【火薬の母】硝石の軍事革命 -近代世界を築いた「供給」の連鎖と科学の誕生 [単行本]
    • 【火薬の母】硝石の軍事革命 -近代世界を築いた「供給」の連鎖と科学の誕生 [単行本]

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【火薬の母】硝石の軍事革命 -近代世界を築いた「供給」の連鎖と科学の誕生 [単行本]

加藤 朗(著・文・その他)


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出版社:芙蓉書房出版
販売開始日: 2026/03/06
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【火薬の母】硝石の軍事革命 -近代世界を築いた「供給」の連鎖と科学の誕生 の 商品概要

  • 目次

    序章
    第1節 本書の問題関心―「黒色火薬から長篠合戦を読み直す」
    第2節 問題の所在
    第1章 硝石とは何か
    第1節 硝石の語源
    第2節 硝石の探求
    第1項 硝石とイギリスの錬金術
    第2項 硝石と中国の錬丹術
    第2章 硝石の採取
    第1節 天然硝石採取
    第2節 人造硝石培養法
    第1項 硝石床法
    第2項 堆肥法
    第3章 硝石の化学
    第1節 硝石の精製
    第2節 中国の硝石精製
    第3節 インドの硝石精製
    第4章 硝石と火薬
    第1節 火薬とは何か
    第2節 火薬の発明
    第3節 原火薬から銃砲火薬へ
    第4節 粒火薬の誕生
    第5節 火薬の革新
    第5章 火薬と中国の銃砲
    第1節 弱爆燃火薬の時代(850~1132)
    第2節 強爆燃火薬の時代(1132~1550)
    第3節 激爆燃火薬の時代(1550~)
    第6章 火薬とヨーロッパの銃砲
    第1節 火薬と銃砲の伝搬
    第2節 火薬と銃砲の発展
    第1項 粉火薬の時代
    第2項 破片状粒火薬の時代
    第3項 規格化粒火薬の時代
    第4項 粒火薬と銃の登場
    第7章 硝石の軍事革命
    第1節 軍事革命論
    第2節 軍事革命論の淵源
    第1項 フランシス・ベーコン
    第2項 アダム・スミス
    第3節 硝石の軍事革命論
    第1項 アンドラーデの軍事大分岐論
    第2項 ホールの硝石革命論
    第3項 フライの「真の軍事革命」論
    第4項 本書の軍事革命論
    第8章 硝石の供給革命
    第1節 第一次供給革命―人造硝石―
    第2節 第二次供給革命―インド硝石―
    第1項 イギリスの国内硝石問題
    第2項 イギリスのインド硝石の輸入
    第3項 フランスの人造硝石供給
    第4項 フランスによるアメリカへの硝石支援
    第3節 第三次供給革命―チリ硝石―
    第4節 第四次供給革命―空中窒素の固定―
    第9章 硝石の科学革命・社会革命
    第1節 弾道学から物理学・数学への発展(第一次供給革命)
    第2節 硝石の化学革命(第二次供給革命)
    第3節 化学革命のグローバル化(第三次供給革命)
    第1項 フランスの化学革命
    第2項 アメリカの化学革命
    第4節 硝石の科学革命
    第1項 個人の権利の確立
    第2項 知識の普及
    第3項 エネルギーの転換
    終章 なぜ東アジアに硝石の供給革命は起きなかったのか
  • 出版社からのコメント

    鉄砲ではなく、火薬が歴史を変えた。
    硝石の供給と兵站を軸に、軍事革命論を再構築。現代の資源地政学にも通じる「資…
  • 内容紹介

    鉄砲(ハードウェア)ではなく、火薬(エネルギー)が歴史を変えた。
    硝石の「供給」と「兵站」を軸に、軍事革命論を再構築する野心作。長篠合戦における火薬調達の実態解明に始まり、人造硝石の培養、化学的精製、そしてインド・チリ硝石から空中窒素固定へ至る「供給革命」の全貌を描き出す。兵器の進化を支えたのは、技術力か、それとも国家の財政制度か? 中国の停滞と西欧の躍進を分けた決定的要因(大分岐)を分析し、弾道学や近代化学の成立過程までを射程に収める。現代の資源地政学にも通じる、技術と社会変容の壮大なクロニクル。

