琉球の貝塚文化-貝塚人のくらしと海を越えた交流 [単行本]
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琉球の貝塚文化-貝塚人のくらしと海を越えた交流 [単行本]

山崎 真治(著・文・その他)


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出版社:新泉社
販売開始日: 2026/02/24
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琉球の貝塚文化-貝塚人のくらしと海を越えた交流 [単行本] の 商品概要

  • 目次

    プロローグ――貝塚文化とはなにか

    第1章 貝塚文化のアウトライン
     1 琉球貝塚文化の視点
     2 貝塚文化をとりまく環境
     3 サンゴ礁が育んだ貝塚
     4「貝塚人」のなりたち
     5 貝塚文化のタイムライン

    第2章 貝塚文化研究のあゆみと視点
     1 貝塚文化研究の嚆矢
     2 米軍統治下での学術研究
     3 貝塚時代の編年と研究の進展

    第3章 貝塚文化の成立と展開
     1 貝塚文化前史――琉球の旧石器文化
     2 貝塚時代の幕あけ
     3 貝塚文化の隆盛
     4 貝塚人のくらし
     5 葬墓制と貝塚人のコスモロジー
     6 奄美群島・先島諸島の文化的特色

    第4章 海を越えた交流
     1 琉球のアウトバウンド・コネクション
     2 琉球の域内サプライ・チェーン
     3 弥生貝交易の時代
     4 古代ヤコウガイ交易

    第5章 貝塚文化の終焉
     1 拡張する中世世界
     2 変容する文化、継承される文化

    エピローグ――島世界の過去・現在・未来

    北海道・本州~九州・琉球の時代区分
    貝塚文化のおもな遺跡
    主要参考文献
  • 内容紹介

    はじまりは約1万年前の奄美・沖縄。
    貝塚人は、島々をとり囲むサンゴ礁の豊かな「ウミサチ」を活発に利用し、およそ9000年にわたり狩猟採集社会を維持し、多くの骨貝製品を残した。南海産大型巻貝は弥生文化の貝製腕輪の素材として好まれ、膨大な数の貝が本土に運ばれた。
    「くらし」と「交流」を軸に、縄文・弥生文化とは異なる、もう一つの先史文化の足跡をたどる。

    図書館選書
    貝塚文化とは、約1万年前から9000年にわたり奄美・沖縄に展開した琉球独自の先史文化である。サンゴ礁の豊かな「ウミサチ」を活発に利用した貝塚人のくらしと、南海産大型巻貝をめぐる交流を軸に貝塚文化の足跡をたどる。
  • 著者について

    山崎 真治 (ヤマサキ シンジ)
    1977年高知県生まれ。
    東京大学大学院人文社会系研究科博士課程修了(文学博士)。
    現在、沖縄県立博物館・美術館主任学芸員。
    おもな著作:
    An Archaeological Study of the Jomon Shellmound at Hikosaki. The University Museum, The University of Tokyo, Bulletin. No. 43.
    『島に生きた旧石器人 沖縄の洞穴遺跡と人骨化石』新泉社

琉球の貝塚文化-貝塚人のくらしと海を越えた交流 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:新泉社
著者名:山崎 真治(著・文・その他)
発行年月日:2026/02/24
ISBN-13:9784787725097
判型:A5
発売社名:新泉社
対象:教養
発行形態:単行本
内容:日本歴史
言語:日本語
ページ数:264ページ
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