新・法律学の基礎技法Ⅱ 実践編 [単行本]
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新・法律学の基礎技法Ⅱ 実践編 [単行本]
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新・法律学の基礎技法Ⅱ 実践編 [単行本]

川﨑 政司(著・文・その他)


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出版社:弘文堂
販売開始日: 2026/03/03
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新・法律学の基礎技法Ⅱ 実践編 [単行本] の 商品概要

  • 目次

    第1 法を学ぶ
    第2 法律の仕組みを知る
    第3 法令や裁判例などの情報を調べる
    第4 法律を読む
    第5 法律用語を理解する
    第6 解釈の手法を身につける
    第7 判決を読み解く
    第8 法律文章を書く
    【事項索引】

    【詳細目次】
    第1 法を学ぶ
     1. 法を学ぶ意義・目的を考える
     2.法的な思考を身につける
     3.法律科目にはどのようなものがあるか
     4.法律をどう学び、どう臨むか
      §1 法律は暗記科目ではない
      §2 法律の条文に触れるようにする
      §3 法律の基本書で基礎を学習する
      §4 判例から学ぶ
      §5 条文に始まり条文に戻る
      §6 事例で検討し、深める
      §7 論点を明確にする
      §8 要件-効果で考える
      §9 落としどころを探る
      §10 多様な利害を多面的に考慮し、衡量する
      §11 木をみて森もみる
      §12 射程を意識する
      §13 原則と例外をおさえる
      §14 論理的・原理的・体系的に思考する
      §15 目的-手段型思考も取り入れる
      §16 手続の重要性を理解する
      §17 説得的に理由づける
      §18 検証を怠らない
      §19 議論をする
      §20 柔軟性と謙虚さをもつ
      §21 法情報の調査能力を身につける
      §22 言葉に鋭敏となる
     5.法律学の広がりにも目を向ける

      《コラム》
      1:ビジネス法と企業法務
      2:法教育と主権者教育・消費者教育等
      3:解釈論と立法論

    第2 法律の仕組みを知る
     1.法の体系を把握する
      §1 制定法が中心
      §2 法の体系を把握する
      §3 法令の種類を理解する
      §4 法制度は多数の法令によって段階的に構成される
      §5 法制度を構成する法令の数
      §6 専門分化する法
      §7 法令の所管事項
      §8 上位法が優位する
      §9 特別法が一般法に優先する
      §10 後法は前法を破る
      §11 実体法と手続法
      §12 強行法と任意法の違い
      §13 国際化と条約
      §14 地方自治と条例
      §15 社会と慣習法
      §16 条理の意義と出番
      §17 判例の重要性
     2. 法律の構造を理解する
      §1 法律に題名がつけられる
      §2 法律は本則と附則に分けられる
      §3 本則では、総則的規定、実体的規定、附属規定・関連規定、罰則規定といった順序で規定が配置される
      §4 条文数の多い法律は章、節などに区分され、本則の前に目次が付される
      §5 冒頭に目的規定が置かれる
      §6 必要に応じ法律上の重要用語の定義規定が置かれる
      §7 実体規定を中心に諸規定が置かれる
      §8 規定は箇条書きとし、内容ごとに条に区分される
      §9 条の中は、段落により項に分けられ、号によって事項が列記される
      §10 条の概要が見出しで示される
      §11 法律で定めるのは基本的に規範である
      §12 実体規定には、裁決規範と行為規範と組織規範がある
      §13 法規範には義務賦課規範、権能付与規範、法性決定規範の区分・種類もある
      §14 指図内容としての命令・禁止・許可・授権
      §15 準則(ルール)と原理の区別
      §16 法律による介入には民事規制・刑事規制・行政規制などがある
      §17 介入は、給付、誘導などによっても行われる
      §18 要件-効果図式と目的-手段図式
      §19 違法な行為には制裁が定められる
      §20 実効性確保措置としての罰則
      §21 具体的・細目的な事項が政省令などに委任される
      §22 附則には付随的な事項が規定される
     3.法を動態的・多元的にみる

      《コラム》
      4:国家とその状況
      5:法律主義
      6:サンクションと制裁
      7:法律のソフト化・スタンダード化・プログラム化

