世界のエリートが学んでいる教養としての現代史(SB新書) [新書]
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世界のエリートが学んでいる教養としての現代史(SB新書) [新書]

山中俊之(著・文・その他)


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出版社:SBクリエイティブ
販売開始日: 2026/04/07
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世界のエリートが学んでいる教養としての現代史(SB新書) の 商品概要

  • 目次

    第1章 アメリカ――プロテスタント的価値観が築いた「神の国」
    ・かつてなく分断が深まるアメリカ社会
    ・「トランプ関税」が自由貿易の世界を覆す
    ・もはや無視できない中国の脅威
    ・やがて世界に冠たる「アメリカ合衆国」、その建国理念の源流
    ・プロテスタントから福音派への歴史的潮流
    ・「世界の警察」になるべくしてなったアメリカ
    ・イラク戦争に代表される「アメリカの正義」失敗の歴史
    ・トランプ政権で、アメリカの成長は「5年遅れる」?

    第2章 カナダ――混乱する世界で役割を増す「多文化共生の旗手」
    ・揺れ動く世界で国際的地位が急伸
    ・アメリカの「代替地」として選ばれる傾向も
    ・フランスとイギリス、2つの宗主国がもたらしたもの
    ・アメリカという盾を持つ「静かな先進国」
    ・分断進むアメリカを横目に、優秀な外部人材が集まる
    ・多文化社会の成熟か、アメリカ型の分断か

    第3章 西欧――使命感と贖罪意識を原動力とする「モラルの担い手」
    ・東欧ハンガリーで遭遇した難民の波
    ・なぜ西欧で「極右政党」が躍進したのか
    ・「ブレグジット」したイギリスの特殊事情とは
    ・EUは、「人類史上最大の社会実験」である
    ・西欧的モラルと使命感の源泉
    ・西欧エリートが抱く「過去への贖罪意識」
    ・ビジネス観点での注目株は「北欧」

    第4章 ロシア――侵略の恐怖に突き動かされてきた「孤高の大国」
    ・ロシアの対外行動の軸には「恐怖」がある
    ・「反欧米ネットワーク」を着々と構築
    ・民主主義を一度も経験したことがない国
    ・「外敵から守るため」――強権に正当性を与えるロシア特有の事情
    ・「植民地支配の経験がない」ことの歴史的意味
    ・孤立でも西欧回帰でもない「第三の姿」
    ・将来的に「北方領土返還」はありうるか?

    第5章 東欧――侵略と支配の歴史を歩まされた「ユーラシア大陸の文明交差点」
    ・EU加盟の光と影
    ・「旧ソ連時代のほうがよかった」と言う人々
    ・東欧が歩んできた翻弄の歴史
    ・3大勢力に取り囲まれている地政学的事情
    ・東欧は歴史的に「親ロシア」なのか?
    ・大きく「先行組」「追随組」「不安要素」に分かれる見込み
    ・西欧に「なりきる」ことはない宿命

    第6章 中国・東南アジア・オセアニア――中国「一帯一路」構想が覆う「新しい世界秩序の中心舞台」
    ・肌身で感じた「中国の変節」
    ・周辺地域に対する圧力、勢力拡大行動も激化
    ・朝貢の時代から続く「メンツ重視」思考
    ・「屈辱の歴史」が一党独裁堅持を支えている
    ・中国が「世界のリーダー」になる未来はありうるか
    ・部分的覇権国家・中国と渡り合うには
    ・東南アジアとオセアニア、それぞれの未来

    第7章 中東――誇りと屈辱の狭間で揺れてきた「文明的係争地帯」
    ・どうしても火種が消えないイスラエル‐アラブ関係
    ・アメリカ‐イラン関係も改善の兆し見えず
    ・イスラム世界は非民主的なのか
    ・中東で進む「分断と二極化」
    ・石油の「次」を見据える中東エリート
    ・「道徳的信用」を使い果たしたイスラエルの行方
    ・中東を舞台に変化する米中ロのパワーバランス

    第8章 インド――古代哲学と先取の気鋭が共存する「世界最大の民主主義国」
    ・モディ首相のカリスマ性はどこまで有効か
    ・新たな波「インディアンドリーム」を支えるもの
    ・インドのカメレオン外交――誰とも友好に、かつ誰にも与しない
    ・歴史がつくった正真正銘の「多様性の国」
    ・支配者・イギリスがもたらした「民主的法治国家の土台」
    ・暴力を排してきたインド古来の思想哲学
    ・「第三の極」としてグローバル・サウスの代表を自認
    ・日本とインドの「宗教的つながり」がビジネスに活きることも

    第9章 アフリカ――成功国と混乱国がひしめき合う「二極化の大陸」
    ・進む「成功国と混乱国の二極化」
    ・有効な産業計画、成長戦略が奏功した国々
    ・なかでも目覚ましいのは「ボツワナ」
    ・内戦、独裁、民族間闘争……出口が見えない混乱国
    ・欧米に蹂躙された経験が現在の親中・新ロにつながっている
    ・教育が普及する一方で、続く若者の高失業率
    ・欧米・中国・ロシア、そして日本との関係はどうなるか

    第10章 ラテンアメリカ――アメリカの「裏庭」を脱する「多極化世界の新機軸」
    ・国ごとの格差が拡大している
    ・安全保障的には比較的安定してきた
    ・ラテンアメリカでも中国の存在感が強くなっている
    ・かつて栄華を誇った高度なラテンアメリカ文明
    ・「混血が当たり前」という社会構造の形成
    ・20世紀は米ソの綱引きの舞台に
    ・アメリカと中国の狭間で問われる外交
    ・環境問題においてラテンアメリカが果たす役割
  • 内容紹介

    現代を読み解くカギは「歴史」にある!

    なぜあの国はそう動く?
    これから世界はどうなる?

    アメリカの「正義」、ロシアの「恐怖心」、中国の「メンツ」、中東の「怨念」…
    歴史を知れば、ニュースの裏側が一気に分かる。

    世界中を飛び回り、各国のリアルを知り尽くした元外交官が教える、世界の現在地と未来予測。
    大変化の時代を生きる現代人の必読書。
  • 著者について

    山中俊之 (ヤマナカトシユキ)
    著述家・コラムニスト。歴史、政治、芸術、宗教、哲学、ビジネスなどの視点から、世界情勢について執筆活動を展開。1968年兵庫県西宮市生まれ。東京大学法学部卒業後、1990年に外務省入省。エジプト、英国、サウジアラビアに赴任。対中東外交、地球環境問題、国連総会、首相通訳(アラビア語)を経験。エジプトでは庶民街でエジプト人家庭に下宿。外務省退職後、日本総研でのコンサルタントを経て、2010年株式会社グローバルダイナミクスを設立。世界各国の経営者・リーダー向け研修において、地球の未来を見据えたビジネスの方向性について日々活発な議論をしている。

世界のエリートが学んでいる教養としての現代史(SB新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:SBクリエイティブ
著者名:山中俊之(著・文・その他)
発行年月日:2026/04/07
ISBN-13:9784815635510
判型:新書
発売社名:SBクリエイティブ
対象:教養
発行形態:新書
内容:外国歴史
言語:日本語
ページ数:256ページ
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