つまずきから学ぶ理科 [全集叢書]
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つまずきから学ぶ理科 [全集叢書]

辻健(著)境孝(著)


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出版社:東洋館出版社
販売開始日: 2026/02/25
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つまずきから学ぶ理科 [全集叢書] の 商品概要

  • 目次

    はじめに  

    序章 理科にとっての「つまずき」とは
     コラム 「失敗は成功の母」「違和感は発明の父」    

    第1章 子どものつまずき60          
    3年
    1 風やゴムの力が強いとか弱いとか……どういうこと? 「風とゴムの力の働き」 
    2 日光が温かいかどうかは考えていなかった 「光と音の性質」  
    3 音の大きさってどうやって調べればいいの? 「光と音の性質」
    4 金属はすべて鉄? 「磁石の性質」
    5 丸い磁石にはN極とS極はないよね? 「磁石の性質」 
    6 回路になっているはずなのに、明かりがつかない!? 「電気の通り道」
    7 缶は電気を通さないよね? 「電気の通り道」
    8 物を細かくしたら重さは軽くなるよね? 「物と重さ」 
    9 黒いものは重くて、白いものは軽いんでしょ? 「物と重さ」
    10 昆虫は「あたま、むね、はら」で、あし6本! 「身の回りの生物」
    11 ヒマワリもアサガオと同じだよね 「身の回りの生物」
    12 影の向きや長さは場所によって変わるよね? 「太陽と地面の様子」
    13 影は西から東に動くけど、太陽は? 「太陽と地面の様子」

    4年
    14 結局、電流の向きはどっち? 「電流の働き」 
    15 並列つなぎは何のためにあるの? 「電流の働き」 
    16 空気が圧し返す力が働くのは上方向だけだよね? 「空気と水の性質」
    17 空気と同じように、水も圧せた! 「空気と水の性質」  
    18 空気や水は動くことによって温まる? 「金属、水、空気と温度」  
    19 空気を温めると上方向だけに膨らむよね? 「金属、水、空気と温度」  
    20 金属、水、空気の体積変化はどう違う? 「金属、水、空気と温度」  
    21 どこの筋肉が縮んだり、緩んだりするの? 「人の体のつくりと運動」 
    22 マイツリーに変化がない! 「季節と生物」 
    23 地面に「しみ込む」って「吸い込む」ことだよね? 「雨水の行方と地面の様子」
    24 気温を測ったら、結果がバラバラ…… 「天気の様子」  
    25 観察場所によって、月は違う方角に見えるよね? 「月と星」  
    26 月はどこにあるの? 「月と星」  

    5年
    27 おもりの重さが変わると、動き方も変わるよね? 「振り子の運動」 
    28 あれ? おもりの付け方が違う? 「振り子の運動」 
    29 巻数を増やすと電流が大きくなるよね? 「電流がつくる磁力」 
    30 電流が流れると磁石になる……ふーん 「電流がつくる磁力」 
    31 水に溶けた食塩も、時間が経つと下にたまるよね? 「物の溶け方」
    32 食塩は、水の中の氷みたいに無限に溶けるよね? 「物の溶け方」
    33 発芽には日光が必要だよね? 「植物の発芽、成長、結実」 
    34 どこまでは「発芽」で、どこからが「成長」なの? 「植物の発芽、成長、結実」 
    35 結実の実験がよく分からない! 「植物の発芽、成長、結実」 
    36 赤ちゃんのへその緒はお母さんのへそとつながっているよね? 「動物の誕生」
    37 メダカのオスとメスの見分けがつかない! 「動物の誕生」
    38 川の中の石は常に転がって削られ、丸くなっているよね? 「流れる水の働きと土地の変化」 
    39 雲の動きも天気の変化も、必ず西から東! 「天気の変化」 
    40 雲の動きは地上の風向きと一致するよね? 「天気の変化」 

    6年 
    41 てこは重いものを持ち上げるための道具でしょ? 「てこの規則性」
    42 10gのおもりだけでは計測できない! 「てこの規則性」
    43 モーターが回ったから成功! 「電気の利用」
    44 電気のエネルギー変換がうまく整理できない 「電気の利用」
    45 空気の変化はよく分かった!……けど、ろうそくは? 「燃焼の仕組み」
    46 二酸化炭素が増えたから火が消えたんだよね? 「燃焼の仕組み」
    47 鉄とは別の物だった!……で、何の学習だっけ? 「水溶液の性質」
    48 シュワシュワしなくなったら炭酸水ではないよね? 「水溶液の性質」
    49 臓器どうしのつながりがよく分からない 「人の体のつくりと働き」 
    50 葉に日光が当たるとデンプンができることは、植物にとってどんな意味があるの?
    「植物の養分と水の通り道」 
    51 水を必要な分だけ取り込めば、蒸散しなくていいのに 「植物の養分と水の通り道」 
    52 食物連鎖の頂点にいる動物が一番偉い? 「生物と環境」
    53 地層ができたけど、観察したものと全然違うよ 「土地のつくりと変化」 
    54 宇宙からの視点ってどういうこと?         「月と太陽」  

    全学年
    55 問題をどうやって見いだせばいい?              
    56 なんとなく予想はできるけど、根拠がない    
    57 この予想だと、どんな実験をしたらいいの?       
    58 どんな器具で実験したらいいの?         
    59 実験結果がうまく読み取れない          
    60 考察って何? 結論とはどう違う?          
     コラム つまずきを学びに変える「ゆとり」

