近代日本の国民道徳と宗教―神道の接近と学校教育の宗教化 [単行本]
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近代日本の国民道徳と宗教―神道の接近と学校教育の宗教化 [単行本]



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出版社:東京大学
販売開始日: 2026/04/02
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近代日本の国民道徳と宗教―神道の接近と学校教育の宗教化 の 商品概要

  • 目次

    序章  
    1.主題と視点
    2.先行研究と未解決の課題
    3.本書の仮説と課題
    4.方法
    5.構成と概要

    第1章 国民道徳論への序奏(1890~1905)
    1.教育勅語の発布と修身教授不振論
    2.1900年初頭の教育勅語をめぐる議論
    3.第1期国定修身教科書の発行と批判

    第2章 修身教育への「敬神」・「崇祖」の導入と国民道徳論の登場(1910~1920)
    1.修身教授不振論の継続と宗教導入の要望
    2.修身教科書への「敬神」・「崇祖」の導入
    3.国民道徳論における「敬神」・「崇祖」とそのジレンマ

    第3章 社会教化政策の展開と神道界の小学校への接近(1906~1930)
    1.明治末期の社会教化政策
    2.地方改良運動期の地域の神職会と学校
    3.臨時教育会議における社会教化政策の審議と答申
    4.民力涵養運動における宗教動員と神職会
    5.教化総動員運動の実施と神道界の動向

    第4章 小学校訓育と神道儀礼の地域的事例―鳥取県・岐阜県・神奈川県―(1909~1938) 
    1.鳥取県
    2.岐阜県
    3.神奈川県

    第5章 文部行政における教育と宗教との関係の転回―宗教性の排除から国体の宗教化へ―(1935~1939)
    1.宗教的情操教育の推進と文部省の方針
    2.教育と宗教をめぐる政策の転回―教学刷新評議会―
    3.第4期国定修身教科書に見られる神道優先への転換

    第6章 総力戦体制下の学校教育と神道(1937~)  
    1.『国体の本義』とその趣旨の徹底
    2.教育審議会の議論に登場した「敬神崇祖」と「宗教」
    3.神道界の学校教育への要望
    4.総力戦体制下の修身教科書と小学校・国民学校での修身教育

    結章―要約と今後の展望―
    1.研究成果の要約
    2.国民道徳をめぐる矛盾とジレンマ―「敬神」「崇祖」「神社非宗教」そして宗教化された「国体」―
    3.今後の研究課題と展望
  • 内容紹介

    戦前・戦中期の学校で広く実施されていた神社参拝などの神道儀礼。いかなるプロセスを経て公教育と神道は結びつくに至ったのか。教育勅語を中心とする国民道徳の機能不全が認識され、国民道徳の再編成が模索されるなかに“宗教的なもの”を呼び込む道が開かれていた。修身教科書の内容変容、地域の教育会や神職会の動向にも目を向けながらその過程を描く。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    高瀬 幸恵(タカセ ユキエ)
    2003年 桜美林大学大学院 国際学研究科 博士後期課程単位取得満期退学。2017年 桜美林大学 リベラルアーツ学群/資格・教職センター 准教授
  • 著者について

    高瀬 幸恵 (タカセ ユキエ)
    桜美林大学リベラルアーツ学群/資格・教職センター准教授
    桜美林大学大学院国際学研究科満期退学。教育学博士(日本大学)。鶴川女子短期大学准教授、立教女学院短期大学准教授を経て現職。著書は『国家神道の現代史-天皇・神社・日本人』(共著、東京大学出版会、2025年)、『戦時下のキリスト教主義学校』(共著、教文館、2017年)、『就学告諭と近代教育の形成』(共著、東京大学出版会、2016年)ほか。

近代日本の国民道徳と宗教―神道の接近と学校教育の宗教化 の商品スペック

商品仕様
出版社名:東京大学出版会
著者名:高瀬 幸恵(著)
発行年月日:2026/03/31
ISBN-10:4130562495
ISBN-13:9784130562492
判型:B5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:教育
言語:日本語
ページ数:440ページ
縦:22cm
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