英文学・風俗画にみる田舎のイングリッシュネス-一九世紀のカントリーハウスとコテッジというホーム [単行本]
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英文学・風俗画にみる田舎のイングリッシュネス-一九世紀のカントリーハウスとコテッジというホーム [単行本]



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出版社:その他
販売開始日: 2026/03/13
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英文学・風俗画にみる田舎のイングリッシュネス-一九世紀のカントリーハウスとコテッジというホーム の 商品概要

  • 目次

    ◉はじめに
    一九世紀イングリッシュネスと田舎
    ◉序章
    ブリティッシュネスからイングリッシュネスへ:
    イングランドの田舎というホーム 一八七〇~一九一四
    一.基礎的な考察
    二.ブリティッシュネスからイングリッシュネスへ
    三.南部イングランドを描いた作家-エドワード・トマスとフローラ・トンプソン
    四.本書の構造

    ◉第一章
    ホームとイングリッシュネス:
    ハーディ小説におけるカントリーハウスの衰退

    一.ヴィクトリア朝、エドワード朝カントリーハウスと上流階級の現状
    二.作品分析
    結論

    ◉第二章
    カントリーハウスに代わるホーム:
    農場、地方の町、太古の自然

    一.農場とイングリッシュネス:『緑樹の木陰で』、『はるか狂乱の群れを離れて』、『ダーバヴィル家のテス』におけるホーム
    二.中世/近代の建物とイングリッシュネス:『日陰者ジュード』におけるホーム
    三.『帰郷』におけるエグドン・ヒース-ホームと歴史的記憶
    結論
    ◉第三章
    一九世紀イングランド農村の変容するコテッジ・イングリッシュネス:
    田舎の風俗画、トマス・ハーディ、ジョージ・スタート展望

    一.コテッジの歴史概観
    二.コテッジ画と農村風景画の世界
    三.ハーディの小説『緑陰の木陰で』における美徳を備えた家庭
    四.『ダーバヴィル家のテス』におけるコテッジ
    五.「田舎者」(ホッジ)の否定:乳しぼり女たち
    六.ジョージ・スタートとベッツワースの世界
    七.ヘンリー・ラ・サングとジョージ・クラウゼンの世界
    結論

    ◉第四章
    『テス』におけるホームの記憶:
    ストーンヘンジとイングリッシュネス

    一.ストーンへンジ:歴史、ハーディと考古学、発掘
    二.神話的・宗教的な記憶の場としてのストーンへンジ
    三.ネイションという「記憶の共同体」とストーンヘンジ
    四.テスと個人の記憶・日付
    結論
    ◉第五章
    コテッジ・イングリッシュネス:
    『サイラス・マーナー』における老人表象

    一.コテッジの社会的機能と媒介としての共感
    二.コテッジ・イングリッシュネス
    三.ラヴィロー村と赤屋敷
    四.サイラスのコテッジ
    五.サイラスとヴィクトリア朝の老人
    結論

    終章
    カントリーハウスとコテッジの過去・現在・未来
    各章の要約
    カントリーハウスとコテッジのその後
    結論


    引用文献
    書誌的註

    あとがき

    図版出典一覧
    索引
  • 内容紹介

    ブリティッシュネスからイングリッシュネスへ
    ナショナル・アイデンティティを構成する「ホーム」を焦点として、イングリッシュなホームを体現する典型として「カントリーハウス」と「コテッジ」をピクチャレスク趣味などとともに考察する。19世紀後半から20世紀初頭に活躍したトマス・ハーディ、ジョージ・スタート、ジョージ・エリオットなどの作家、そして田舎の風俗画に「イングリッシュネス」はいかに表象されているのだろうか? 
    南部イングランドの田舎に
    ナショナル・アイデンティティを探る
    ==
    【目次】
    ◉はじめに 一九世紀イングリッシュネスと田舎
    ◉序章 ブリティッシュネスからイングリッシュネスへ:イングランドの田舎というホーム 一八七〇~一九一四
    一.基礎的な考察
    二.ブリティッシュネスからイングリッシュネスへ
    三.南部イングランドを描いた作家-エドワード・トマスとフローラ・トンプソン

