スポーツにおけるマインドフルネスとアクセプタンス―プレッシャー下でパフォーマンスを発揮するために [単行本]
    • スポーツにおけるマインドフルネスとアクセプタンス―プレッシャー下でパフォーマンスを発揮するために [単行本]

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スポーツにおけるマインドフルネスとアクセプタンス―プレッシャー下でパフォーマンスを発揮するために [単行本]
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スポーツにおけるマインドフルネスとアクセプタンス―プレッシャー下でパフォーマンスを発揮するために [単行本]



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出版社:北大路書房
販売開始日: 2026/03/14
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スポーツにおけるマインドフルネスとアクセプタンス―プレッシャー下でパフォーマンスを発揮するために の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    大舞台でパフォーマンスを存分に発揮できる心理状態とは?アスリートの人生全体に、スポーツはどんな価値をもっているのか?緊張や不安をなくそうとコントロールせずに受け入れ、今この瞬間に集中することが本来の力を発揮するための鍵となる。そのような心理状態を実現する支援方法を、豊富な実践例と共に紹介。ウェルビーイングの向上やバーンアウト予防、キャリア形成の指針にも。
  • 目次

     本書について 
     謝辞
     日本の読者のみなさまへ
     監訳者まえがき

     序章 マインドフルネスとアクセプタンス・アプローチ――それらはエリートスポーツに活用できるのか?
      プロローグ:サミット
      マインドフルネスとアクセプタンス・アプローチとは何か?
      ACTモデル
      ACTとマインドフルネス:そのルーツ
      なぜエリートスポーツ領域でマインドフルネスとアクセプタンス・アプローチが必要なのか?
      マインドフルネス&アクセプタンス・アプローチを採用する理由:二人のパーソナルストーリー
      読者のためのガイド

    Ⅰ エリートスポーツにおけるマインドフルネスとアクセプタンスの中核プロセスへの取り組み方

     1章 スポーツ・ライフラインと機能分析を通して,アスリートが良い選択を行えるように支援する
      スポーツ・ライフラインの背景
      スポーツ・ライフライン(SLL)
      オリンピックでの事例
      治療的な洞察:アスリートにスポーツ・ライフラインを使用する際のアドバイスと落とし穴

     2章 アスリートが自分の価値を明確にし,スポーツに打ち込むことを支援する
      価値とは何か?
      スポーツにおける比喩的な意味での価値とは何か?
      価値がスポーツ領域で果たす役割とは?
      価値のワークを行う際の留意点
      価値を明確にするためのエクササイズ
      スポーツ版ブルズアイを使用する際の実践的なヒントと落とし穴
      結論

     3章 プレッシャーのかかるパフォーマンス場面で,アスリートが今,この瞬間に集中できるように支援する
      はじめに
      集中のトンネル
      フォーマルとインフォーマルなマインドフルネス実践
      スポーツにおけるフォーマルなマインドフルネス実践
      スポーツにおけるフォーマルからインフォーマルなマインドフルネス実践への移行
      日々のトレーニングにおけるインフォーマルなマインドフルネス実践
      スポーツ領域におけるマインドフルネス実践の振り返りと上手く実施するためのヒント

     4章 アスリートの脱フュージョンとアクセプタンスを促進する――思考と感情は敵ではない
      思考の性質
      思考や感情の機能
      思考や感情のマイナス面
      思考と感情のコントロールにおける非機能的な試みを乗り越える
      事例の紹介
      まとめ

     5章 アスリートのコミットメントを促進する――凍りつく身体,泣いている赤ちゃんをあやす,早朝のトレーニング
      コミットされた行為の理論的背景
      コミットされた行為とヘキサフレックスの使い方
      モチベーションvsコミットメント
      コミットされた行為に取り組む際のヒント,よくある課題と落とし穴
      結論

    Ⅱ 応用事例,参考事例,実践家の葛藤

     6章 モチベーションの喪失,キャリアの中断,再出発,そしてオリンピックメダル――ある水泳選手と取り組んだオリンピックまでの1年間
      プロローグ
      背景と専門家としての理念
      ハイパフォーマンス・スポーツへの参入
      オリンピックへの険しい道
      オリンピック競技大会
      大会後
      振り返りと今後の実践に向けた展望

     7章 マインドフルでいることの新しい役割――コーチのためのACTに基づいたスポーツ心理学コース
      コース:体験的なトレーニング設計
      コースの構成
      コーチたちのプログラムの体験について
      考察

     8章 目を閉じ,ボールに集中する――アメリカのプロスポーツにおけるマインドフルネス
      背景
      プロスポーツの文脈
      そこで,私たちは何をすべきか?
      第一印象:すべては導入の仕方にかかっている
      議論を深めるための物語
      事例(MA)
      振り返り

     9章 思春期のアスリートへのACT――若いバスケットボール選手の事例研究
      思春期は変化と機会の時期
      思春期のアスリートとACTを使ったアプローチ
      思春期のアスリートとの脱フュージョンとアクセプタンスの実例
      ACTを思春期のアスリートに適用する際の振り返り

     10章 マインドフル・スポーツ・パフォーマンス・エンハンスメントの実践――エリート・サッカー・アカデミーでの事例研究
      マインドフル・スポーツ・パフォーマンス・エンハンスメント入門
      エリート・サッカー・アカデミーでの事例研究
      結論と提言

