祭祀の言語と行為―まことの実践に向けて(研究叢書) [全集叢書]
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祭祀の言語と行為―まことの実践に向けて(研究叢書) [全集叢書]



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出版社:和泉書院
販売開始日: 2026/02/26
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祭祀の言語と行為―まことの実践に向けて(研究叢書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    神職として、また古典研究者として、「神をマツル」とは、すなわち「祭祀」とは。神社神道において多用される「神をマツル」という表現は、その内実を明瞭に説明することが難しい概念であるが、最小限の事実として、「マツル」とは祭祀を行う者が神に対してなんらかの働きかけを行うこと、すなわち、「行為」を実践することである。本書では、祭祀における行為を指し示す言語や、行為に付随する言語を分析対象とし、祭祀という営みの理解を試みる。
  • 目次

    凡例
    序説 本書の問題系と「祭祀言語学」の提唱

     第一篇 行為を指す言語とその機能
    第一章 本動詞「マツル」と補助動詞「マツル」
     一 緒言
     二 本動詞「マツル」の意味と表記
     三 補助動詞「マツル」の意味と表記
     四 国語「マツル」の意味と表記
     五 本動詞「マツル」についての考察
     六 補助動詞「マツル」についての考察
     七 結語
    第二章 「マツル」周辺の言語
     一 緒言
     二 「マツル」と「タテマツル」
     三 「イツク」と「ヲロガム」
     四 「イツク」と「ツカフ」
     五 「イツク」と「イハフ」
     六 「イハフ」と「サキハフ」
     七 結語

     第二篇 行為の実践とその機能
    第三章 神籬の実体と機能
     一 緒言
     二 神籬の出現例
     三 神籬についての諸説
     四 神籬に共起する「イハフ」
     五 神籬の実体と機能
     六 結語
    第四章 玉串の様相と機能
     一 緒言
     二 先行説の問題と本章の方向性
     三 『儀式帳』における玉串の扱はれ方
     四 奉献物としての玉串
      (一)「捧」
      (二)「捧持」
      (三)「進置」
      (四)「奉進」
      (五)「奉置」
      (六)授受にあたっての拍手
     五 神と祭祀者とを繫ぐものとしての玉串
     六 結語
    第五章 警蹕の沿革と機能
     一 緒言
     二 神事以前の警蹕
     三 御扉開閉における警蹕
     四 降神における警蹕
     五 渡御における警蹕
     六 神饌・幣帛の献上における警蹕
     七 国語「ミサキオフ」について
     八 結語
    第六章 天浮橋の機能と実体
     一 緒言
     二 出現例と諸説の検討
     三 天浮橋の機能と国見
     四 天浮橋の実体
     五 結語

    結論と展望

    索引
     Ⅰ神名・天皇名ほか
     Ⅱ祭祀語彙
     Ⅲ人名
     Ⅳ書籍名
     Ⅴその他
  • 出版社からのコメント

    祭祀者が行う祭祀の行為を指す言語や行為の周辺の言語を分析し、具体的な働きかけの総体こそが「神をマツル」ことであると論じた。
  • 内容紹介

    本書は、神社神道の根幹をなす「祭祀」について、「言語」と「行為」という視点から考察したものである。
    神社神道において多用される「神をマツル」という表現は、その内実を明瞭に説明することが難しい概念である。最小限の事実として、「マツル」とは祭祀を行う者が神に対してなんらかの働きかけを行うこと、すなわち、「行為」を実践することである。その上で本書では、祭祀における行為を指し示す言語や、行為に付随する言語を分析対象とし、祭祀という営みの理解を試みた。
    構成は二篇に分かち、第一篇では、祭祀の行為を指す言語を考察し、それによって表現される行為について論じた。第二篇では、行為の周辺にある言語をもとに、祭祀の行為の実践が持つ意義や機能について論じた。結論として、祭祀者が神のために行うさまざまな働きかけの一つ一つが「神をマツル」という行為の具体内容であり、その総体が「神をマツル」ことにほかならないことを述べた。


    図書館選書
    本書は神道における「祭祀」を言語と行為という視点から考察したものである。祭祀者が行う祭祀の行為を指す言語や、その行為の周辺の言語を分析し、具体的な働きかけの総体こそが「神をマツル」ことであると論じた。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    足立 涼(アダチ リョウ)
    平成6年10月、大阪府和泉市に生まれる。令和5年3月、皇學館大学大学院文学研究科神道学専攻博士後期課程修了。博士(文学)。現在、伊賀一宮敢國神社権禰宜

祭祀の言語と行為―まことの実践に向けて(研究叢書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:和泉書院
著者名:足立 涼(著)
発行年月日:2026/02/25
ISBN-10:4757611358
ISBN-13:9784757611351
判型:A5
対象:専門
発行形態:全集叢書
内容:日本語
言語:日本語
ページ数:240ページ
縦:22cm
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