家族生活と親密性の社会学-つながりの再編を捉えるための視点をひらく [単行本]
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家族生活と親密性の社会学-つながりの再編を捉えるための視点をひらく [単行本]

デボラ・チェンバース(著・文・その他)パブロ・グラシア(著・文・その他)松木 洋人(翻訳)永田 夏来(翻訳)平安名 萌恵(翻訳)栗村 亜寿香(翻訳)戸井田 晴美(翻訳)野崎 祐人(翻訳)笠井 敬太(翻訳)本多 真隆(翻訳)上野 志保(翻訳)岡田 玖美子(翻訳)三品 拓人(翻訳)


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出版社:春秋社
販売開始日: 2026/02/19
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家族生活と親密性の社会学-つながりの再編を捉えるための視点をひらく の 商品概要

  • 目次

    序文と謝辞

    序章
     テーマと論点
     本書の構成

    第1章 家族への伝統的アプローチ
     19世紀後半の社会学の視点
     エンゲルス:家族、私有財産と国家
     20世紀の機能的家族
     友愛結婚
     コミュニティと親族研究
     家族研究における人種とエスニシティ
     フェミニズムと家族
     結論

    第2章 個人化、親密性、家族生活
     個人化と変化する家族
     個人化概念に対する批判
     家族すること、家族をディスプレイすること
     非伝統的な家族関係
     同性間の親密性と選び取る家族
     黒人とエスニック・マイノリティの親族の紐帯
     結論

    第3章 子育て実践と子育て観
     親であることと子育ての変化
     道徳性と母性
     父性:伝統的なモデルと新しいモデル
     離婚後の父性
     子どものいる家族でのドメスティック・ヴァイオレンス
     エスニック・マイノリティのグループの子育て
     LGBTQ+家族における子育て
     結論

    第4章 変化する子ども期の性質
     子ども期に関する観念の変化
     子どもの社会化と主体性
     子どもと離婚家族
     子ども期、社会的不平等、消費
     子ども、デジタル・メディア、家庭
     子ども期の私事化
     結論

    第5章 家族と高齢化社会
     高齢化と家族生活の動態の変化
     高齢者と家族のサポート
     高齢者間のジェンダー差
     高齢者間での同性関係
     東南アジアおよび東アジア系コミュニティにおける
     グローバリゼーション、高齢者と親族
     結論

    第6章 グローバリゼーション、移住、親密な関係
     ジェンダー化された移住のパターン
     グローバリゼーション、移住、家族のケア
     婚姻戦略と移動
     商業的交渉による結婚
     ディアスポラ的状況における文化的伝統の保持
     国境を越えた「メールオーダー・ブライド」
     無登録の移民家族
     結論

    第7章 家族、出生力、人口
     グローバルな視点からの出生政策
     日本の場合:低出生力の先進国
     チャウシェスクによるルーマニアの出生奨励政策
     インドの男児選好
     中国の一人っ子政策
     結論

    第8章 家族と新しい生殖技術
     受胎補助と血縁関係
     新しい生殖技術へのアプローチ
     精子提供による人工授精と家族をめぐる規制
     グローバルな視点から見た不妊治療:南アジア系ディアスポラ
     中東イスラム圏におけるドナー技術
     インドにおける商業的代理出産
     結論

    第9章 新しい方向性:
     家族、親密性、個人的生活をめぐるポリティクス
     家族の価値をめぐるポリティクス
     家族、人種、国家のポリティクス
     ブラック・ライヴズ・マターと拡大家族の絆
     親密性、家族、ケア提供のグローバルで経済的な次元
     新しい親密性
     友人と家族
     個人的生活

    監訳者あとがき
    参考文献

    索引
     事項索引
     人名索引
     国名・地域名索引
  • 出版社からのコメント

    LGBTQ+や離婚後のカップル、生殖補助技術など、現代の家族の変化と多様性に注目し、グローバルな視点から分析する。
  • 内容紹介

    「普通の家族」はどこにいる?
    生殖補助技術や移民、LGBTQ+、オンラインでの出会いなど最新のトピックも幅広く取り上げ、多様化する家族のかたちを豊富なデータと事例で分析。グローバルな視点から不平等やケアの課題を明らかにする。いま、「家族」を論じるための決定版。
  • 著者について

    デボラ・チェンバース (デボラ チェンバース)
    ニューカッスル大学名誉教授。専門はメディア研究、カルチュラル・スタディーズ、社会学。邦訳に『友情化する社会:断片化のなかの新たな「つながり」』(辻大介・久保田裕之・東園子・藤田智博訳、2015年、岩波書店)。

    パブロ・グラシア (パブロ グラシア)
    バルセロナ自治大学社会学部・人口学研究センター研究教授。専門は社会学、人口学。

    松木 洋人 (マツキ ヒロト)
    慶応義塾大学大学院社会学研究科後期博士課程単位取得退学。博士(社会学)。大阪公立大学大学院生活科学研究科教授を経て、現在、早稲田大学人間科学学術院教授。著書に『子育て支援の社会学:社会化のジレンマと家族の変容』(2013年、新泉社)。論文に「食物アレルギーのある子どもの経口免疫療法に取り組むことの意味:母親への継続的なインタビューにもとづく経時的変化の記述」(『三田社会学』30号、2025年7月)など。