    第3 法令や裁判例などの法情報を調べる
     1.法情報とリーガル・リサーチ
     2.法情報の状況と種類
     3.法令情報
     4.立法情報・執行情報
     5.インターネットを使った法令や関連情報のリサーチ
      §1 現行法令を調べる
      §2 各府省庁のウェブサイトで法令情報を調べる
      §3 法令の制定改廃情報を調べる
      §4 制定法について調べる
      §5 国会会議録を調べる
      §6 法案資料について調べる
      §7 制定法の法律解説を活用する
      §8 白書や政府統計を調べる
     6.条例
     7.裁判例とリサーチ方法
      §1 裁判所ウェブの裁判例情報で探す
      §2 公式の判例集を調べる
      §3 民間の判例雑誌・判例データベースなどを活用する
      §4 判例解説を読む
     8.法律文献
     9.外国の法令や判例などの調べ方
     10.調べた情報を立体的に整理する

      《コラム》
      8:パブリックコメント
      9:ノーアクションレター制度
      10:情報公開制度
      11:公的統計とEBPM

    第4 法律を読む
     1.法律の読み方を身につける
     2.法律を読む場合の心得
      §1 法律の構造を理解しておく
      §2 目次で法律の全体像を把握する
      §3 法律は前から読む
      §4 法律の目的や趣旨を把握する
      §5 法律の基本的な概念・用語等を確認する
      §6 対象条文を特定する
      §7 法律の条文を読み、その文意を理解する
      §8 改めて用語や言葉の定義に留意する
      §9 政省令も併せて読む
      §10 法概念や法律用語の意味や用例に従う
      §11 関連規定に目を配る
      §12 長くて複雑な条文はできるだけ単純化して読み、まずは大意をつかむ
      §13 複雑な条文では対句に着目する
      §14 条文に必要なことがすべて書かれているとは限らない
      §15 複数の条文から規範や制度の内容を理解する
      §16 特例規定や特別法の存在に気をつける
      §17 附則の規定も忘れないようにする
      §18 法律全体から条文を眺め、法の体系にも目を配る
      §19 条文の理解には解釈は不可欠
      §20 とにかく法文に慣れる
     3.法律の条文を使う

      《コラム》
      12:古い表記の法律
      13:権利の意義とその動向

    第5 法律用語を理解する
     1.法概念や法律用語の重要性・相対性
     2.知っておきたい法令用語
      §1 並列に関する「又は」・「若しくは」と「及び」・「並びに」
      §2 「その他」と「その他の」の違い
      §3 つながりを示す「係る」・「関する」
      §4 同音である「者」・「物」と「もの」の使い分け
      §5 範囲に関する「以上」・「以下」と「超える」・「未満」
      §6 基準点(起点)に関する「以前」・「以後」・「以降」と「前」・「後」、「以内」と「内」
      §7 「から」と「から起算して」による起算点の違い
      §8 時間的な即時性に関する「直ちに」・「速やかに」・「遅滞なく」
      §9 「時」は点、「とき」・「場合」は条件
      §10 義務は「しなければならない」、禁止は「してはならない」、許可は「することができる」、不能は「することができない」
      §11 「する」と「するものとする」の意味合い
      §12 法的な取扱いに関する「みなす」と「推定する」
      §13 負わせるもので異なる「科す」と「課す」
      §14 法令の規定の基本に関わる「施行」・「適用」・「準用」
      §15 適用に関する「この限りでない」と「妨げない」
      §16 文の関係を示す「ただし」と「この場合において」
      §17 排除・例外・特例を示す「かかわらず」・「除くほか」・「特別の定め」・「別段の定め」
      §18 根拠等に関わる「基づく」・「よる」
      §19 引用する用語の意味・範囲を明らかにする「第△条(項)に規定する〇〇」、「第△条(項)の〇〇」、「第△条(項)の規定による〇〇」
      §20 内容を指し示す「ところ」と「とおり」
      §21 主なところを示す「旨の」・「旨として」
      §22 指示語としての「同」・「その」・「当該」
      §23 直前を表す「前」・直後を表す「次」
      §24 ほかにもあることを示す「等」・「など」・「ほか」
      §25 定義に関する「以下同じ」と「以下「○○」という」
      §26 借用のための「例による」・「例とする」・「同様とする」
      §27 経過措置としての「なお従前の例による」・「なおその効力を有する」
      §28 法令改正に関する「改める」・「改正する」と「削る」・「削除」
     3.注意したい法律用語の意味・使い分け
      §1 規範的な形式に関わる法律用語
      §2 目的や理念に関わる法律用語
      §3 人に関わる法律用語
      §4 物に関わる法律用語
      §5 時間に関わる法律用語
      §6 場所に関わる法律用語
      §7 行政の主体に関わる法律用語
      §8 行政の作用・手続に関わる法律用語
      §9 資料・情報に関わる法律用語
      §10 権利に関わる法律用語
      §11 人の心理に関わる法律用語
      §12 人の行為に関わる法律用語
      §13 金銭に関わる法律用語
      §14 行為の評価や責任に関わる法律用語

