貧困研究ブックガイド―日本の貧困を考えるための65冊 [単行本]
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出版社:明石書店
販売開始日: 2026/01/16
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貧困研究ブックガイド―日本の貧困を考えるための65冊 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    貧困の諸相を説く書籍をこの一冊に網羅。名著65冊で理解する、貧困研究の基本図書。貧困を研究テーマとする日本唯一の学会・貧困研究会が総力を結集。必ず読んでおきたい古今東西の書籍65冊をわかりやすく解説した、貧困の研究と解決の実践に資する手引き書、発刊!!
  • 目次

     はじめに
      編集方針・凡例
      『貧困研究ハンドブック』項目一覧

    貧困研究ブックガイド

     B01 フリードリヒ・エンゲルス『イギリスにおける労働者階級の状態』
     B02 カール・マルクス『資本論――経済学批判』全3巻
     B03 エルンスト・エンゲル『ベルギー労働者家族の生活費』
     B04 横山源之助『日本の下層社会』
     B05 ベンジャミン・シーボーム・ラウントリー『貧乏研究』

     B06 ゲオルク・ジンメル『社会学――社会化の諸形式についての研究』(下巻、第7章「貧者」)
     B07 河上肇『貧乏物語』
     B08 細井和喜蔵『女工哀史』
     B09 安藤政吉『最低生活費の研究』
     B10 小山進次郎『生活保護法の解釈と運用』

     B11 篭山京『貧困と人間』
     B12 中鉢正美『生活構造論』
     B13 日本社会福祉学会編『日本の貧困――ボーダー・ライン階層の研究』
     B14 オスカー・ルイス『貧困の文化――メキシコの〈五つの家族〉』
     B15 藤本武『最低賃金制度の研究』

     B16 日本社会事業大学救貧制度研究会編『日本の救貧制度』
     B17 上野英信『追われゆく坑夫たち』
     B18 リチャード・モリス・ティトマス『福祉国家の理想と現実』『社会福祉と社会保障――新しい福祉をめざして』
     B19 小川政亮『権利としての社会保障』
     B20 山代巴編『この世界の片隅で』

     B21 山本登『部落差別の社会学的研究』
     B22 ジョン・ロールズ『正義論』
     B23 石田忠『反原爆――長崎被爆者の生活史』
     B24 ドロシー・ウェッダーバーン編著『イギリスにおける貧困の論理』
     B25 塩沢美代子・島田とみ子『ひとり暮しの戦後史――戦中世代の婦人たち』

     B26 ポール・ウィリス『ハマータウンの野郎ども――学校への反抗・労働への順応』
     B27 小山路男『西洋社会事業史論』
     B28 小柳伸顕『教育以前――あいりん小中学校物語』
     B29 篭山京『公的扶助論』
     B30 ピエール・ブルデュー『ディスタンクシオン――社会的判断力批判』

     B31 江口英一『現代の「低所得層」――「貧困」研究の方法』
     B32 小沼正『貧困――その測定と生活保護』
     B33 ポール・スピッカー『スティグマと社会福祉』
     B34 サンドラ・ウォルマン『家庭の三つの資源――時間・情報・アイデンティティ ロンドン下町の8つの家庭』
     B35 吉田久一『日本貧困史――生活者的視点による貧しさの系譜とその実態』

     B36 中川清『日本の都市下層』
     B37 大沢真理『イギリス社会政策史――救貧法と福祉国家』
     B38 ウィリアム・J.ウィルソン『アメリカのアンダークラス――本当に不利な立場に置かれた人々』
     B39 ジャン・パール『マネー&マリッジ――貨幣をめぐる制度と家族』
     B40 青木秀男『寄せ場労働者の生と死』

     B41 イエスタ・エスピン-アンデルセン『福祉資本主義の三つの世界――比較福祉国家の理論と動態』
     B42 江口英一編『日本社会調査の水脈――そのパイオニアたちを求めて』
     B43 上野千鶴子『家父長制と資本制――マルクス主義フェミニズムの地平』
     B44 レン・ドイヨル/イアン・ゴフ『必要の理論』
     B45 アマルティア・セン『不平等の再検討――潜在能力と自由』

     B46 久冨善之編著『豊かさの底辺に生きる――学校システムと弱者の再生産』
     B47 岩田正美『戦後社会福祉の展開と大都市最底辺』
     B48 副田義也『生活保護制度の社会史』
     B49 ナンシー・フレイザー『中断された正義――「ポスト社会主義的」条件をめぐる批判的省察』
     B50 庄司洋子・杉村宏・藤村正之編『貧困・不平等と社会福祉』

     B51 ジグムント・バウマン『新しい貧困――労働、消費主義、ニュープア』
     B52 橘木俊詔『日本の経済格差――所得と資産から考える』
     B53 トニー・フィッツパトリック『自由と保障――ベーシック・インカム論争』
     B54 エヴァ・フェダー・キテイ『愛の労働あるいは依存とケアの正義論』
     B55 マーサ・C.ヌスバウム『女性と人間開発――潜在能力アプローチ』

     B56 室住眞麻子『世代・ジェンダー関係からみた家計』
     B57 テス・リッジ『子どもの貧困と社会的排除』
     B58 青木紀編著『現代日本の「見えない」貧困――生活保護受給母子世帯の現実』
     B59 ルース・リスター『貧困とはなにか――概念・言説・ポリティクス』
     B60 セルジュ・ポーガム『貧困の基本形態――社会的紐帯の社会学』

     B61 橘木俊詔・浦川邦夫『日本の貧困研究』
     B62 いのうえせつこ『地震は貧困に襲いかかる――「阪神・淡路大震災」死者6437人の叫び』
     B63 湯浅誠『反貧困――「すべり台社会」からの脱出』
     B64 阿部彩『子どもの貧困――日本の不公平を考える』
     B65 ジョナサン・モーダック/スチュアート・ラザフォード/ダリル・コリンズ/オーランダ・ラトフェン『最底辺のポートフォリオ――1日2ドルで暮らすということ』

     編集方針・書籍選定の経緯
     あとがき――貧困の議論を確かなものに

     索引

     執筆者紹介
  • 内容紹介

    さまざまな分野で「貧困」に関する調査・研究活動を行う日本唯一の学会である貧困研究会が総力を結集した二冊の成果。本書『ブックガイド』は、必ず読んでおきたい書籍65冊をわかりやすく解説した、貧困の研究と解決の実践に資する手引き書である。

貧困研究ブックガイド―日本の貧困を考えるための65冊 の商品スペック

商品仕様
出版社名:明石書店
著者名:貧困研究会(編)
発行年月日:2025/12/31
ISBN-10:4750360481
ISBN-13:9784750360485
判型:A5
発売社名:明石書店
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
言語:日本語
ページ数:296ページ
縦:21cm
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