教育現場の闇と光、そしてエール―「晴れ上がり」の教育は訪れるのか [単行本]
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教育現場の闇と光、そしてエール―「晴れ上がり」の教育は訪れるのか [単行本]
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教育現場の闇と光、そしてエール―「晴れ上がり」の教育は訪れるのか [単行本]



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出版社:新評論
販売開始日: 2026/04/13
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教育現場の闇と光、そしてエール―「晴れ上がり」の教育は訪れるのか の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    やはり教員は魅力的な職業!本書では、教員となって半世紀近くを迎えた筆者が経験した学校教育の「闇」と「光」の部分を取り上げた。様々な教育現場をブログで紹介してきた筆者が、それらの記事を整理し、「教育に対する考え」を訴える。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 「息苦しさ」や「重苦しさ」はどこから来るのか(誰が倒れても不思議ではない学校現場―半端ではない仕事量;ドミノ倒しに似た仕事の連鎖―いったんクラスが荒れはじめると;死語と化した「職員会議」―教育論議のない職員室;「必須の仕事」は「任意の仕事」―学校を休んで仕事をする;管理職あれこれ―「あんたの学校をつくればいい」;「横並び」を求める学校―スタンダード、ゼロ・トレランス(zero tolerance);教育格差が拍車―「宿題の答え合わせはお家でやってください」;隠れたカリキュラム―「よい子」は果たして「よい子」なのか;国が心を管理する―「洗脳」に近い「新しい教科 道徳」;似非科学の入りこむ隙間―『水からの伝言」と江戸しぐさ;学力保障はもう無理だ―通知表を見て何が分かるのか;現場からの声は虚しく―理不尽な教科書の内容と採択;権力とマスコミによる教育介入―「10.23通達」七尾養護学校;PTAの存在意義はあるのか―下請け化、役員回避;辞めたい、辞めたい症候群―リタイア、バーンアウト)
    第2章 それでもやりがいを感じて―やはり教師は魅力ある仕事(これほど魅力的な職業はない;教え子たちとつながって―社会の荒波の真っただ中で;こだわりにこだわる―折々の場面で;学級通信のすすめ―実践記録として活用する;教師を目指すみなさんへ―心から待っています)
  • 内容紹介

    教師は「なりたい職業No.1」か、「最も避けたい職業」か?
    ありのままの記録を通じて、その魅力とやりがいを改めて提示

     東京大学社会科学研究所などが行った「子どもの生活と学びに関する親子調査」によると、中高生のなりたい職業の第一位が「教員」であることは、この10年間で変化がなかったという。一方、文部科学省調査では、2024年度の公立学校教員採用試験の採用倍率(2.9倍)と受験者数がともに過去最低を記録したと報じられた。採用倍率はとりわけ小学校が2.0倍と低かった。また、高知県教育委員会によると、昨年度の小学校教師の採用試験では、合格者260人のうち160人が辞退(12月3日時点)し、採用予定人数に達しないということで「追加募集」を行ったようだ。
      相反したこの二つの事象を、いったいどのように考えたらいいのだろうか。
     本書は、教員となって半世紀近くを迎えた筆者が経験した学校教育の「闇」と「光」の部分を取り上げたものである。2009年にブログを開設した筆者は、そこで様々な教育現場の現状を紹介してきた。それらの記事を改めて整理し、「考え」をまとめたものが本書である。
     「闇」の章では、学校現場の「息苦しさや重苦しさ」について述べ、異常な労働激増職種として「誰が倒れても不思議ではない」実態を記している。理不尽な教育統制、横並びを強制する風潮と学校の縦社会、疲弊しバーンアウトする教員――その実態を知った上で、それでも教員を目指したい思う人は多分いないだろう。しかし、これが本書を発行する「ねらい」ではない。
     後半の「光」の章では、教員という職業には、それでもなお「魅力」や「やりがい」があることを記述した。掲載した事例はいずれも筆者自身が経験したものであり、長いあいだ教員を続けてこられた源泉ともなっている。楽しく賢くなる授業を目指して子どもたちと共に学ぶ喜び、仲間と力を合わせて理不尽さと闘った経験、子どもの様子を伝える学級通信の発行、そして学級担任の魅力、すべてがこの職業の素晴らしさを物語っている。ぜひ読んでいただき、「やはり教員は魅力的な職業」だと感じてもらえればと願う。(しま・かつみ)

    図書館選書
    教員となって半世紀近くを迎えた筆者が経験した学校教育の「闇」と「光」。ブログを開設した筆者は、様々な教育現場について紹介をしてきた。それらの記事を改めて整理し、「考え」をまとめた。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    志麻 克己(シマ カツミ)
    1953年、群馬県前橋市で生まれる。父母は栃木県の出身だが、競輪選手だった父が前橋を本拠地としていたため。その後、両親は東京に居を構える。中央大学法学部法律学科卒業後、教育社会学の研究を目指し、「とりあえず」現場をと、埼玉県学校事務、そして東京都の小学校の教員になる。初めの志がいつの間にか変容し、半世紀に届くほど長く「やみつきになった」教員を続けることになった
  • 著者について

    志麻克己 (シマカツミ)
    1953 年、群馬県前橋市で生まれる。中央大学法学部法律学科卒業後、教育社会学の研究を目指し、埼玉県学校事務を行った後、東京都の小学校の教員になる。当初の志が変容し、「やみつきになった」教員を続けている。

教育現場の闇と光、そしてエール―「晴れ上がり」の教育は訪れるのか の商品スペック

商品仕様
出版社名:新評論
著者名:志麻 克己(著)
発行年月日:2026/04/15
ISBN-10:4794813074
ISBN-13:9784794813077
判型:B6
発売社名:新評論
対象:一般
発行形態:単行本
内容:教育
言語:日本語
ページ数:256ページ
縦:19cm
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