行動経済学トレーニング [単行本]
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行動経済学トレーニング [単行本]

竹林 正樹(著・文・その他)


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出版社:かんき出版
販売開始日: 2026/02/18
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行動経済学トレーニング [単行本] の 商品概要

  • 目次

    ■はじめに
    世界のエリートが学んでいる行動経済学の思考法
    MBA式ケーススタディで行動経済学を理解する

    ■第1章 行動経済学って、どんな学問?

    行動経済学とは「頭でわかっていても行動できない問題」を解決する学問
    行動経済学にまつわる「4つの誤解」
    ・誤解① 行動経済学はお金儲けの学問?
    ・誤解② 行動経済学はマーケティングと同じ?
    ・誤解③ 行動経済学は詐欺に使われる?
    ・誤解④ 数式がわからないと行動経済学は理解できない?

    私たちの判断は直感が9割 認知バイアスとナッジのメカニズム
    行動経済学が有用な理由は「脳」にあった!
    ・認知バイアスが判断を狂わせる
    ・認知バイアスはナッジで解決
    ・「行動経済学=ナッジ」というわけでもない?

    知るだけで人生がガラリと変わる? 行動経済学を学ぶ「4つの意義」
    ・意義① 面倒くささに打ち勝って行動できるようになる
    ・意義② コミュニケーションを改善できる
    ・意義③ 関わってはいけない人を見抜けるようになる
    ・意義④ 悪質商法や詐欺を見抜けるようになる

    ■第2章 認知バイアスとナッジの関係

    認知バイアスの4パターン 名は体を表す
    ・認知バイアスは「敵」ではない

    パターン1:面倒くさがり 人は些細な理由で行動しなくなる
    ・「すぐやる」のを面倒くさがる
     →現在バイアス、摩擦バイアス
    ・「変化」を面倒くさがる
     →現状維持バイアス、投影バイアス、信念バイアス
    ・「じっくり考える」のを面倒くさがる
     →利用可能性バイアス、単純接触バイアス、確証バイアス
     →因果バイアス、代表性バイアス、生存者バイアス、確率バイアス
    ・「準備」を面倒くさがる
     →楽観性バイアス、正常性バイアス
    ・「相手のことを慮る」のを面倒くさがる
     →結果バイアス、自己奉仕バイアス、帰属バイアス

    パターン2:ネガティブ思考 人は「損が嫌」でたまらない
    ・損が嫌
     →損失回避バイアス、保有バイアス、IKEAバイアス、サンクコストバイアス
    ・完璧でないと嫌
     →否定的バイアス、リスク回避バイアス

    パターン3:他人のことが気になる 人は1人では生きていけない
    ・他人と一緒だと安心
     →同調バイアス
    ・他人といると手を抜く
     →集団的浅慮、手抜きバイアス、バンドワゴンバイアス
    ・見られていると感じる
     →自信過剰バイアス
    ・相手によって態度を変える
     →メッセンジャーバイアス、内集団バイアス
    ・他人に優しくありたい
     →利他性バイアス、返報性バイアス

    パターン4:タイミングに影響される 人は思っているより気まぐれ?
    ・疲弊すると直感的に
     →認知バイアスが強まるのはどんなとき?
    ・季節で行動が変わる
     →季節性バイアス
    ・最初と最後の印象が強い
     →終末バイアス、初頭バイアス
    ・ゴールが見えると頑張れる
     →目標勾配バイアス

    認知バイアスに対応する4つのナッジ「EASTフレームワーク」
    認知バイアスのパターンごとに、適切なナッジがある
    ・ナッジのパターン① 簡素化(Easyナッジ)
    ・ナッジのパターン② 魅力の付与(Attractiveナッジ)
    ・ナッジのパターン③ 社会性の付与(Socialナッジ)
    ・ナッジのパターン④ タイムリーな働きかけ(Timelyナッジ)
    ・EASTはネガティブチェックリスト(特定保健指導の例)
     →① 身体的コンプレックスを揶揄するイラスト(Attractiveナッジの欠如)
     →② 視認性の悪い文字(Easyナッジの欠如)
     →③ 最悪な第一印象(SocialナッジとTimelyナッジの欠如)

