朝(あした)に俗銭を得て夕(ゆうべ)に詩をつくる―木下夕爾随筆集成 [単行本]
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出版社:中央公論新社
販売開始日: 2026/03/21
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朝(あした)に俗銭を得て夕(ゆうべ)に詩をつくる―木下夕爾随筆集成 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    没後60年記念出版。「ひばりのす」で知られる詩人の随筆全97篇。代表詩篇・代表句、各十五選併録。
  • 目次

    Ⅰ 随筆
    第一章 旅と日常
    第二章 詩歌考
    第三章 師と詩友 
    第四章 木靴と春雷ほか 

    Ⅱ 俳句と詩
    俳句十五選/詩十五選 

    木下夕爾を語る
    井伏鱒二/堀口大學/宮崎晶子/安住敦/永瀬清子

    解説 藤井基二
    初出一覧/年譜
  • 出版社からのコメント

    児童詩「ひばりのす」で知られる読売文学賞受賞の詩人・木下夕爾。再評価進む著者の入手可能な随筆を網羅。没後六十年記念出版。
  • 内容紹介

    児童詩「ひばりのす」で知られる、広島・福山で活躍した読売文学賞受賞の詩人・木下夕爾。再評価進む著者の随筆全97篇を集成。

    《ひばりのす/みつけた/まだだれもしらない》という詩句に、抒情や感傷を超えた根源的なものを感じた。半世紀以上の時を経て、その詩人木下夕爾が、芥川の掌編、朔太郎の俳句、万太郎の添削などなど、人と表現について豊かに語る声を、今、差し向かいで聞けたようで、たまらなくうれしい。
    ――北村薫
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    木下 夕爾(キノシタ ユウジ)
    1914(大正3)年、広島県深安郡上岩成村(現・福山市御幸町)生まれ。詩人、俳人。名古屋薬学専門学校卒業後、実家で薬局を営みながら詩作を続けた。1939(昭和14)年第一詩集『田舎の食卓』刊行(当時唯一の詩集賞・文芸汎論詩集賞を受賞)。戦後、福山市で詩誌「木靴」と句誌「春雷」を主宰し、後進育成や校歌作詞など地域社会の文化にも貢献。1965年没。没後刊行の『定本木下夕爾詩集』で第18回読売文学賞受賞

    藤井 基二(フジイ モトツグ)
    1993年、広島県福山市生まれ。文筆家、古書店店主。2015年に龍谷大学文学部を卒業、のち尾道で古本屋 弐拾dBを開業。23時開店の営業スタイルが注目される。編集・制作に『水温集』(造本装幀コンクール審査員奨励賞受賞)ほか、Zine「雑居雑感」主宰
  • 著者について

    木下夕爾 (キノシタユウジ)
    1914(大正3)年、広島県深安郡上岩成村(現・福山市御幸町)生まれ。詩人、俳人。名古屋薬学専門学校卒業後、実家で薬局を営みながら詩作を続けた。1939年第一詩集『田舎の食卓』刊行(当時唯一の詩集賞・文芸汎論詩集賞を受賞)。戦後、福山市で詩誌『木靴』と句誌『春雷』を主宰し、後進育成や校歌作詞など地域社会の文化にも貢献。1965(昭和40)年没。没後刊行の『定本木下夕爾詩集』で第18回読売文学賞受賞。ほかに『定本木下夕爾句集』がある。

    藤井基二 (フジイモトツグ)
    1993年、広島県福山市生まれ。文筆家、古書店店主。2015年に龍谷大学文学部を卒業、のち尾道で古本屋 弐拾dB(にじゅうでしべる)を開業。23時開店の営業スタイルが注目される。著書に『頁をめくる音で息をする』、編著に『静かな場所の留守番』。編集・制作に『水温集』(造本装幀コンクール審査員奨励賞受賞)ほか、Zine「雑居雑感」主宰。

朝(あした)に俗銭を得て夕(ゆうべ)に詩をつくる―木下夕爾随筆集成 の商品スペック

商品仕様
出版社名:中央公論新社
著者名:木下 夕爾(著)/藤井 基二(編)
発行年月日:2026/03/25
ISBN-10:412006011X
ISBN-13:9784120060113
判型:A5
発売社名:中央公論新社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:408ページ
縦:20cm
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