日以降のお届け日本全国配達料金無料
100000009004208524

みどりの薬箱がひらくケアのかたち-訪問看護ステーション「ブランマグノリア」が始める新しい看護と介護 [単行本]

森田敦子(著・文・その他)


ゴールドポイントカード・プラスのクレジット決済で「書籍」を購入すると合計12%ゴールドポイント還元!合計12%還元書籍の購入はゴールドポイントカード・プラスのクレジット決済がお得です。
通常3%ゴールドポイント還元のところ、後日付与されるクレジット決済ポイント(1%)と特典ポイント(6%)、さらにご利用明細WEBチェックにご登録いただくと2%追加して合計12%ゴールドポイント還元!詳しくはこちら

価格:¥1,760(税込)
ゴールドポイント:53 ゴールドポイント(3%還元)(¥53相当)
お届け日:ただいま予約受付中!発売日以降のお届け
日本全国配達料金無料
出版社:その他
販売開始日: 2026/03/04
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

みどりの薬箱がひらくケアのかたち-訪問看護ステーション「ブランマグノリア」が始める新しい看護と介護 の 商品概要

  • 目次

    1章 本当にやりたかったこと
    「ブランマグノリア訪問看護ステーション」への思い、日本の介護福祉への課題  
    ・祖父母の介護とパリで見た緩和ケア
    ・「陰部洗浄」を変えたい
    ・「性の自立(おむつをはくことなく、自立歩行できること)」の実現 最後まで守るべき「尊厳」
    ・「2025問題」「2040問題」、立ち行かなくなる日本の医療介護
    ・女性が最後まで「自分を大切」にできる社会

    2章 訪問看護ステーション「ブランマグノリア」
    ブランマグノリアの「新しさ」、既存の訪問看護との違い
    ・ビジョン「心地よく生きるケア」
    ・「みどりのくすり箱」
    ・「マイナース」「コミュニティナース」  
    ・些細なことを叶えてあげる・保険外サービス・予防ケア・ケアする人のケア
    ・看護師の現実/看護師に「みどりの薬箱」を持たせたい/看護師の新しい働き方
    ・メソワンプロジェクト 広島・八千代会での症例・東大との共同研究
    <コラム> 植物の力が実現した新しいケアのかたち
    ・メソワンの効果(医療的効果・ケアする人される人にもたらす喜び)について
    ・メソワンの開発/八千代会での臨床/現場でのエピソード 
    ・コミュニティの創造--大町のハーブガーデン、トリートメントスクール (地域連携)
    ・めざすのは、「看護と介護」の新たなモデルづくり
    <コラム> 介護・ケアの“選択肢”を増やしたい
    ・ブランマグノリアの“新しさ”について、ビジネスやキャリアの観点から
    ・介護離職への疑問/医療・介護とエンタメの断絶/モデルの提示

    3章 私にとってのひとつのゴール。そして、新たなスタート
    ・スキームを描いたのは帰国した25年前から
    ・人とのつながりがここまで(桐島洋子さんとのくらし)
    ・死生観・使命感
    ・めざすのは「システム」の構築。物理的なことを解消しつつ、心も満たしていくシステムを輸出したい

    おわりに
  • 出版社からのコメント

    フェムケアの先駆者・森田敦子氏が立ち上げた訪問看護ステーション「ブランマグノリア」を軸に、尊厳のあるケアを提案する。
  • 内容紹介

     日本は世界に類を見ない超高齢社会に突入しています。2025年には「団塊の世代」が後期高齢者となり、2040年には介護・医療の担い手が決定的に不足すると言われています。
     にもかかわらず、医療・介護の現場では「人をケアする」ことが、いまだに機械的・制度的に処理され、看護師や介護士、そして患者や家族に深い“消耗”をもたらしています。