    ■第3章 行動経済学トレーニング:習慣編
    習慣01 早起きしたのにスマホがやめられない
    習慣02 最初の余裕はどこに消えた?
    習慣03 なぜ悪質業者にだまされてしまう?
    習慣04 勉強サークルに入ったらやる気減?
    習慣05 勉強前の掃除が止まらない

    ■第4章 行動経済学トレーニング:ビジネス編
    ビジネス01 あいつが更生するわけがない
    ビジネス02 無意識のうちにえこ贔屓?
    ビジネス03 丁寧な指導がパワハラに?
    ビジネス04 最後まで頑張ったのがアダに?
    ビジネス05 チェック体制を増強したのになぜミスが?
    ビジネス06 前例がないから却下

    ■第5章 行動経済学トレーニング:マーケティング編
    マーケティング01 値下げしたのに売上減?
    マーケティング02 売れないメニューにも意味がある?
    マーケティング03 命に関わるのに無関心?
    マーケティング04 気がついたらまとめ買い
    マーケティング05 おいしいのに悪評?

    ■第6章 行動経済学トレーニング:人間関係編
    人間関係01 厄介な姑
    人間関係02 厄介なベテラン職員
    人間関係03 厄介な上司
    人間関係04 厄介な旧友
    人間関係05 厄介な学生

    ■第7章 行動経済学トレーニング:社会問題編
    社会問題01 なぜ長期の育休を取得しない?
    社会問題02 エスカレータでの歩行を止めるには?
    社会問題03 住民は無関心?
    社会問題04 老父が免許返納しない

    おわりに
  • 内容紹介

    ☆★読めば読むほど、頭がよくなる「使える行動経済学」講義!★☆

    ◎世界のエリートが学んでいる「経済学×心理学」で人を動かす知的レッスン25
    ◎「知るだけ」で終わらない。読むたびに思考が鍛えられる「全く新しい入門書」
    ◎習慣・ビジネス・人間関係にも効く「本当に役立つ行動経済学」の決定版!

    ・頭ではわかっているのに、行動を変えられない
    ・仕事や人生の選択を、もっと合理的にしたい
    ・人の心理を学んで、仕事や日常生活の場で活かしたい

    本書は、そんな疑問や悩みを抱える人のために、
    行動経済学の理論と活かし方を「ケーススタディ形式」で学べる1冊です。

    行動経済学とは、人間の認知のクセ=「認知バイアス」を前提に、
    人が実際にどのように考え、判断し、行動すべきかを考える学問。
    さらに、行動経済学は、仕事の困りごとから個人の習慣づくり、
    人間関係の改善にいたるまで、身近な問題の解決に大いに役立つ学問です。

    本書では、日常でよくある問題ケースを取り上げ、
    「そこに、どんな認知バイアスが隠れているか」
    「どうすれば、認知バイアスに打ち勝つことができるか」
    について、行動経済学の視点で解決する誌上レッスンを行います。

    レッスンと言っても、どの例も難しくなく、興味深い事例を厳選。
    行動経済学の事前知識がなくても、スルスルと読めるので、
    「楽しく読めて日常にも役立つ」構成になっています。

    読めば自然と、「不合理な認知バイアスを見抜く力」と、
    「認知バイアスに打ち勝ち、よりよい判断を行う力」が鍛えられるはず。
    読むだけで自然と行動経済学的思考が身につく、画期的1冊!
  • 著者について

    竹林 正樹 (タケバヤシ マサキ)
    青森県出身。青森大学客員教授。立教大学経済学部、米国University of Phoenix大学大学院(Master of Business Administration)、青森県立保健大学大学院修了(博士〈健康科学〉)。
    行動経済学を用いて「頭ではわかっていても、行動できない人を動かすには?」をテーマにした研究を行い、「ホンマでっか!?TV」(フジテレビ)をはじめ、各種メディアでナッジの魅力を発信。
    著書に『心のゾウを動かす方法』(扶桑社)、『ビジネスパーソンのための使える行動経済学』(大和書房)などがある。

行動経済学トレーニング [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:かんき出版
著者名:竹林 正樹(著・文・その他)
発行年月日:2026/02/18
ISBN-13:9784761278595
判型:A5
発売社名:かんき出版
対象:一般
発行形態:単行本
内容:経済・財政・統計
言語:日本語
ページ数:208ページ
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