世界史の中のフェートン号事件 [単行本]

販売休止中です

    • 世界史の中のフェートン号事件 [単行本]

    • ¥1,98060 ゴールドポイント(3%還元)
100000009004215045

世界史の中のフェートン号事件 [単行本]



ゴールドポイントカード・プラスのクレジット決済で「書籍」を購入すると合計12%ゴールドポイント還元!合計12%還元書籍の購入はゴールドポイントカード・プラスのクレジット決済がお得です。
通常3%ゴールドポイント還元のところ、後日付与されるクレジット決済ポイント(1%)と特典ポイント(6%)、さらにご利用明細WEBチェックにご登録いただくと2%追加して合計12%ゴールドポイント還元!詳しくはこちら

価格:¥1,980(税込)
ゴールドポイント:60 ゴールドポイント(3%還元)(¥60相当)
日本全国配達料金無料
出版社:長崎文献社
販売開始日: 2026/02/10
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

世界史の中のフェートン号事件 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    文化5年(1808)イギリス船フェートン号が長崎港に侵入した。長崎奉行は焼き討ちを命じたが、水や食糧の補給後、船は退去した。奉行は責任をとって切腹。長崎港の警備担当の佐賀藩は…。新視点で幕末の大事件を解明する意欲作。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 フェートン号事件の経緯
    第2章 フェートン号事件を生み出した国際情勢
    第3章 フェートン号事件前夜の長崎警備の状態
    第4章 フェートン号vs佐賀藩深堀領 本当に戦えたか
    第5章 フェートン号事件を巡る謎
    第6章 フェートン号事件後の幕府の長崎警備の強化
    第7章 長崎警備とは何だったのか?―幕府のあいまいな指示と危機管理の欠如
    第8章 フェートン号事件に係る史料と参考文献
  • 出版社からのコメント

    長崎で起きたフェートン号事件を日・蘭・英三国の一次史料を突き合わせて総合的に検証
  • 内容紹介

    著者より
    「本書は、文化五年(一八〇八)に長崎で起きたフェートン号事件を、従来の「鎖国下の一異変」「地方史的事件」という枠を越えて、ナポレオン戦争、アヘン貿易、ロシア南下政策という当時の国際秩序の変動の中に位置づけ直し、日・蘭・英三国の一次史料を突き合わせて総合的に検証したものです。

    従来この事件は日本側史料のみ或いはオランダ側史料のみから、部分的に論じられることが多く三国の同時代一次史料を用いた比較研究は殆ど行われてきませんでした。

    本書では、
    ・オランダ商館長ドゥーフの日記(『ドゥーフの秘密日記』)、
    ・英国公文書館蔵のフェートン号航海日誌および艦長報告書、
    ・長崎奉行所関係史料(崎陽日録・絵図・老中指示文書等)
    を用いて、事件の経緯、来航の真の目的、奉行切腹の背景、事件後の幕府・諸藩の対応を再検証しました。

    その結果、次のようなことが史料で裏付けられました
    ・フェートン号来航は偶発的行動ではなく、当時のイギリス東アジア戦略の一環であった可能性があること。
    ・松平奉行の切腹は単なる「失政」の責任論では説明できず、威嚇文書と幕府内部の意思決定構造が大きく影響していたこと。
    ・事件後の警備強化が制度としては定着せず、再び形骸化していった。

     また本書では、危機対応における「情報の不足」「想定外への弱さ」「責任の所在の曖昧さ」という問題が、二百年前だけでなく現代日本にも通じる構造であることにも注意を向けています。単なる歴史叙述ではなく、組織論・危機管理論としても読める構成を意識しました。
    大井 昇 拝」
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    大井 昇(オオイ ノボル)
    1935年(昭和10年)鎌倉生まれ。九州工業大学工業化学科卒、九州大学理学博士。東芝で原子力核燃料技術者として35年勤務。この間カリフォルニア大学ローレンス放射線研究所(1962年から1年間)、カナダ原子力公社ホワイトシェル研究所(1967年から2年間)外来研究員、東京大学、東京工業大学(現在東京科学大学)、名古屋大学、九州大学で非常勤講師。1991年からウイーンの国際原子力機関(IAEA)燃料サイクル部門で8年間勤務、帰国後日本原子力産業会議参与、武蔵工業大学(現在東京都市大学)非常勤講師。2002年ごろから歴史の研究に入り現在にいたる。日本海事史学会会員
  • 著者について

    大井昇 (オオイノボル)
    【著者略歴】大井 昇(おおい のぼる)
    1935(昭和10)年鎌倉生まれ。九州工業大学工業化学科卒。九州大学理学博士。
    東芝で原子力核燃料技術者として35年勤務。この間カリフォルニア大学ローレンス放射線研究所、カナダ原子力公社ホワイトシェル研究所外来研究員、東京大学、東京工業大学(現・東京科学大学)名古屋大学、九州大学で非常勤講師。1991年からウィーンの国際原子力機関(IAEA)燃料サイクル部門で8年間勤務。帰国後日本原子力産業会議参与、武蔵工業大学(現・東京都市大学)非常勤講師。2002年ごろから歴史の研究に入り現在に至る。日本海事史学会会員

世界史の中のフェートン号事件 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:長崎文献社
著者名:大井 昇(著)
発行年月日:2026/01/30
ISBN-10:4888514410
ISBN-13:9784888514415
判型:A5
発売社名:長崎文献社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本歴史
言語:日本語
ページ数:192ページ
縦:21cm
重量:310g
他の長崎文献社の書籍を探す

    長崎文献社 世界史の中のフェートン号事件 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!