子どもはどのように音を聞いているか―育ちを支える「保育の音環境」 [単行本]
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子どもはどのように音を聞いているか―育ちを支える「保育の音環境」 [単行本]



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出版社:新曜社
販売開始日: 2026/03/11
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子どもはどのように音を聞いているか―育ちを支える「保育の音環境」 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    子どもの声を、聞くために。「うるさい」は、仕方ないことでは、ありません。聞こえやすい環境に変えることで、子どもが落ち着き、遊びが深まり、保育の質が変わることを現場の声とともに紹介。研究だけでは変えられないこと、保育だけでは見えないことを、一つに結びます。子どもに声を、届けるために。吸音材を利用した改善例をカラー写真で多数掲載!
  • 目次

    はじめに――子どもの聞いている世界を想像する

     第1章 子どもはどのように音を聞いているか 

    1 子どもの聴覚の発達と特性
     子どもの聴力はどのように発達するか
     ▼コラム1 「胎教」ってどうなの?
     聴覚の情報処理と言語獲得の関係
     聴覚情報処理の機能――そもそも「聞く」とはどういうことか
     選択的聴取――雑音の中で必要な情報を選んで聞き取る力
     ▼コラム2 知覚的補完
     ▼コラム3 にぎやかだと「苦しい」

    2 雑音が苦手な子どもたち
     子どもの聴覚情報処理――選択的聴取は難しい
     生活音の中での聞く力を調べてみる
     気づかれにくい子どもたち:聴覚情報処理障害または聞き取り困難(APD/LiD)
     ――聴力は正常だが雑音があると聞きとりにくい
     ▼コラム4 子どもの聞こえ方を追体験できるか?
     発達障がいとの関係は?

     第2章 音環境の子どもの育ちへの影響

    1 音環境による長期的な影響
     言葉、認知能力、ストレス……騒音にさらされた小学生への影響
     子どもにおける「ロンバード効果」
     乳幼児への影響――言葉、意欲
     乳幼児への影響――ストレス、コミュニケーション
     通常の保育室での騒音によるさまざまなリスク

    2 会話と音環境
     乳幼児が会話の力を育むために
     「他者を尊重すること」とのつながり

     第3章 子どもの暮らす部屋と音の響き

    1 保育環境と建築の現状
    「静か」とはこういうことだったのですね
     保育室の音圧レベル
     ポイントは「残響時間」
     「保育園の騒音」問題について

    2 建築設計の際に音に対して配慮すべきこと
     日本建築学会の「ガイドライン」
     建築学・音響学・赤ちゃん学の動向

     第4章 【実践編】保育園・幼稚園の「音環境」を変える試み
     ――豊かな音体験の創出

    1 音環境改善への第一歩
     立ちはだかるコストの問題
     保育室でできること
     ▼コラム5 家庭でもできること
     手造りの吸音材の使い方

    2 音環境の改善事例
     木の花(このはな)幼稚園(石川県)
     幼稚園型認定こども園 かわい幼稚園(石川県)
     幼稚園型認定こども園 高槻双葉幼稚園(大阪府)
     幼保連携型認定こども園 藍咲学園(京都府)
     Aこども園
     N幼稚園

    3 保育の音環境 これから
     「声は手渡し」――人的環境の工夫
     ▼コラム6 保育室でのオンライン研修

     終 章 乳幼児にとっての「豊かな音の体験」とは

     落ち着いた音環境のその先――豊かな音体験の創出
     互いの声音・ひとりごと……とても小さな音風景
     音を試してみる手と耳――ギターに触れる1歳児
     ▼コラム7 ひとりごとの研究
     子どもが「世界に意味を見つけていく」ための環境づくり

    参考資料
     音環境への指針とセルフチェック
     市全園調査の結果より
     Q&A――保育の「音環境」をどう変えていくか

    おわりに――研究のきっかけ・研究者と保育者の協働ということ
    謝 辞
    参考文献

    装幀 ◎ 臼井新太郎
    装画 ◎ 森 由香里
  • 内容紹介

    保育園はにぎやかなのが当たり前? 乳幼児の聴覚は大人より雑音に弱く、音が響きすぎる室内で長時間過ごすことは、言語発達や子どもの育ちに深刻な影響を及ぼしかねない。最新の研究成果から、保育の場での音環境の整え方を具体例とともに提案する。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    嶋田 容子(シマダ ヨウコ)
    同志社大学研究開発推進機構・脳科学研究科助教、赤ちゃん学研究センター嘱託研究員、文学博士。京都大学文学研究科で発達科学を学び、乳児の泣きや独り言をテーマに研究をスタート。近年は、音声コミュニケーションをはじめ育ちの様々な側面と音環境の関わりについて、主にフィールドでの研究をおこなうかたわら、保育者研修や各園への助言をおこなう。研究者と実践者のオンライン対談「赤ちゃん学コロキウム」を企画運営、研究と実践の橋渡しに努めている。発達臨床心理士、ADOS‐2臨床使用資格を持ち、発達についての相談にも応じる。同志社女子大学嘱託講師、保育施設の室内音環境改善協議会コーディネーター、赤ちゃん学会保育環境部会代表を務める。社会福祉法人「幸結会」理事
  • 著者について

    嶋田 容子 (シマダ ヨウコ)
    同志社大学研究開発推進機構脳科学研究科助教/同志社大学赤ちゃん学研究センター 嘱託研究員

子どもはどのように音を聞いているか―育ちを支える「保育の音環境」 の商品スペック

商品仕様
出版社名:新曜社
著者名:嶋田 容子(著)
発行年月日:2026/03/17
ISBN-10:4788519135
ISBN-13:9784788519138
判型:B6
発売社名:新曜社
対象:教養
発行形態:単行本
内容:心理学
言語:日本語
ページ数:152ページ
縦:19cm
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