スクールソーシャルワーカーの社会学-集団・個人としての「自律性」を問う [単行本]
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スクールソーシャルワーカーの社会学-集団・個人としての「自律性」を問う [単行本]

藤本 啓寛(著・文・その他)


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出版社:ミネルヴァ書房
販売開始日: 2026/04/03
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スクールソーシャルワーカーの社会学-集団・個人としての「自律性」を問う の 商品概要

  • 目次

    まえがき

    序 章 問われてこなかった自律性
     1 派遣依頼をしない学校
     2 自律性への着目
     3 本書の構成


     第Ⅰ部 用語の定義と先行研究の検討

    第1章 本書で扱う用語の定義
     1 ソーシャルワーカー
     2 スクールソーシャルワーカー
     3 官製専門職
     4 自律性
     5 集団としての自律性
     6 個人としての自律性

    第2章 先行研究の射程の拡張と同定
     1 先行研究の広がりとその欠落
     2 スクールソーシャルワーカーという職域の専門性
     3 スクールソーシャルワーカーの採用・勤務条件
     4 スクールソーシャルワーカーの政策上の位置づけられ方
     5 学校組織への参入におけるコンフリクト
     6 児童生徒・家庭へのソーシャルワークにおけるコンフリクト
     7 小括


     第Ⅱ部 スクールソーシャルワーカーの「集団としての自律性」

    第3章 スクールソーシャルワーカーという職域の専門性
     1 問題の再確認
     2 方 法
     3 養成・教育課程における専門性の担保
     4 実践現場における専門性の担保
     5 小括 スクールソーシャルワーカーの専門性のばらつき
     付論 無視された社会福祉主事任用資格――形骸化した専門性

    第4章 スクールソーシャルワーカーの採用・勤務条件
     1 問題の再確認
     2 方 法
     3 採用――評価されない継続勤務
     4 勤務条件――専門性に見合わない働き方
     5 応募実態――顧みられる年収,顧みられない資格の有無
     6 小括 「非正規職員としての働き方」の標準化

    第5章 スクールソーシャルワーカーの政策上の位置づけられ方
     1 問題の再確認
     2 予算獲得と支援の実態
     3 方 法
     4 政策の再文脈化の全体像
     5 現場における支援実態
     6 2008年度から2012年度――不明瞭・不安定な紐づけ
     7 2013年度以降――いじめ対策等への焦点化
     8 2015年度以降――子どもの貧困対策等における評価指標化
     9 2018年度以降――多忙な教員の「働き方」への貢献
     10 小括 相反する問題系への再文脈化


     第Ⅲ部 スクールソーシャルワーカーの「個人としての自律性」

    第6章 調査の概要
     1 「個人としての自律性」に迫るための方法論
     2 調査方法の選定
     3 調査対象の整理
     4 調査対象の概要

    第7章 学校組織への参入におけるコンフリクト
     1 「メンバーシップ型」の学校組織
     2 「ジョブ型」のスクールソーシャルワーカー
     3 コンフリクト① 部分性の相違
     4 コンフリクト② 対等性の揺らぎ
     5 ワンダウン・ポジションとエンパワメント
     6 小括 学校の秩序への恭順

    第8章 児童生徒・家庭へのソーシャルワークにおけるコンフリクト
     1 日本型学校における指導
     2 ソーシャルワークの定着過程① 家庭への支援拡大
     3 ソーシャルワークの定着過程② 眼差しの多重化
     4 指導とソーシャルワークの不整合
     5 小括 指導とソーシャルワークの不整合

    第9章 コンフリクトの止揚
     1 支援機関ではない学校
     2 職務の再境界化
     3 学校における支援観の変化
     4 集団と個別の両立困難性
     5 教員と共に対応し,見通しを立てる
     6 パターナリズムの線引き
     7 小括 内部化されない・孤立しない

    第10章 コンフリクト止揚の背景にあるもの
     1 支援機関の開拓と時間外労働のジレンマ
     2 支援日時の調整と兼職時間の減少のジレンマ
     3 教員と同根の不払い労働
     4 不払い労働を引き受ける葛藤
     5 小括 やりがい依存の加速

    終 章 知見を学術と社会に開く
     1 知見のまとめ
     2 学術的意義
     3 社会的インプリケーション
     4 限界と今後の研究課題

    引用・参考文献
    あとがき
    初出一覧
    索 引
  • 内容紹介

    スクールソーシャルワーカーの専門職としての自律性が発揮されにくい構造を社会学的に明らかにしていく。養成・教育課程や募集要項、予算編成に関する資料の蒐集・分析に加え、学校現場の内実に迫る質的調査など多角的な視点から迫る、学際的な研究報告。
  • 著者について

    藤本 啓寛 (フジモト タカヒロ)
    2026年3月現在
    筑波大学人間系助教

スクールソーシャルワーカーの社会学-集団・個人としての「自律性」を問う の商品スペック

商品仕様
出版社名:ミネルヴァ書房
著者名:藤本 啓寛(著・文・その他)
発行年月日:2026/04/03
ISBN-13:9784623100330
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:社会
言語:日本語
ページ数:332ページ
縦:22cm
横:15cm
厚さ:2cm
重量:500g
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