オイディプース王(講談社学術文庫) [文庫]
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オイディプース王(講談社学術文庫) [文庫]

ソポクレース(著・文・その他)岡 道男(翻訳)


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出版社:講談社
販売開始日: 2026/03/12
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オイディプース王(講談社学術文庫) [文庫] の 商品概要

  • 目次

    [プロロゴス]
    [パロドス]
    [第一エペイソディオン]
    [第一スタシモン]
    [第二エペイソディオン]
    [第一コンモス]
    [第二スタシモン]
    [第三エペイソディオン]
    [第三スタシモン]
    [第四エペイソディオン]
    [第四スタシモン]
    [エクソドス]
    [第二コンモス]

    ヒュポテシス(古伝梗概)
    訳者解説
  • 出版社からのコメント

    ギリシア悲劇の最高傑作が学術文庫に登場。フロイトをはじめ、数多の者を触発してきた作品の碩学による名訳、初めての文庫版!
  • 内容紹介

    ギリシア悲劇の最高傑作と評される本作は、詩人ソポクレース(前496頃-前406年頃)によって、前441年から前432年のあいだに書かれたと推定される。
    フロイトの「エディプス・コンプレクス」をはじめ、後世に多大な影響を及ぼし、今日まで読み継がれてきた本作のあらすじは、よく知られている。
    ――劇の冒頭、オイディプースはテーバイの王として登場する。かつてスピンクスによるテーバイの危機を救った王は、新たに疫病が国を襲った今、神のごとき救い主として市民たちの嘆願を受け、自信にあふれた姿でこれに対処しようとしている。それは劇の最後で、父を殺し、母と交わって恥ずべき子供をつくったことが判明し、わが手で目をつぶし、みずから呪われた身となる男とはあまりにも対照的な姿である。そして、冒頭の姿がオイディプースの「非・真実」、最後の姿が「真実」であり、詩人は「非・真実」と「真実の対照」を示しているように見える。しかし、冒頭の姿はスピンクスを退治した功績によるものである以上、「非・真実」とは言いきれない。ここにあるのは真実を恐れると同時に真実を求めるオイディプース自身に重なる。訳者は言う。

    「この劇においてわれわれの心をはげしく揺さぶるのは、真実を恐れて逃げようともがき、かえって真実に引きつけられて破滅するオイディプースの姿である。父を殺し母と交わる定めを告げられたとき、誰がこれを恐れずにいられようか。〔…〕だが真実にたいする恐怖が真実を見失わせるのはオイディプースだけではない。〔…〕われわれの中には暗い未知のものがある。われわれは、自分が何者なのか本当に知っているのか。日常の生活において見せかけ(非・真実)の中で暮らしているのではないか。〔…〕 『オイディプース王』がわれわれの心を揺さぶってやまないとすれば、それはわれわれ自身の中にオイディプースが宿るからにほかならない。」(「訳者解説」より)

    このあまりも有名な作品には数々の日本語訳があり、文庫版も複数存在している。しかし、1990年に『ギリシア悲劇全集』のために訳し下ろされた名訳が、顧みられないままになっていた。キケロー『国家について 法律について』に続き、碩学が残した貴重な仕事を学術文庫に収録し、後世に継承するべく、ここに刊行する。

    [本書の内容]
    [プロロゴス]
    [パロドス]
    [第一エペイソディオン]
    [第一スタシモン]
    [第二エペイソディオン]
    [第一コンモス]
    [第二スタシモン]
    [第三エペイソディオン]
    [第三スタシモン]
    [第四エペイソディオン]
    [第四スタシモン]
    [エクソドス]
    [第二コンモス]

    ヒュポテシス(古伝梗概)
    訳者解説
  • 著者について

    ソポクレース
    前496頃-前406年頃。古代ギリシアの悲劇詩人。本書以外の代表作は、『アンティゴネー』、『エーレクトラー』など。

    岡 道男 (オカ ミチオ)
    1931-2000年。京都大学名誉教授。専門は、西洋古典学。主な訳書に、アポロニウス『アルゴナウティカ』(講談社文芸文庫)、キケロー『国家について 法律について』(講談社学術文庫)ほか。

オイディプース王(講談社学術文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:ソポクレース(著・文・その他)/岡 道男(翻訳)
発行年月日:2026/03/12
ISBN-13:9784065429068
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:外国文学その他
言語:日本語
ページ数:168ページ
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