    【目次】
    序章
    第1節 本書の問題関心―「黒色火薬から長篠合戦を読み直す」
    第2節 問題の所在
    第1章 硝石とは何か
    第1節 硝石の語源
    第2節 硝石の探求
    第1項 硝石とイギリスの錬金術
    第2項 硝石と中国の錬丹術
    第2章 硝石の採取
    第1節 天然硝石採取
    第2節 人造硝石培養法
    第1項 硝石床法
    第2項 堆肥法
    第3章 硝石の化学
    第1節 硝石の精製
    第2節 中国の硝石精製
    第3節 インドの硝石精製
    第4章 硝石と火薬
    第1節 火薬とは何か
    第2節 火薬の発明
    第3節 原火薬から銃砲火薬へ
    第4節 粒火薬の誕生
    第5節 火薬の革新
    第5章 火薬と中国の銃砲
    第1節 弱爆燃火薬の時代(850~1132)
    第2節 強爆燃火薬の時代(1132~1550)
    第3節 激爆燃火薬の時代(1550~)
    第6章 火薬とヨーロッパの銃砲
    第1節 火薬と銃砲の伝搬
    第2節 火薬と銃砲の発展
    第1項 粉火薬の時代
    第2項 破片状粒火薬の時代
    第3項 規格化粒火薬の時代
    第4項 粒火薬と銃の登場
    第7章 硝石の軍事革命
    第1節 軍事革命論
    第2節 軍事革命論の淵源
    第1項 フランシス・ベーコン
    第2項 アダム・スミス
    第3節 硝石の軍事革命論
    第1項 アンドラーデの軍事大分岐論
    第2項 ホールの硝石革命論
    第3項 フライの「真の軍事革命」論
    第4項 本書の軍事革命論
    第8章 硝石の供給革命
    第1節 第一次供給革命―人造硝石―
    第2節 第二次供給革命―インド硝石―
    第1項 イギリスの国内硝石問題
    第2項 イギリスのインド硝石の輸入
    第3項 フランスの人造硝石供給
    第4項 フランスによるアメリカへの硝石支援
    第3節 第三次供給革命…

    図書館選書
    鉄砲(ハードウェア)ではなく、火薬(エネルギー)が歴史を変えた。
    硝石の供給と兵站を軸に、軍事革命論を再構築。現代の資源地政学にも通じる、技術と社会変容の壮大なクロニクル。
  • 著者について

    加藤 朗 (カトウ アキラ)
    桜美林大学名誉教授。早稲田大学大学院政治学研究科国際政治修士(1981)。防衛研究所助手、所員(1981~1996年)。ハーヴァード大学国際問題研究所日米関係プログラム客員研究員(1989~1990年)。桜美林大学国際学部(LA学群に改編)教員(1996~2022年)。専攻:国際政治学理論、安全保障、兵器史)。
    主要著書:
    『兵器の歴史』(芙蓉書房出版、2008年)、『現代戦争論』(中公新書、1993年)、『テロ:現代暴力論』(中公新書、2003年)、『入門:リアリズム平和学』(勁草書房、2009年)、『日本の安全保障』(ちくま新書、2016年)、『国際紛争はなぜ起こるか―ネオ・サイバネティックス紛争理論の構築』(桜美林大学出版会、2022年)他。
    主要訳書:
    『火薬の母:硝石の大英帝国史―糞尿と森が帝国を支えた』(デーヴィッド・クレッシー著、あけび書房、2023年)、『黒色火薬の時代―中華帝国の火薬兵器興亡史』(トニオ・アンドラーデ著、芙蓉書房出版、2024年)

【火薬の母】硝石の軍事革命 -近代世界を築いた「供給」の連鎖と科学の誕生 の商品スペック

商品仕様
出版社名:芙蓉書房出版
著者名:加藤 朗(著・文・その他)
発行年月日:2026/03/06
ISBN-13:9784829509227
判型:A5
発売社名:芙蓉書房出版
対象:専門
発行形態:単行本
内容:政治含む国防軍事
言語:日本語
ページ数:168ページ
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