      《コラム》
      14:法律独特の用例・読み方
      15:法における「命令」の多義性
      16:「六法には「故意」はあるが、「恋」はない?」

    第6 解釈の手法を身につける
     1.法解釈の基本的な構造と仕方
      §1 法を選択する
      §2 まずは文理に即して解釈する(文理解釈)
      §3 論理的・体系的に解釈を展開する(体系的解釈)
      §4 法制定時の意義を探る(歴史的解釈)
      §5 法の目的を考慮する(目的論的解釈)
      §6 事実と相互参照しながら解釈を行う
      §7 先例がある場合にはそれを踏まえる
     2.解釈の各種技法
      §1 文言どおり解釈
      §2 拡張解釈
      §3 縮小解釈
      §4 反対解釈
      §5 もちろん解釈
      §6 類推
      §7 変更解釈
     3.それぞれの法分野における法解釈の流儀も踏まえる
      §1 法解釈の仕方は一律ではない
      §2 民事法における法解釈の特徴
      §3 刑事法における法解釈の特徴
      §4 行政法における法解釈の特徴
      §5 憲法解釈の特徴
     4.判例から法解釈の仕方や技法を学ぶ
      §1 文言どおり解釈を行った例
      §2 拡張解釈をした例
      §3 縮小解釈をした例
      §4 反対解釈をした例
      §5 もちろん解釈をした例
      §6 類推をした例

      《コラム》
      17:霞が関法学
      18:契約の解釈

    第7 判決を読み解く
     1.判決をどのように読み、理解するか
      §1 判決書の形式・構成を知っておく
      §2 判決そのものを読むようにする
      §3 事実関係を正しく理解する
      §4 争点ごとに当事者の主張と裁判所の判断を把握し整理する
      §5 論点を理解しながら判旨を読む…
      §6 判決理由(判例)を的確に押さえる
      §7 判例の意義・位置づけや射程を意識する
      §8 判決の行間を読む
      §9 判決が出された時代の社会状況や裁判官の個性なども考慮する
      §10 判例も解釈される
      §11 判例も時代とともに変遷する
      §12 下級審判決にも目を向ける
     2.知っておきたい裁判用語
      §1 裁判所・裁判の当事者などに関する用語
      §2 裁判の仕組みに関する基本的概念・用語
      §3 裁判手続に関する用語
      §4 裁判の終結に関する用語
      §5 判決の効力・執行等に関する用語

      《コラム》
      19:判例と裁判例
      20:判例と学説

    第8 法律文章を書く
     1.法律文章の特徴
     2.法律文章の書き方
      §1 型に当てはめる
      §2 論理性は法律文章の本質
      §3 正確・明瞭であることの重要性
      §4 読み手にわかりやすく書く
      §5 法律文章とするためのポイント
      §6 読みやすくするための基本
      §7 説得力をもたせるための工夫
      §8 表記のルール
      §9 差別的な表現など誤解を与える表現を避ける
      §10 推敲を重ねる
     3.書き表し方の基準
     4.引用のルールと仕方
     5.より確かで伝わる法律文章とするために

      《コラム》
      21:文と文章と文書
      22:横書きと縦書き
      23:表記の省略と簡略化
      24:出典や参考文献の表記の仕方
    【事項索引】
  • 内容紹介

    あなたは「時」と「とき」の違いをきちんと説明できますか?

     名著『法律学の基礎技法』(法学書院、初版2011年、第2版2013年)のリニューアル版第2巻。この第2巻では、第1巻同様に法制実務・研究の第一人者である著者ならではの立法学的・法制執務的視点のもと、官報から最新のデータベースまで幅広い法情報のリサーチ方法、「時/とき」「関する/係る」「及び/又は/若しくは」の使い分けに始まる条文の読み方・書き方の詳細な作法、そして意外と曖昧だった法令用語・裁判用語の厳密な意味など、学習者からプロまで、法を学ぶ/使う/作るすべての人にとって役立つ情報が満載。
  • 著者について

    川﨑 政司 (カワサキ マサジ)
    慶應義塾大学大学院法務研究科客員教授(2026年1月現在)

新・法律学の基礎技法Ⅱ 実践編 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:弘文堂
著者名:川﨑 政司(著・文・その他)
発行年月日:2026/03/03
ISBN-13:9784335360107
判型:A5
対象:教養
発行形態:単行本
内容:法律
言語:日本語
ページ数:456ページ
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