越境者ラデク-ロシア革命までの東欧世界 1885-1917 [単行本]
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越境者ラデク-ロシア革命までの東欧世界 1885-1917 [単行本]

米田綱路(著・文・その他)


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出版社:現代書館
販売開始日: 2026/03/10
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越境者ラデク-ロシア革命までの東欧世界 1885-1917 の 商品概要

  • 目次

    序 章 ラデクとは誰か
    第1章 レンベルク
    第2章 タルヌフ
    第3章 クラクフ
    第4章 チューリヒ
    第5章 ワルシャワ
    第6章 ベルリン
    第7章 世界大戦
    第8章 封印列車
    第9章 途中下車
  • 内容紹介

    20 世紀の前期、ロシアとドイツの革命を股にかけたポーランド・ユダヤ人の革命家でジャーナリストのカール・ラデク(1885-1939)の半生を描く。ラデクは、生まれ育ったオーストリア= ハンガリー帝国東部のレンベルク(今日のウクライナ西部の都市リヴィウ)を皮切りに、ポーランド、スイス、ロシア、ドイツにまたがる領域を往来した冒険的な越境者・バガボンドである。また、ケストラーの小説『真昼の暗黒』主人公のモデルの一人であり、前衛芸術運動ダダの命名者との説もある。東欧の都市を舞台に500 人以上の人物を登場させ、大河的な歴史物語として完成させた本邦初のラデク伝! ヨーロッパに新たな壁が生まれつつある今、本書は、その壁を乗り越える歴史的想像力の土台となる。
  • 著者について

    米田綱路 (ヨネダコウジ)
    1969 年、奈良県生まれ。大阪大学文学部美学科、同大学院言語文化研究科修士課程修了。新聞記者、書籍編集者を経て現在、週刊書評紙図書新聞スタッフライター、立教大学社会学部兼任講師。
    2010 年、『モスクワの孤独――「雪どけ」からプーチン時代のインテリゲンツィア』(現代書館)で、第32 回サントリー学芸賞(社会・風俗部門)を受賞。その他の著書に『脱ニッポン記――反照する精神のトポス』上・下(凱風社)、編著に『抵抗者たち――証言・戦後史の現場から』(講談社)など。

越境者ラデク-ロシア革命までの東欧世界 1885-1917 の商品スペック

商品仕様
出版社名:現代書館
著者名:米田綱路(著・文・その他)
発行年月日:2026/03/23
ISBN-13:9784768459904
判型:A5
発売社名:現代書館
対象:一般
発行形態:単行本
内容:外国歴史
言語:日本語
ページ数:880ページ
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