    永田 夏来 (ナガタ ナツキ)
    早稲田大学大学院人間科学研究科博士後期課程修了。博士(人間科学)。ひょうご震災記念21世紀研究機構主任研究員を経て、現在、兵庫教育大学大学院学校教育研究科教授。著書に『生涯未婚時代』(2017年、イースト・プレス)。論文に「語りの二重性と結婚制度の維持」(『社会学評論』76号3巻、2025年12月)など。

    平安名 萌恵 (ヘンナ モエ)
    立命館大学大学院先端総合学術研究科一貫制博士課程修了。博士(学術)。日本学術振興会特別研究員(PD)。論文に「沖縄的共同体における『女性同士の連帯』を問う:非婚シングルマザーの実母との関係性に着目して」(『ソシオロジ』70巻2号、2025年11月)など。

    栗村 亜寿香 (クリムラ アスカ)
    京都大学大学院人間・環境学研究科博士後期課程修了。博士(人間・環境学)。日本学術振興会特別研究員(PD)。訳書に『自己責任の時代:その先に構想する、支えあう福祉国家』(共訳、2019年、みすず書房)。論文に「中年期独身者の4類型:結婚・子育て観とライフコースに関する計量分析」(『家族社会学研究』37巻1号、2025年4月)など。

    戸井田 晴美 (トイダ ハルミ)
    一橋大学大学院社会学研究科博士後期課程。元日本学術振興会特別研究員(DC1)。論文に「ダブルケアの生起から終焉までのプロセスに関する質的研究:ケアの集中化の実態とその構造」(大阪市立大学大学院生活科学研究科修士論文、2021年3月)など。

    野崎 祐人 (ノザキ ユウト)
    京都大学大学院人間・環境学研究科修士課程修了。論文に「戦後日本の養護施設における『集団主義養護論』の歴史的再検討:『家庭』概念との関係性をめぐって」(『家族社会学研究』36巻1号、2024年4月)など。

    笠井 敬太 (カサイ ケイタ)
    ⼤阪⼤学⼤学院⼈間科学研究科博⼠後期課程修了。博⼠(⼈間科学)。⽇本学術振興会特別研究員(PD)。論⽂に「⼩児がん経験者のサバイバーシップ概念の検討:Aさんのライフヒストリーから」(『社会学評論』76号3巻、2025年12⽉)など。

    本多 真隆 (ホンダ マサタカ)
    慶応義塾大学大学院社会学研究科後期博士課程修了。博士(社会学)。明星大学人文学部准教授を経て、現在、立教大学社会学部准教授。著書に『家族情緒の歴史社会学:「家」と「近代家族」のはざまを読む』(2018年、晃洋書房)、『「家庭」の誕生:理想と現実の歴史を追う』(2023年、筑摩書房)。訳書に『最小の結婚:結婚をめぐる法と道徳』(共訳、2019年、白澤社)。論文に「丸山眞男学派の家族研究:近現代日本の公私領域における「家族主義」と「家庭」」(『哲学』154号、2025年3月)など。

    上野 志保 (ウエノ シホ)
    大阪公立大学大学院大学院文学研究科博士後期課程。都市科学・防災研究センター先端都市特別研究員(若手)。論文に「育児期におけるWFCの国際比較:両立支援とジェンダー不平等に注目して」(大阪市立大学大学院文学研究科修士論文、2022年3月)など。

    岡田 玖美子 (オカダ クミコ)
    大阪大学大学院人間科学研究科博士後期課程修了。博士(人間科学)。大阪大学大学院人間科学研究科助教を経て、現在、奈良女子大学研究院生活環境科学系専任講師。論文に「夫婦の関係調整における第三者の専門家による支援のプロセス:夫婦カウンセリングの実践に着目して」(『家族研究年報』50号、2025年7月)など。

    三品 拓人 (ミシナ タクト)
    大阪大学大学院人間科学研究科博士後期課程修了。博士(人間科学)。日本学術振興会特別研究員(DC2、PD)を経て、現在、筑波大学人文社会系助教。著書に『児童養護施設のエスノグラフィー:「実践」から見る子ども生活の社会学』(2023年、勁草書房)など。

家族生活と親密性の社会学-つながりの再編を捉えるための視点をひらく の商品スペック

商品仕様
出版社名:春秋社
著者名:デボラ・チェンバース(著・文・その他)/パブロ・グラシア(著・文・その他)/松木 洋人(翻訳)/永田 夏来(翻訳)/平安名 萌恵(翻訳)/栗村 亜寿香(翻訳)/戸井田 晴美(翻訳)/野崎 祐人(翻訳)/笠井 敬太(翻訳)/本多 真隆(翻訳)/上野 志保(翻訳)/岡田 玖美子(翻訳)/三品 拓人(翻訳)
発行年月日:2026/02/19
ISBN-13:9784393334133
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会科学総記
言語:日本語
ページ数:304ページ
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