     著者の森田敦子氏はこれまで、誰も正面から語ろうとしなかった領域ーーとくに「女性の性」「陰部ケア」「フェムテック」「死と向き合うケア」などに対し、臆せず、ていねいに、時にアクティビストのように発信し続けてきました。
     彼女の活動は、単なる女性向け商品やフェムケアの普及にとどまらず、「人間が最期まで自分らしく生きる」ために必要なすべてを社会実装していく実践そのものです。
     その集大成として設立されたのが、訪問看護ステーション「ブランマグノリア」です。

     本書は、森田敦子という個人の人生と信念を通して、「これからのケアとは何か?」という問いを読者とともに深める試みです。
     単なる医療・介護のノウハウや制度批評ではなく、「どう生き、どう死ぬか」「ケアとは、人間にとって何か」という根源的なテーマを、きわめて現場的で、具体的な言葉と実例を通じて提示します。しかも、「制度が機能しないからケアできない」のではなく、「人間を大切にする仕組みは、自ら作れる」ことを証明する一例としてです。
    ・「フェムケアの枠を超えた“尊厳ある生”の提唱」
    最期まで「排泄」「性」「自立」にこだわることが、決してわがままではなく、人としての当然の権利であるという新たな視点で見つめます。
    ・「医療・看護・介護の常識を問い直す」
    「医療行為」だけがケアではない。看護師自身が満たされるケアを実現するにはどうすればよいかを提案します。
    ・「未来のケアを担う人々へのメッセージ」
    若い看護師や介護士、地域でケアを担う起業家にとっての“道しるべ”となる一冊をめざします。

     高齢化社会の最前線に立つ多くの人々が、ケアの「量」ではなく「質」に向き合う段階に入っています。「排泄」「性」「死」など、タブー視されてきたテーマに正面から向き合う実用書・思想書はまだ少ないのが現状です。
     森田敦子という“語れる実践者”の存在は希少であり、彼女の視点・経験は今こそ記録・共有されるべきだと考えます。
     社会における“ケアの価値”を再定義することが、女性活躍、働き方改革、地方創生など複数の社会課題の解決に直結するのです。

     本書は、単に森田敦子氏の活動記録でも、ケアモデルの紹介でもありません。
    これは、「人間が、どうすれば最期まで“人間らしく”いられるか」という問いへの、ひとつの回答であり、宣言であり、提案です。
    「ケアされる側」も「ケアする側」も、どちらも幸福である未来をつくるために――。その第一歩としての一冊です。

    図書館選書
    フェムケアの先駆者・森田敦子氏が立ち上げた訪問看護ステーション「ブランマグノリア」を軸にして、尊厳のあるケアのあり方を提案する実践記です。
  • 著者について

    森田敦子 (モリタアツコ)
    植物療法士
    サンルイ・インターナッショナル代表。
    フィトテラピーが日本に根付く20年以上も前に、パリ13大学医薬学部で植物療法を学ぶ。帰国後は植物バイオ研究に関わり、数々の賞を受賞。また、AMPPフランス植物療法普及医学協会認定校「ルボア フィトテラピースクール」の運営に着手するなど、植物療法の普及に努めるかたわら、人生100年時代を見据え、産前産後や介護の現場を通じて女性の健康をトータルにサポートする可能性を追求。
    2022年、世界45の国と地域で刊行されている仏雑誌「ELLE」にて【100 Women CHANGE MAKERS】(エルが選ぶ世界のチェンジメーカー100)の1人として選出される。主な著書に『自然ぐすり』『潤うからだ』『私のからだの物語』(ワニブックス)、『感じるところ』(幻冬舎刊)など。

みどりの薬箱がひらくケアのかたち-訪問看護ステーション「ブランマグノリア」が始める新しい看護と介護 の商品スペック

商品仕様
出版社名:方丈社
著者名:森田敦子(著・文・その他)
発行年月日:2026/03/04
ISBN-13:9784910818320
判型:46判
発売社名:方丈社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:208ページ
縦:19cm
横:13cm
厚さ:2cm
他のその他の書籍を探す

    その他 みどりの薬箱がひらくケアのかたち-訪問看護ステーション「ブランマグノリア」が始める新しい看護と介護 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!