芸術をめぐる実践―せめぎあう感性と制度 [単行本]

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芸術をめぐる実践―せめぎあう感性と制度 [単行本]

緒方 しらべ(編・著)兼松 芽永(編・著)寺村 裕史(編・著)橋本 梓(著)竹久 侑(著)登 久希子(著)長谷川 新(著)田中 理恵子(著)渡辺 文(著)光本 順(著)


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価格:¥3,960(税込)
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出版社:清水弘文堂書房
販売開始日: 2026/02/17
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芸術をめぐる実践―せめぎあう感性と制度 [単行本] の 商品概要

  • 目次

    序章 芸術をめぐる人類学からの提言(緒方しらべ)

    第I部 制度の内側から感性に働きかける
    第1章 制度の弾力、芸術の胆力(橋本 梓)
    第2章 制度は感性のために:クンストハレにおける身体表現の実践から(竹久 侑)
    コラム1 みんぱく収蔵庫見学記(橋本 梓)

    第II部 制度と感性のあいだを捉える
    第3章 芸術の仕事:ニューヨーク、1970年代のオルタナティブ・スペースにおける美術制度と感覚(登 久希子)
    第4章 アートプロジェクトの在る地域における芸術的探究:「学び」の諸制度と感性の関わり(兼松芽永)
    第5章 変容する制度:ナイジェリアの美術市場と暮らしの市場がつながるとき(緒方しらべ)
    コラム2 今日はありがとうございました。&少し質問です(緒方しらべ+長谷川 新)
    コラム3 アートとリサーチ、感性をめぐる多様な関係性(登 久希子+兼松芽永)

    第III部 せめぎあう感性と多様な制度を探る
    第6章 みえるものをめぐって:ハバナの「音楽映像(ムシカ・ビスアル)」における制度と経験(田中理恵子)
    第7章 戦う工芸術:フィジーDV被害者の集まりにおける製作(渡辺 文)
    第8章 考古学における感性と制度:記録方法と身体感覚(寺村裕史)
    第9章 モノと人間の絡み合いと古墳文化:日本考古学における感性と制度(光本 順)
    コラム4 実測と展示(長谷川 新)

    あとがき
    Table of Contents
    Summary
    執筆者紹介
  • 内容紹介

    文化人類学者、考古学者、キュレーターがそれぞれのフィールドで、芸術における感性と制度のつながりを問う

    呼応する美術館の弾力と芸術の胆力
    身体表現で変わりゆくクンストハレ
    NYのオルタナティブ・スペースとデイ・ジョブ
    アートプロジェクトの在る地域での芸術実践
    ナイジェリアで芸術の制度が変わるとき
    キューバでみえる音楽映像
    フィジーの制度と戦う工芸術
    実測図に刻まれた感性と制度
    感性が揺さぶる考古学の制度

    多様な芸術実践をめぐって三者が記録し、対話する。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    緒方 しらべ(オガタ シラベ)
    東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所助教

    兼松 芽永(カネマツ メイ)
    女子美術大学ほか非常勤講師

    寺村 裕史(テラムラ ヒロフミ)
    国立民族学博物館学術資源研究開発センター准教授

    橋本 梓(ハシモト アズサ)
    国立国際美術館主任研究員

    竹久 侑(タケヒサ ユウ)
    水戸芸術館現代美術センター芸術監督

    登 久希子(ノボリ クキコ)
    東京造形大学非常勤講師

    長谷川 新(ハセガワ アラタ)
    インディペンデントキュレーター

    田中 理恵子(タナカ リエコ)
    女子美術大学芸術学部准教授

    渡辺 文(ワタナベ フミ)
    同志社大学グローバル地域文化学部助教

    光本 順(ミツモト ジュン)
    岡山大学学術研究院社会文化科学学域教授
  • 著者について

    緒方しらべ (オガタシラベ)
    東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所助教
    『アフリカ美術の人類学』(清水弘文堂書房,2017),「こんなことはいくらでもあったし、これからもある:ナイジェリアの都市で暮らす人びととパンデミック」『新型コロナウイルス感染症と文化人類学』(水声社,2021),Emergence of Paths in Africa (Research Institute for Languages and Cultures of Asia and Africa, 2025)(編著).

    兼松芽永 (カネマツメイ)
    女子美術大学ほか非常勤講師
    「アートプロジェクトをめぐる協働のかたち:地域活動と大地の芸術祭サポート活動のあいだ」『芸術と労働』(水声社,2018),「アートプロジェクトの図地転換:田んぼの『棚田化/アート化』から考える」『国立民族学博物館研究報告』45(2)(2020),「アート」『文化人類学のエッセンス:世界をみる/変える』(有斐閣アルマ,2021).

