発展と格差の経済地理学 [単行本]
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発展と格差の経済地理学 [単行本]



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出版社:古今書院
販売開始日: 2026/02/25
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発展と格差の経済地理学 [単行本] の 商品概要

  • 目次

    第1章 経済地理学とはどんな学問でしょうか?
    1.1.経済を回す
    1.2.モノやサービスを調達するための3つの方法
    1.3.経済とは社会の統合を可能にする仕組み
    1.4.社会の経済的統合と地理との密接な関係
    より深く学ぶために/注/文献

    第2章 場所・地域の類型論と経済地理学の視点
    2.1.類型論の有効性
    2.2.経済地理学における伝統的な類型論
    2.3.都市という類型
    2.4.世界システム論における場所の類型
    2.5.中核・周辺・半周辺という概念の経済地理への適用
    2.6.「フローの空間」と「場所の空間」
    2.7.場所の経済発展を説明する経済学の論理
    より深く学ぶために/文献

    第3章 地球規模の世界における諸国間の経済格差
    3.1.富裕国と貧困国の格差に関する著名歴史学者の認識
    3.2.最富裕国との経済格差を縮める国々とそうでない国々
    3.3.世界を富裕度に即して2つに分けた場合
    3.4.産業化が実現するための諸要因
    3.5.20世紀後半以降の世界各国間の経済格差
    より深く学ぶために/注/文献

    第4章 産業化はなぜイギリスで始まったのでしょうか?
    4.1.産業化の意味と意義
    4.2.産業化が実現するための諸条件
    4.3.最初の産業化がイギリスで実現した理由
    4.4.農村地域での工業都市の形成
    4.5.経済発展の諸要因
    4.6.日本の産業化に関するランデスによる説明
    より深く学ぶために/注/文献

    第5章 なぜ豊かな国と貧しい国が併存するのでしょうか?
    5.1.主要な産業部門に着目する見解
    5.2.開発経済学の知見
    5.3.ピーター・ディケンのグローバルシフト論
    5.4.トマ・ピケティの所説からのヒント
    より深く学ぶために/注/文献

    第6章 なぜ国の中に豊かな地域と貧しい地域が併存するのでしょうか?
    6.1.循環的・累積的因果関係の原理
    6.2.地域の盛衰を左右する都市の存在
    6.3.進化する経済地域という考え方
    6.4.大都市が豊かとは限りません
    より深く学ぶために/文献

    第7章 都市に盛衰の違いがあるのは何故でしょうか?
    7.1.クリスタラーの中心地理論
    7.2.ブライアン・ベリーの中心地盛衰論
    7.3.都市の経済基盤
    7.4.首位都市に関する仮説
    7.5.ジェイン・ジェイコブズの都市経済論
    7.6.ディヴィド・ハーヴェイの都市経済論
    7.7.大都市内の地区間格差
    より深く学ぶために/注/文献

    第8章 産業集積と知識創造
    8.1.産業集積への着目の理由
    8.2.イノベーションの意味
    8.3.イノベーションと産業集積
    8.4.産業集積地域でのイノベーションと知識創造
    8.5.知識基盤の3類型
    8.6.産業集積とイノベーションの関係に関する地域構造論
    より深く学ぶために/注/文献

    第9章 日本における経済力の地域間格差
    9.1.都道府県間の経済力格差の変化
    9.2.高度成長期における変動
    9.3.経済地理学の視点に基づく解釈
    9.4.低成長期における都道府県間格差
    9.5.長期低迷期における都道府県間格差
    9.6.地域間格差と個人(世帯)間格差
    より深く学ぶために/注/文献

    第10章 周辺としての東北地方と九州地方における産業集積
    10.1.産業集積の3類型
    10.2.東北地方と九州地方における産業集積
    10.3.東北地方における工業地区の特徴
    10.4.九州地方における工業地区の特徴
    10.5.工業地区発展のために必要な条件
    より深く学ぶために/注/文献

    第11章 鹿児島県における茶業の発展と中小製造企業の貢献
    11.1.鹿児島県経済に関するかつての理解
    11.2.鹿児島県茶業への注目
    11.3.鹿児島県茶業の歴史
    11.4.地元機械メーカーによる鹿児島県茶業発展への貢献
    11.5.地域に根づいた誘致企業による鹿児島県茶業発展への貢献
    より深く学ぶために/注/文献

    第12章 躍進した栃木県経済
    12.1.1人当り県民所得での栃木県の位置
    12.2.産業連関分析からみた栃木県経済
    12.3.栃木県に立地する大企業事業所
    12.4.栃木県の工業団地
    12.5.知られざる有力中堅企業―隠れたチャンピオン
    12.6.栃木県の社会経済的課題
    より深く学ぶために/注/文献

    第13章 環境経済地理学という新しい動向
    13.1.気候変動の衝撃
    13.2.国連を中心とする取り組み
    13.3.地球温暖化の原因
    13.4.環境経済地理学の具体的事例
    より深く学ぶために/注/文献
  • 出版社からのコメント

    さまざまな地域のスケールと位置の違いに注目し、経済発展はなぜ特定の場所から起き、なぜ発展に格差が生じるのかについて解説。
  • 内容紹介

    地球規模から国・地方・市町村レベルまでさまざまな地域(場所)のスケールと位置の違いに注目。経済発展はなぜ特定の場所から起きるのか、発展に格差が生じるのはなぜか、具体例を挙げて解説する。発展が遅れた地域はどのような条件があれば発展できるのか、現象を理解し格差是正の方策を共に考えたい。

  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    山本 健兒(ヤマモト ケンジ)
    1952年新潟県生まれ。1970年新潟県立長岡高等学校卒、1974年一橋大学社会学部卒、1976年東京大学大学院理学系研究科地理学専門課程修士課程修了、1980年同大学院博士課程単位取得退学、1993年学位(博士(理学)東京大学)取得。1980年高知大学人文学部専任講師として入職し、法政大学経済学部助教授・教授、九州大学経済学研究院教授を経て2017年九州大学名誉教授。その後、帝京大学経済学部地域経済学科教授として勤務し2022年退職。1977年から2016年までの間にドイツ学術交流会(DAAD)、アレクサンダー・フォン・フンボルト財団(Alexander von Humboldt‐Stiftung)、フィリップ・フランツ・フォン・シーボルト賞などの支援を得てミュンヘン工科大学、ゲアハルト・メルカートーア大学(デュースブルク)、地誌学研究所(ライプツィヒ)、ハイデルベルク大学などで研究に従事。2004年10月にドイツのAkademie f¨ur Raumforschung und Landesplanung(地域研究・国土計画アカデミー 現在のAkademie f¨ur Raumentwicklung in der Leibniz‐Gemeinschaftライプニッツ協会における地域発展アカデミー)通信会員として任命され現在に至る

発展と格差の経済地理学 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:古今書院
著者名:山本 健兒(著)
発行年月日:2026/03/10
ISBN-10:4772271597
ISBN-13:9784772271592
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:地理
言語:日本語
ページ数:288ページ
縦:21cm
横:15cm
厚さ:2cm
重量:428g
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