算数授業研究 №162-探究的な学びのデザイン―算数授業の21事例 [単行本]
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算数授業研究 №162-探究的な学びのデザイン―算数授業の21事例 [単行本]



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出版社:東洋館出版社
販売開始日: 2026/02/26
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算数授業研究 №162-探究的な学びのデザイン―算数授業の21事例 の 商品概要

  • 目次

    算数授業研究 No.162 CONTENTS ▲
    FEATURES
     探究的な学びの授業デザイン――算数授業の21事例

    02 提起文 ▶大野 桂

    提言 「探究的な学び」への期待と展望
    04 算数科における「問題解決的な学び」を包摂する
      「探究的な学び」の最大化を目指して ▶清野辰彦
    06 算数科における「うまくいかない知」から始まる探究 ▶池田敏和

    これが「探究的な学び」だ!
    08 事例1 異学年交流を軸とした統計的な探究プロセスの深化 ▶青山尚司
    10 事例2 「平等」を創り出す探究 ▶青山尚司
    12 事例3 問題事象への「みえ方」の変容をおこす授業構成 ▶大野 桂
    14 事例4 試行錯誤の先に,発見・創造がある活動 ▶大野 桂
    16 事例5 ストーリーの中で探究的に学ぶ ▶尾﨑正彦
    18 事例6 子どもたちの疑問や問いをもとに探究的な学びをつくる ▶久下谷明
    20 事例7 データの世界に没頭する子どもたち ▶久保田健祐
    22 事例8 「探究的な学び」は毎日の算数の授業の中にある ▶小松原健吾
    24 事例9 算数を楽しむ! 未知に挑む探究 ▶志田倫明
    26 事例10 探究的に学ぶ姿 ▶白石大樹
    28 事例11 どちらの面積が大きい? ▶盛山隆雄
    30 事例12 その見方,すごいね! ▶盛山隆雄
    32 事例13 展開図の発展が生み出す探究的な学び ▶瀬尾駿介
    34 事例14 日常事象から始まる数学的活動 ▶田中英海
    36 事例15 数の範囲を拡げていく探究 ▶田中英海
    38 事例16 子どもと数値をきめて進める ▶中田寿幸
    40 事例17 子どもが問いを立て,仮説を構築し,確かめていく学び ▶中田寿幸
    42 事例18 「探究しなさい」より,いい教材を! ▶前田健太
    44 事例19 子どもの「?」から広がる探究的な学び ▶松瀬 仁
    46 事例20 1年生から「学び方」を獲得する ▶森本隆史
    48 事例21 子どもが探究できるように問い方を考える ▶森本隆史

    50 ツーランクアップを目指す算数授業人のための指導法講座 ▶森本隆史
    52 1人1台の端末でできること ▶髙木美和
    53 若手教員奮闘記 ▶貴船颯太
    54 見て,見て! My板書 ▶比嘉和則
    55 思考力を育むおもしろ問題 ▶河合智史
    56 若手教師必読! おすすめ書籍 紹介 ▶石川大輔/千々岩芳朗
    57 全国算数授業研究会 報告:月報 ▶森谷明夫

    REGULARS
    58 探究的に算数を学ぶ ▶田中英海
    60 趣味の割合 ▶青山尚司
    62 算数授業を左右する教師の判断力 ▶森本隆史
    64 ビルドアップ型問題解決学習 ▶大野 桂
    66 算数的な感覚を豊かに育てる授業づくり ▶中田寿幸
    68 数学的活動を通して学びに向かう力を育てる ▶盛山隆雄
    70 算数授業情報 ▶田中英海
    表紙解説 「表現様式と造形発想/分析的キュビズム・珈琲タイム」 八洲学園大学 特任教授 佐々木達行
    本号のテーマは「キュビズム/立体主義」で,表現対象(モチーフ)は「珈琲タイム」である。「キュビズム」は表現対象を多角的な視点から分析的プリズム的に形と色を捉えて再構成する考えや方法で表現する。表現者が芸術家として自立した原点にある表現様式でもある。本作品は,「珈琲タイム」のテーブルに置かれたものたちを分析的キュビズムとして表現した。前作の「公園の木々」の構成主義の形の抽象化を一歩進めた表現である。
  • 出版社からのコメント

    筑波大学附属小学校算数部の超人気教諭7名が企画&編集&執筆!今いちばん熱い算数授業誌との声、多数。
  • 内容紹介

    集後記より

     問題解決学習は,デューイが提唱した「問題解決の4 段階」に当てはめて授業を構成しなさい,自治体が作成した「〇〇スタンダード」の通りに授業を構成しなさいと,いつからか形骸化した。
     すると,その問題解決学習を見直すべく,「思考・判断・表現」というキーワードが掲げられ,「対話的な学び」が求められた。ところが,またも「対話的な学び」が,「ペアトークを取り入れ,指導案上に表現しなさい」と形式化が進み,またしても形骸化した。
     その「対話的な学び」を見直すべく,今度は,教科の本質に目を向けるべく,「数学的な見方・考え方を働かせる」というキーワードが掲げられた。しかし,「数学的な見方・考え方」それ自体の解釈が,数学を専門としない教員には難しく,期待したほど授業改善は見られなかった。「数学的な見方・考え方を働かせる授業の一般化」など程遠く,むしろ停滞をしているのが現状である。
     その現状を打破し,歩みを進めさせるために,今度は「探究的な学び」というキーワードが掲げられた。しかし,もうすでに「探究的な学び」のHow to を求める動きが,現場に見られる。このままでは,「探究的な学び」も形骸化の一途を辿る気がしてならない。それだけは,避けなければならない。本特集題はそんな思いから掲げたものなのである。
     本誌が,よりよい「探究的な学び」の実現を考えるきっかけになれば幸いである。
    (大野 桂)
  • 著者について

    筑波大学附属小学校算数研究部 (ツクバダイガクフゾクショウガッコウサンスウケンキュウブ)
    筑波大学附属小学校は、明治時代に設立された日本初の国立師範学校を前身としてもつ。準教科担任制を敷く同校の算数研究部は、国内の算数教育を力強く牽引する。年4回の「『算数授業研究』公開講座」をはじめ、各教諭が特色のある研究会を主宰するなど、国内外から年間1万人以上の教育関係者に研究成果を供している。

算数授業研究 №162-探究的な学びのデザイン―算数授業の21事例 の商品スペック

商品仕様
出版社名:東洋館出版社
著者名:筑波大学附属小学校算数研究部(画)
発行年月日:2026/02
ISBN-10:4491058563
ISBN-13:9784491058566
判型:B5
発売社名:東洋館出版社
対象:専門
発行形態:単行本
内容:教育
言語:日本語
ページ数:74ページ
その他:探究的な学びの授業デザイン 算数授業21事例
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