はるを呼ぶ(一般書<542>) [単行本]
    • はるを呼ぶ(一般書<542>) [単行本]

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はるを呼ぶ(一般書<542>) [単行本]

実石 沙枝子(著・文・その他)


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価格:¥1,980(税込)
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出版社:ポプラ社
販売開始日: 2026/03/04
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はるを呼ぶ(一般書<542>) [単行本] の 商品概要

  • 出版社からのコメント

    海沿いの公衆電話から聞こえてきたのは、10年前に失踪した姉の声だった…。いま最注目の作家が紡ぐ、家族の崩壊と再生の物語。
  • 内容紹介

    海沿いの小さな田舎町に暮らす晴奈は、高校三年生。母親と二人で戸建て住宅に住んでいる。母親は、晴奈のことを「小春」と呼ぶ。小春は晴奈の姉で、高校三年生だった10年前に忽然と姿を消してしまった。警察をはじめ、町を挙げての捜索も実らず、いつしか「小春は神隠しにあったのだ」と町中で噂されるようになり、晴奈の一家は周囲から避けられるようになっていく。さらに小春の失踪が原因で母親は精神の均衡を崩し、父親は家を出ていってしまった。それ以降、晴奈は家を一歩も出られなくなってしまった母親と、ふたりでずっと暮らしている。当然のように、晴奈も学校で疎外されていたが、人一倍熱心に勉強に励み、生徒会の活動にも参加するなどして、指定校の推薦枠を獲得することに成功する。「この町を出る。ここから逃れる」。姉の失踪以降、その思いだけが晴奈を支えていた。高校卒業が迫ってきたある日、晴奈の帰宅途中に、海沿いの公衆電話が鳴り出す。ある予感におののきながら受話器を取る晴奈。そこから聞こえてきたのは、10年前に失踪した姉の声だった…。

はるを呼ぶ(一般書<542>) [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:ポプラ社
著者名:実石 沙枝子(著・文・その他)
発行年月日:2026/03/04
ISBN-13:9784591189276
判型:46判
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:256ページ
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