「移民」の住む場所-日本の住宅市場における居住格差の実証分析 [単行本]
    • 「移民」の住む場所-日本の住宅市場における居住格差の実証分析 [単行本]

    • ¥4,620139 ゴールドポイント(3%還元)
    • お取り寄せ
100000009004210744

「移民」の住む場所-日本の住宅市場における居住格差の実証分析 [単行本]



ゴールドポイントカード・プラスのクレジット決済で「書籍」を購入すると合計12%ゴールドポイント還元!合計12%還元書籍の購入はゴールドポイントカード・プラスのクレジット決済がお得です。
通常3%ゴールドポイント還元のところ、後日付与されるクレジット決済ポイント(1%)と特典ポイント(6%)、さらにご利用明細WEBチェックにご登録いただくと2%追加して合計12%ゴールドポイント還元!詳しくはこちら

価格:¥4,620(税込)
ゴールドポイント:139 ゴールドポイント(3%還元)(¥139相当)
フォーマット:
お届け日:お取り寄せこの商品は、日時を指定できません。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:慶応義塾大学出版会
販売開始日: 2026/01/27
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

「移民」の住む場所-日本の住宅市場における居住格差の実証分析 の 商品概要

  • 目次

    序章 「移民」からみた日本社会
    1 なぜ今移民の住宅なのか/ 2 「移民」とは誰か/3 データから読み解く移民の居住状況/4 本書の研究対象/ 5 本書の構成

    第1章 日本の移民研究は「住宅」をどう捉えてきたか――同化理論との接続を目指して
    1 3 つの同化理論/ 2 制度化されたインセンティブ構造に埋め込まれた住宅選択/ 3 移民の住宅研究を問う/4 本書の研究課題

    第2章 移民研究における定量分析の課題と可能性
    1 移民を対象とした量的調査の難しさ/ 2 日本における移民の住宅研究の可能性――国勢調査ミクロデータ/3 本書の分析対象とデータ/ 4 国勢調査の注意点

    第3章 持家率の格差は何を語るか
    1 移民を取り巻く制度的環境の変化――マイホームの夢は近づいてきたのか / 2 「 持家社会」を生きる移民/3 分析対象と方法/ 4  国籍別にみた移民の持家率/5 誰が持家を取得するのか/ 6 なぜ移民の持家率は低いか/ 7 制度的枠組みによって規定される住宅市場の格差

    第4章 エスニック・コミュニティが持家取得に果たす役割
    1 居住地域の特性と持家取得との関係/ 2 日本社会におけるエスニック・コミュニティの位置づけ/ 3 分析対象と方法/4 国籍別にみたエスニック・コミュニティの特徴/ 5 エスニック・コミュニティは持家取得を促進するか/6 エスニック・コミュニティによる恩恵が大きい人は誰か/7 韓国・朝鮮人にとってのエスニック・コミュニティの意味

    第5章 住宅の質からみる住宅市場への編入過程
    1 移民の同化過程における「住宅」の重要性/2 アメリカにおける人種間の居住分化――空間的同化論と地域層別化論/ 3 日本の文脈に即した理論の再構築――住宅同化論と住宅層別化論/4 日本の住宅市場の特徴と移民の編入/ 5 分析対象と方法/6  住宅の種類別にみた居住者の特性/ 7  誰がどのような住宅を選択するのか/ 8 日本人配偶者を持つと有利? 国際結婚プレミアムの検証/ 9 個人の住宅経歴の変化から移民の編入を捉えることの意義

    第6章 「よい地域」に住むのは誰か――居住地選択から入居差別を検証する
    1 見えない構造的制約を探る/ 2 移民の居住地選択研究は何を見落としてきたか/ 3 分析対象と方法/4 社会経済的地位と居住地達成との関係/5 居住地達成におけるエスニック集団間の差異/6 高い人的資本を持つと「よい地域」に住みやすくなるか/ 7 民間賃貸住宅市場における居住格差

    終章 移民の現在地――居住格差から考える移民のこれから
    1 居住格差をめぐる現状と課題/ 2 本書から得られた知見の整理/ 3 緩やかな編入の進行と居住格差の二極化/ 4 民間賃貸住宅市場における構造的不平等/5 住宅選択を取り巻く制度的環境/ 6 本書の意義と今後の課題
  • 出版社からのコメント

    「住まい」が映す、移民国家・日本と移民の現在地。
  • 内容紹介

    アメリカなどの伝統的な移民受け入れ国にくらべて、〈新しい移住先〉となりつつある日本。
    本書は、移民の人々の社会統合に重要な役割を果たす〈居住〉に着目する。日本に暮らす移民の居住格差や入居差別の実態を国勢調査などのデータやアメリカを中心に発展してきた「同化理論」を応用して読み解き、移民研究の新たな地平を切り開く。
  • 著者について

    金希相 (キムヒサン)
    大阪公立大学大学院文学研究科准教授。博士(社会学)。
    韓国・大邱市生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程修了。専門は移民研究、都市社会学、住宅研究。日本学術振興会特別研究員、立教大学社会学部助教などを経て、2025年より現職。主な論文に、「民間賃貸住宅に居住する移民の居住地選択――有利な近隣への居住に着目して」『日本都市社会学会年報』42号(2024年)、「外国人の住まいに関する現状と社会学的課題」『住宅会議』117号(2023年)など。

「移民」の住む場所-日本の住宅市場における居住格差の実証分析 の商品スペック

商品仕様
出版社名:慶應義塾大学出版会
著者名:金希相(著)
発行年月日:2026/01
ISBN-10:4766430859
ISBN-13:9784766430851
判型:A5
発売社名:慶應義塾大学出版会
対象:専門
発行形態:単行本
内容:社会
言語:日本語
ページ数:272ページ
縦:22cm
横:16cm
厚さ:2cm
重量:445g
他の慶応義塾大学出版会の書籍を探す

    慶応義塾大学出版会 「移民」の住む場所-日本の住宅市場における居住格差の実証分析 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!