     11章 成功を再現しようとして罠にはまる――リオデジャネイロオリンピックにおけるスウェーデン男子ハンドボールチームへのスポーツ心理学的サポート
      ロンドンに向けて:チームにとってはショックな敗戦だが,スポーツ心理学にとっては「勝利」
      リオに向けて:罠の構築
      罠の設置
      罠に餌を仕掛ける
      完全に準備が整い,そして罠にかかった
      十分に負け,ついに罠から抜け出す
      教訓:成功を繰り返そうとすることは罠である

     12章 プロサッカーにおけるマインドフルネス・トレーニング
      準備と計画
      介入
      フォローアップと障壁
      評価
      振り返り
      結論

     13章 視点と畏敬の念を体験するための資源としての自然
      自然の意味

     14章 勇気とパフォーマンスのためのスポーツにおけるセルフ・コンパッション
      1部:(理論的)背景
      2部:スポーツにおけるセルフ・コンパッションの応用
      適用されたアイデアの概要
      結論

     15章 災難が襲うとき――アスリートが怪我をアクセプトし,再集中するための支援
      ACTとスポーツ傷害リハビリテーションの認知的評価モデル
      スポーツ傷害リハビリテーションにおけるACTマトリックス
      事例の振り返りとまとめ

     16章 東洋と西洋の出会い――香港のエリートスポーツにおけるマインドフルネス介入
      背景
      マインドフルネス・アクセプタンス・インサイト・コミットメント(MAIC)プログラムの開発
      香港のジュニアボウリング選手へのMAICの導入
      測定ツール
      MAICの概要
      研究結果
      振り返り
      ヘンリーの振り返り
      ニンの振り返り
      結論

     17章 支援者自身にマインドフルネスとアクセプタンスを活用する――高いプレッシャーがかかる競技大会におけるマインドフルなスポーツ心理学実践家の話
      マインドフルなスポーツ心理学実践家
      混乱の中にいるスポーツ心理学実践家
      実力を発揮できなかったオリンピックの話
      夕食時の駆け引き
      コーチからのプレッシャーの中で
      振り返り

     監訳者あとがき
     索 引
  • 出版社からのコメント

    スポーツ場面に伴う不安や緊張を受け入れつつ,本来のパフォーマンスをどうすれば発揮できるか。豊富な実践例と共に支援方法を詳説。
  • 内容紹介

    アスリートが本来のパフォーマンスを発揮するためには,緊張や不安などプレッシャーに伴う感情を自然なものとして経験しつつ,今この瞬間に存在するタスクに集中することが鍵となる。そのような心理状態の実現をどう支援できるか。マインドフルネスとアクセプタンスに基づくプロセスと取り組み方を,豊富な実践例と共に紹介。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    井上 和哉(イノウエ カズヤ)
    立命館大学大学院人間科学研究科 助教。早稲田大学大学院人間科学研究科博士後期課程にて博士号(人間科学)を取得後、早稲田大学人間科学学術院助教を経て現職。博士後期課程からマインドフルネスやアクセプタンス&コミットメント・セラピー:ACTを専門とする研究室に所属し、指導を受け、博士論文はACTの基礎研究に関するものを執筆。また、心療内科にて不安症やうつ病などの患者にACTを用いた臨床実践を多数行った。現在はイップスに対してACTによる支援および研究を行っている。2022年ACBS Junior Investigator Poster Award、2023年度日本スポーツ精神医学会優秀論文賞を受賞。公認心理師、臨床心理士であり、ACT Japan理事、認知行動療法学会編集委員を務めている。専門は臨床心理学、ACT、関係フレーム理論、イップス、スポーツパフォーマンス、アスリート・ウェルビーイング

    栗林 千聡(クリバヤシ チサト)
    東京女子体育大学体育学部 講師。関西学院大学大学院文学研究科博士後期課程にて博士号(心理学)を取得後、信州大学大学院教育学研究科特任講師として勤務。大学相談室、児童発達支援センター、心療内科・精神科にて臨床実践を行う。その後、国立スポーツ科学センター契約研究員として勤務し、東京2020オリンピック・パラリンピックでは代表選手の心理的支援と研究に従事。公認心理師・臨床心理士・スポーツメンタルトレーニング指導士として、ジュニアからオリンピアンまで幅広い層に心理的支援を行っている。女性アスリー卜支援プロジェクトに参画し、PMS・PMDDや産前産後、ライフキャリア支援にも取り組む。研究テーマは競技不安、イップス、摂食障害、ウェルビーイングなどで、心理的問題の予防と介入を多領域横断的に探究。現在は大学での教育・研究に加え、各競技団体や企業での研修を通じてウェルビーイングや競技力の向上・育成環境の整備に寄与し、スポーツと社会をつなぐ活動を展開。専門は臨床スポーッ心理学、認知行動療法

スポーツにおけるマインドフルネスとアクセプタンス―プレッシャー下でパフォーマンスを発揮するために の商品スペック

商品仕様
出版社名:北大路書房
著者名:クリストファー ヘンリクセン(編)/ヤコブ ハンセン(編)/カーステン・ヴィス ラーセン(編)/井上 和哉(監訳)/栗林 千聡(監訳)
発行年月日:2026/03/31
ISBN-10:4762833169
ISBN-13:9784762833168
判型:A5
発売社名:北大路書房
対象:専門
発行形態:単行本
内容:心理学
言語:日本語
ページ数:336ページ
縦:21cm
その他: 原書名: MINDFULNESS AND ACCEPTANCE IN SPORT How to Help Athletes Perform and Thrive under Pressure〈Henriksen,Kristoffer;Hansen,Jakob;Larsen,Carsten Hvid〉
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