    寺村裕史 (テラムラヒロフミ)
    国立民族学博物館学術資源研究開発センター准教授
    『景観考古学の方法と実践』(同成社,2014),「情報考古学的手法を用いた文化資源情報のデジタル化とその活用」『国立民族学博物館研究報告』42(1)(2017),「考古学における景観概念を捉えなおす:「景観」概念の整理と方法論的課題」『景観で考える:人類学と考古学からのアプローチ』(臨川書店,2023).

    橋本梓 (ハシモトアズサ)
    国立国際美術館主任研究員
    主な展覧会に「THE PLAY since 1967 まだ見ぬ流れの彼方へ」(2016, 国立国際美術館)、「Viva Video! 久保田成子展」(2021, 国立国際美術館ほか, 共同企画, 倫雅美術奨励賞受賞),「六本木クロッシング2022展:往来オーライ!」(2022, 森美術館, 共同企画)など. 『ザ・プレイ:流れの彼方』(水声社, 2025), 『現代アート10講』(共著,武蔵野美術大学出版局, 2017).

    竹久侑 (タケヒサユウ)
    水戸芸術館現代美術センター芸術監督
    主な企画展に「日比野克彦:ひとり橋の上に立ってから、だれかと舟で繰り出すまで」(2025),「アートセンターをひらく」(2019-2020,2023),「3.11とアーティスト」(2012,2021),「中﨑透:フィクション・トラベラー」(2022-2023)など(いずれも水戸芸術館現代美術ギャラリー).「展覧会というメディアの可能性」『残らなかったものを想起する』(堀之内出版,2024).

    登久希子 (ノボリクキコ)
    東京造形大学非常勤講師
    「リサーチ・ベースド・アートにおいて交換される個人の物語」『東京造形大学研究報』26(2025),「アート作品の譲渡不可能性:参加型アートとその制作プロセス」『国立民族学博物館研究報告』45(2)(2020),「コロナ禍と協同的なアートのゆくえ:はじめに」『ウェブマガジン-oid(オイド)』1(2022),Mindscapes Convening Reports, 0-3(Wellcome Trust, 2022-23).

    長谷川新 (ハセガワアラタ)
    インディペンデントキュレーター
    近年の展覧会に「立命館大学国際平和ミュージアム戦後80年企画 大和楓 個展「シッティング・イン・ザ・タイム」」(2025)など.フィルムアート社ウェブマガジン「かみのたね」にて連載(2025-).訳書にジュリア・ブライアン゠ウィルソン『アートワーカーズ:制作と労働をめぐる芸術家たちの社会実践』(高橋沙也葉・松本理沙・武澤里映との共訳,フィルムアート社,2024).

    田中理恵子 (タナカリエコ)
    女子美術大学芸術学部准教授
    「〈生成〉としての音楽:ラテンアメリカの二つの芸術をめぐる人類学的考察」『超域文化科学紀要』19(2014),『生きている音楽:キューバ芸術音楽の民族誌』(水声社, 2021),「反響の語り:観光プロジェクト〈キューバ国際音楽祭〉をめぐる社会と個人に関する試論」『嗜好品から見える社会』(春風社, 2022).

    渡辺文 (ワタナベフミ)
    同志社大学グローバル地域文化学部助教
    『オセアニア芸術』(京都大学学術出版会,2014),‘Creating Oceania: Place and Ba of the Festival of Pacific Arts’, in An Anthropology of Ba: Place and Performance Co-emerging (Kyoto University Press / Trans Pacific Press, 2021),「ドメスティック・バイオレンスと〈囲い込み〉:フィジーにおける社会文化的背景と課題の理解へむけて」『GR』21&22(2024).

    光本順 (ミツモトジュン)
    岡山大学学術研究院社会文化科学学域教授
    『身体表現の考古学』(青木書店, 2006), 「両義性と周縁性:津倉古墳の地域社会史」『津倉古墳』(岡山大学考古学研究室, 2020),‘Bodily Representation and Cross-dressing in the Yayoi and Kofun Periods’, Japanese Journal of Archaeology 9(2) (2022). ‘LiDAR Survey of the Fifth-century Tsukuriyama Mounded Tomb Group in Japan’ , Antiquity 97(391) (2023)(共著).

芸術をめぐる実践―せめぎあう感性と制度 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:清水弘文堂書房
著者名:緒方 しらべ(編・著)/兼松 芽永(編・著)/寺村 裕史(編・著)/橋本 梓(著)/竹久 侑(著)/登 久希子(著)/長谷川 新(著)/田中 理恵子(著)/渡辺 文(著)/光本 順(著)
発行年月日:2026/01/31
ISBN-13:9784879506429
判型:A5
発売社名:清水弘文堂書房
対象:専門
発行形態:単行本
内容:芸術総記
言語:日本語
ページ数:254ページ
縦:21cm
横:15cm
厚さ:2cm
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