行間を読む、行間に書く [単行本]
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行間を読む、行間に書く [単行本]



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出版社:みすず書房
販売開始日: 2026/02/18
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行間を読む、行間に書く [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    コンピュータが人間の記憶概念を変える時代、歴史と記憶の境界はぼやける。見せかけと包み隠しを見抜くには。歴史家が探求のテクニックを明かす実践論考集。
  • 目次

    目次
    第一章 記憶とグローバリゼーション
    第二章 コンウォルウルスとユリ――動態的形態学の一実験
    第三章 モースはなにを読んできたか、そしてどのように読まれてきたか
    第四章 プルーストの読者たち
    第五章 ミルチャ・エリアーデの曖昧な遺産
    第六章 行間を読む、行間に書く――シュトラウス/カンティモーリ
    第七章 図式、先入見、二重盲検――一歴史家の省察
    第八章 機械的痕跡――鑑定法の含意するものについて、ふたたび

    編訳者あとがき
    人名索引

    原著書誌
  • 出版社からのコメント

    叙述方法を思考し続ける歴史家の実践的論考集。コンピュータが人間の記憶概念を変える現在、文章の見せかけと包み隠しを見抜くには。
  • 内容紹介

    行間に書かれているものを解読したいのであれば、行間を読む術を習得しなければならない。コンピュータが人間の記憶概念を変える時代、見せかけと包み隠しを見抜くには。
    著者は偶然見つけた細部から出発し、闇の中で期待のもてそうな小径を一歩ずつ進んできたという。残存している断片を探し求め、過去へアクセスする手がかりとする。例外は規則を内に含んでいるから規則の解読に役立つ。絵画の鑑定では、筆の勢いや「小指のひだにできたしわ」のような機械的な部分が鍵になる。
    記憶の政治はグローバリズムの世界で重要性を増すが、歴史と記憶の境界をぼやかす傾向が強まっている。『贈与論』のモースはなにを読んできたか、どのように読まれてきたか。神話学の権威エリアーデが戦前に極右団体「鉄衛隊」と親密な関係にあったという近年の「暴露」は彼の著作群にどう影響するか。なぜ複製はオリジナルの自由闊達さを模倣できないか。
    著者のテーマは多岐にわたるが、専門的知識よりも《なにも知らなくて、いままさになにかを学び始めようとしている感覚》と結びついた《無知であることの幸福感》こそ夢中にさせる経験なのだという。
    歴史家が自己形成の歩みとともに、探求のテクニックを明かす実践論考集である。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    ギンズブルグ,カルロ(ギンズブルグ,カルロ/Ginzburg,Carlo)
    歴史家。1939年、イタリアのトリーノに生まれる。ピサ高等師範学校専修課程修了。ボローニャ大学・近世史講座教授、カリフォルニア大学ロスアンジェルス校教授を経てピサ高等師範学校教授

    上村 忠男(ウエムラ タダオ)
    1941年兵庫県尼崎市に生まれる。東京大学大学院社会学研究科(国際関係論)修士課程修了。東京外国語大学名誉教授。学問論・思想史専攻
  • 著者について

    カルロ・ギンズブルグ (カルロ ギンズブルグ)
    歴史家。1939年生まれ。ボローニャ大学・近世史講座教授、カリフォルニア大学ロスアンジェルス校教授を経て、ピサ高等師範学校教授。著書『夜の合戦』(上村忠男訳、みすず書房 1986)『チーズとうじ虫』(杉山光信訳、同 1984)『神話・寓意・徴候』(竹山博英訳、せりか書房 1988)『闇の歴史』(竹山博英訳、同 1992)『裁判官と歴史家』(上村忠男・堤康徳訳、平凡社 1992)『ピエロ・デッラ・フランチェスカの謎』(森尾総夫訳、みすず書房 1998)『ピノッキオの眼』(竹山博英訳、せりか書房 2001)『歴史・レトリック・論証』(上村忠男訳、みすず書房 2001)『歴史を逆なでに読む』(上村忠男編訳、同 2003)『糸と痕跡』(上村忠男訳、同 2008)『ミクロストリアと世界史』(上村忠男編訳、同 2016)『政治的イコノグラフィーについて』(上村忠男訳、同 2019)『それでも。マキァヴェッリ、パスカル』(上村忠男訳、同 2020)『恥のきずな』(上村忠男編訳、同 2022)『どの島も孤島ではない』(上村忠男訳、同2023)『自由は脆い』(上村忠男編訳、同2024)ほか。

    上村忠男 (ウエムラ タダオ)
    1941年兵庫県尼崎市に生まれる。東京大学大学院社会学研究科(国際関係論)修士課程修了。東京外国語大学名誉教授。学問論・思想史専攻。著書『ヴィーコの懐疑』(みすず書房、1988)『歴史家と母たち』(未來社、1994)『歴史的理性の批判のために』(岩波書店、2002)『グラムシ 獄舎の思想』(青土社、2005)『ヘテロトピア通信』(みすず書房、2012)『ヴィーコ論集成』(同、2017)『歴史をどう書くか』(同、2023)ほか。訳書 グラムシ『知識人と権力』(みすず書房、1999)アガンベン『残りの時』(岩波書店、2005)『いと高き貧しさ』(共訳、みすず書房、2014)『身体の使用』(同、2016)『哲学とはなにか』(同、2017)『カルマン』(同、2022)『現実化しえないもの』(同、2025)ヴィーコ『新しい学』上・下(中公文庫、2018)カッチャーリ『死後に生きる者たち』(みすず書房、2013)ストーン『野蛮のハーモニー』(編訳、同、2019)プラーツ『生の館』(監訳、同、2020)ほか多数。

行間を読む、行間に書く [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:みすず書房
著者名:カルロ ギンズブルグ(著)/上村 忠男(編訳)
発行年月日:2026/02/16
ISBN-10:4622098415
ISBN-13:9784622098416
判型:B6
発売社名:みすず書房
対象:教養
発行形態:単行本
内容:外国歴史
言語:日本語
ページ数:264ページ
縦:20cm
重量:420g
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