    第2章 教師のつまずき10              
    授業展開
    1 演示が子どもたちにうまく伝わらない                      
    2 子どもへの声かけの内容やタイミングが分からない     
    3 時間配分を優先してしまい、子どもたちのペースに合わせられない    
    4 子どもたちのペースを優先して、収拾がつかなくなる          
    5 予想や考察が広がらない                       
    6 教科書どおりのまとめにならない                                   
    7 結果のばらつきに対応できない                    

    評価
    8 ノートへのコメントがうまく書けない                 
    9 評価する際の判断材料が足りない                   
    10 同じ子どもばかりに高い評価を付けてしまう              

    おわりに                                 
  • 出版社からのコメント

    「つまずき」こそ、学びを深めるチャンス!
  • 内容紹介

    本書の概要
    どの教科にも、子どもが「つまずきやすい」ポイントがあります。これは、学習への意欲を失うきっかけにもなりうるものです。その反面、つまずきを乗り越えることは、子どもにとって学びを深めるチャンスでもあります。チャンスを生かすためには、教師がつまずきの実態をよく理解し、適切な指導や支援をすることが大切。
    本シリーズでは、様々な場面でよく見られる子どものつまずきや、教師が陥りやすい指導上のつまずきなどを網羅し、子どもの学びに生かすための考え方や実践的な手立てを紹介します。

    本書からわかること
    つまずきを知ることは、子どもを理解すること

    子どものつまずきには、様々なケースが考えられます。子どもにとって理解しにくい単元や内容もあれば、学習意欲が上がりにくい、面白さを感じ取りにくいといった内容や場面もあるでしょう。また、分かったつもりになって、思考が深まらないというつまずきもあります。
    さらに、子どものつまずきには個別最適な学びへのヒントも隠されています。つまずきには、その子らしい学び方や思考のクセが表れるからです。様々なつまずきに向き合うことで、指導の個別化につなげることもできるでしょう。

    つまずきの要因や手立てを、見開きですっきり解説!

    本書では、計70例のつまずき場面を取り上げ、それぞれの要因や手立てを見開きで分かりやすく解説しています。
    理科教育のスペシャリストである著者は、つまずきを避けるのではなく、向き合うことこそが、理科授業の「学びどころ」を生み出すといいます。自然事象が学習対象であるという理科の特性を踏まえ、つまずきを生かしながら、子どもの学びをより深める具体的な方法やアイデアを全単元にわたって提案しています。本書の構成は以下の通りです。

    序章  理科にとっての「つまずき」とは
    第1章 子どものつまずき60
        (3年・4年・5年・6年・全学年)
    第2章 教師のつまずき10
        (授業展開・評価)

    教師のつまずきも改善して、指導力アップ!

    子どもだけではなく、教師にも指導上のつまずきやすいポイントがあります。教師が陥りやすいつまずきを理解することで、指導力のさらなる向上を図ることができます。

    授業づくりに自信がもてる!

    多くの教科を教える小学校の先生にとって、効率よく各教科の指導ポイントを押さえることは重要です。教科ごとにつまずきやすいポイントを網羅した本シリーズはまさにうってつけ! ラインナップは、「理科」のほかに「国語」「社会」「算数」「家庭科」「体育」「英語」。本シリーズを揃えたら、得意な教科も苦手な教科も、自信をもって授業づくりに臨むことができるでしょう。
  • 著者について

    辻 健 (ツジタケシ)
    筑波大学附属小学校理科教育研究部教諭
    1973年福岡県生まれ。横浜国立大学教育学部にて修士を取得。横浜市の小学校に勤務した17年間、一貫して理科授業の研究に取り組む。2015年より現職。日本初等理科教育研究会役員、日本理科教育学会『理科の教育』編集委員、NHK「5分でわかる理科」「ふしぎエンドレス」番組制作委員を務める。Facebookグループ「F・Rika」主宰。Podcast「おしゃべりな理科」配信。
    主な著書に『理科は教材研究がすべて』(共著)『イラスト図解ですっきりわかる理科(シリーズ3作)』(共著)『理科でつくるウェルビーイング』(編著)『はじめての理科』(編著)(以上、東洋館出版社)などがある。

    境 孝 (サカイタカシ)
    神奈川県横浜市立立野小学校教諭
    2006年、初任校の横浜市立井土ヶ谷小学校で理科教育の楽しさを知る。社会科と理科の研究をしていたが、理科の大先輩からの「30にして立つ」の言葉に動かされて理科の研究に没頭。現在、生活単元・生活科・理科の研究をしながら、若手育成にも力を入れている。2021年ソニー子ども科学教育プログラム最優秀校を受賞。2023年全小理全国大会の授業校として研究成果を発信した。趣味は美術館巡り、アート鑑賞。
    主な著書に『はじめての理科』(執筆)『「問題を見いだす」理科授業-マンガでわかる導入場面』(執筆)(以上、東洋館出版社)などがある。

つまずきから学ぶ理科 [全集叢書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:東洋館出版社
著者名:辻健(著)/境孝(著)
発行年月日:2026/02
ISBN-10:4491064121
ISBN-13:9784491064123
判型:A5
発売社名:東洋館出版社
対象:専門
発行形態:全集叢書
内容:教育
言語:日本語
ページ数:160ページ
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