    ◉第一章 ホームとイングリッシュネス:
    ハーディ小説におけるカントリーハウスの衰退
    一.ヴィクトリア朝、エドワード朝カントリーハウスと上流階級の現状
    二.作品分析

    ◉第二章 カントリーハウスに代わるホーム:農場、地方の町、太古の自然
    一.農場とイングリッシュネス:『緑樹の木陰で』、『はるか狂乱の群れを離れて』、『ダーバヴィル家のテス』におけるホーム
    二.中世/近代の建物とイングリッシュネス:『日陰者ジュード』におけるホーム
    三.『帰郷』におけるエグドン・ヒース-ホームと歴史的記憶

    ◉第三章 一九世紀イングランド農村の変容するコテッジ・イングリッシュネス:田舎の風俗画、トマス・ハーディ、ジョージ・スタート展望
    一.コテッジの歴史概観
    二.コテッジ画と農村風景画の世界
    三.ハーディの小説『緑陰の木陰で』における美徳を備えた家庭
    四.『ダーバヴィル家のテス』におけるコテッジ
    五.「田舎者」(ホッジ)の否定:乳しぼり女たち
    六.ジョージ・スタートとベッツワースの世界
    七.ヘンリー・ラ・サングとジョージ・クラウゼンの世界

    ◉第四章 『テス』におけるホームの記憶:ストーンヘンジとイングリッシュネス
    一.ストーンへンジ:歴史、ハーディと考古学、発掘
    二.神話的・宗教的な記憶の場としてのストーンへンジ
    三.ネイションという「記憶の共同体」とストーンヘンジ
    四.テスと個人の記憶・日付

    ◉第五章 コテッジ・イングリッシュネス:『サイラス・マーナー』における老人表象
    一.コテッジの社会的機能と媒介としての共感
    二.コテッジ・イングリッシュネス
    三.ラヴィロー村と赤屋敷
    四.サイラスのコテッジ
    五.サイラスとヴィクトリア朝の老人

    ◉終章 カントリーハウスとコテッジの過去・現在・未来
  • 著者について

    金子 幸男 (カネコユキオ)
    西南学院大学教授/京都大学大学院文学研究科英語英文学専攻/京都大学 博士(文学)/ヴィクトリア朝、エドワード朝の英文学・文化/日本ハーディ協会会長(2020年11月~現在)
    主な業績:
    【編著】
    『テクスト批評の実践 英語圏文学・映画・漫画』(音羽書房鶴見書店、2024年)
    【論文】
    「[特別寄稿]ジョージ・エリオットとトマス・ハーディのイングリッシュネス-カントリーハウスとコテッジのある田舎の風景-」『ジョージ・エリオット研究 』26号、 2024年。
    「『ハワーズ・エンド』とイングリッシュネス -ナショナルなホームと風景を求めて-」『英国小説研究』第27冊、英宝社、2019年。
    「執事、風景、カントリーハウスの黄昏-『日の名残り』におけるホームとイングリッシュネス」『カズオ・イシグロの視線 -記憶・想像・郷愁』作品社、2018年所収。
    【翻訳】
    ピーター・ゲイ 『小説から歴史へ-ディケンズ,フロベール,トーマス・マン-』(岩波書店 2004年)

英文学・風俗画にみる田舎のイングリッシュネス-一九世紀のカントリーハウスとコテッジというホーム の商品スペック

商品仕様
出版社名:小鳥遊書房
著者名:金子幸男(著)
発行年月日:2026/03
ISBN-10:4867800996
ISBN-13:9784867800997
判型:A5
発売社名:小鳥遊書房
対象:一般
発行形態:単行本
内容:外国文学その他
言語:日本語
ページ数:304ページ
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