背表紙の学校 [単行本]
    • 背表紙の学校 [単行本]

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背表紙の学校 [単行本]

奈倉 有里(著・文・その他)


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出版社:講談社
販売開始日: 2026/03/19
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ご確認事項:返品不可

背表紙の学校 [単行本] の 商品概要

  • 出版社からのコメント

    学校には存在しない教科を、町の本屋さんが教えてくれた。『文化の脱走兵』の著者による、待望の新刊エッセイ集!
  • 内容紹介


    学校には存在しない教科を、町の本屋さんが教えてくれた。
    『夕暮れに夜明けの歌を』『文化の脱走兵』の著者が贈る、待望の最新エッセイ集!

    「私たちは家で、列車で、道端で、詩を読んだり聴いたり思い返したりしながら、ひそかに世界の声に共鳴し続ける。どこかからきた声は一瞬にして私のものになり、いつまでも残りながら、同時にほかのすべての人のもとに戻っていく。また誰かが、この不安なときを越えられるように。」(本書より)

    不安な時代だからこそ、救ってくれる本と記憶がある。
    明日がきっと大丈夫になる、心の明かりを灯してくれるエッセイ集。

    【もくじ】
    最初に読めなかった本/だいぶ奥のほう/きのこと詩を狩る/ややこしい山/笑わせたい/白鯨号、海へ行く/落葉注意!/真夜中の事実/背表紙の学校/ふつうの市民の市長選/拳を掲げた善だなんて/通学路の近道/はじまりを掴む/年老いた先生の繰り返す日々/砂糖の楽園/空港に急ぐ/名簿順に並ぶ/大人が笑うとき/不安なときを越えて/あとがき 脱走兵のスタミナ

    【装幀】
    名久井直子

    【装画】
    Mirjam Wilke
  • 著者について

    奈倉 有里 (ナグラ ユリ)
    1982年、東京都生まれ。ロシア文学研究者、翻訳者。2008年、ロシア国立ゴーリキー文学大学を日本人として初めて卒業する。東京大学大学院修士課程を経て博士課程満期退学。博士(文学)。2022年、『夕暮れに夜明けの歌を 文学を探しにロシアに行く』(イースト・プレス)で第32回紫式部文学賞、『アレクサンドル・ブローク 詩学と生涯』(未知谷)などで第44回サントリー学芸賞(芸術・文学部門)受賞。2025年、『文化の脱走兵』で第76回読売文学賞(随筆・紀行賞)、第2回生きる本大賞受賞。同年、第18回(池田晶子記念)わたくし、つまりNobody賞受賞。主な訳書に、ミハイル・シーシキン『手紙』(新潮クレスト・ブックス)、サーシャ・フィリペンコ『理不尽ゲーム』『赤い十字』(集英社)、スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ『亜鉛の少年たち アフガン帰還兵の証言 増補版』(岩波書店)ほか多数。近著に『ロシア文学の教室』(文春新書)。

背表紙の学校 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:奈倉 有里(著・文・その他)
発行年月日:2026/03/19
ISBN-13:9784065428023
判型:46判
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:224ページ
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